CL/QL シリーズ V4.1 追補マニュアル この追補マニュアルでは、 CL5/CL3/CL1 および QL5/QL1 ファームウェア V4.1 で追加 / 変更された機能を中心に説明します。 CL5/CL3/CL1 および QL5/QL1 V4 取扱説明書、リファレンスマニュアルと併せてご利用ください。 CL/QL Editor V4.1 追補マニュアル この追補マニュアルでは、 CL/QL Editor V4.
目 目 次 次 Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応................................... 3 セレクテッドチャンネルセクション (QL シリーズのみ )......................... 11 4バンド EQ のバンド切り替え............................................................................................. 11 入出力のパッチング ............................................................................ 12 PATCH/NAME 画面や CH SELECT 画面、PORT SELECT 画面での、 チャンネルネームやエフェクトタイプ名の表示機能追加 ..................................... 12 インプット系 / アウトプット系チャンネル...................................
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 DANTE SETUP 画面 (DEVICE MOUNT ページ) Shure 社 AXT400、 QLXD4、ULXD4 に対応 Shure 社 AXT400、QLXD4、 ULXD4 は、Dante 対応デバイスと同様にこの画面でマウントできま す。 CL/QL V4.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 DEVICE SELECT 画面 (DEVICE LIST のとき ) DEVICE SELECT 画面 (SUPPORTED DEVICE のとき ) 1 NOTE 1 I/O デバイス表示 (Dante 出力のないデバイスの場合 ) DEVICE IDENTIFY 機能があるデバイスでは、DEVICE IDENTIFY ボタンが有効になります。 そ れ以外の場合は、グレイに変わりボタンを押すことはできません。 右に「NO DANTE PORT」が表示されます。 NOTE Dante 出力のないデバイスの場合、オフラインではマウントできません。オンライン (DEVICE LIST ボタンをオンした状態 ) でマウントしてください。 4 V4.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 9 RF(Radio Frequency) シグナルメーター I/O DEVICE 画面 (WIRELESS ページ ) 表示されているバーの数で RF シグナルのレベルを表示します。 ■ Shure 社 AXT400 の場合 右側にはアクティブアンテナインジケーターが表示され、どのアンテナが有効かを示します。 A 1 2 NOTE バーの数と実際の RF シグナルレベル数値の関係については、Shure 社のマニュアルなどをご 参照ください。 3 0 電池インジケーター 4 5 6 表示されているバーの数で電池残量を表示します。 NOTE バーの数と最大動作時間の関係については、Shure 社のマニュアルなどをご参照ください。 A コントロールステータスインジケーター 7 8 デバイスのコントロール状態を表示します。 9 コントロール対象のデバイスを探している状態 0 コントロール対象のデバイスを発見できているが、 接続を拒否され ている状態 デバイスとの接続を試みている状態 1 Shure 社 ShowL
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 5 チャンネルネーム ( 受信機側 ) I/O DEVICE EDIT 画面 このボタンを押すと受信機側のチャンネルネームを設定する NAME 画面が表示されます。8 文 字まで設定できます。 送信機側で設定したチャンネルネームが表示されます。 I/O DEVICE 画面(WIRELESS ページ)で、ワイヤレス機器を選んで押すと表示されます。チャンネル ネームやゲインなどを設定します。 オフライン状態で設定することはできません。デバイスがオンライ ン時に、デバイス側の設定内容が反映されます。 6 周波数 現在設定されている RF シグナルの周波数が表示されます。 ■ Shure 社製 AXT400 の場合 7 RX.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 ここで、Dante 出力のない Shure 社ワイヤレスマイクを、どのようにしてコントロールするか説 明します。 GAIN/PATCH 画面に移ります。 例:AXT400 の出力を CL 本体の OMIN 1 に接続、インプットチャンネル CH 1 にてその信号を アサインし、コントロールをしたい場合。 PORT ASSIGN ボタンを押し、PORT SELECT 画面を開きます。 実際に AXT400 の出力を接続しているポート (OMNI 1) を選択します。 INPUT PORT ボタンを押し、PORT SELECT 画面にて AXT400 の出力信号が接続されている ポート (OMNI 1) を選択します。 7 V4.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 1 周波数 これにより、AXT400 の出力信号がインプットチャンネルにアサインされ、 同時に AXT400 の コントロールやレベル監視がインプットチャンネルから出来るようになります。 現在設定されている RF シグナルの周波数が表示されます。 2 TX.GAIN ノブ 送信機のゲイン量を設定します。値を調節するには、ノブを押して選択し、 マルチファンクション ノブ (CL シリーズの場合 ) または TOUCH AND TURN ノブ (CL/QL シリーズの場合 ) を使い ます。 NOTE ・ AXT400 が ShowLink® リモートコントロールで接続されていない場合、ここはノブの代わり に灰色の円が表示され、ゲイン量の調節はできません。 ・ QLXD4、ULXD4 の場合、 ここはノブの代わりに灰色の円が表示され、ゲイン量の調節はできま せん。 3 RX.LEVEL ノブ (AXT400 の場合 ) RX.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 4 RF(Radio Frequency) シグナルメーター GAIN/PATCH 画面 (8ch) 表示されているバーの数で RF シグナル (AXT400 の場合は A/B チャンネル両方 ) のレベルを 表示します。 ■ Shure 社製 AXT400/QLXD4/ULXD4 の場合 右側にはアクティブアンテナインジケーターが表示され、どのアンテナが有効かを示します。 NOTE バーの数と実際の RF シグナルレベル数値の関係については、Shure 社のマニュアルなどをご 参照ください。 5 電池インジケーター 表示されているバーの数で電池残量を表示します。 1 NOTE 2 バーの数と最大動作時間の関係については、Shure 社のマニュアルなどをご参照ください。 3 4 5 CH1 〜 2 にて AXT400 を、 CH3 にて QLXD4 を、 CH4 にて ULXD4 をコントロール接続してい る場合 1 周波数 現在設定されている RF シグナルの周波数が表示されます。 2 TX.
Shure 社 AXT400、QLXD4、ULXD4 に対応 GAIN/PATCH 画面 (1-48、49-72/ST IN(CL5)、49-64/ST IN(CL3)、 ST IN(CL1)) および OVERVIEW 画面 SELECTED CHANNEL 画面 ■ Shure 社製 AXT400/QLXD4/ULXD4 の場合 ■ Shure 社製 AXT400/QLXD4/ULXD4 の場合 2 1 1 4 4 2 3 1 TX.GAIN ノブ (AXT400 の場合 ) RX.GAIN ノブ (QLXD4/ULXD4 の場合 ) 1 TX.GAIN ノブ (AXT400 の場合 ) NOTE RX.
セレクテッドチャンネルセクション (QL シリーズのみ ) セレクテッドチャンネルセクション (QL シリーズのみ ) 4バンド EQ のバンド切り替え トップパネルにある EQ[LOW] キー/EQ[LOW-MID] キー/EQ[HIGH-MID] キー/EQ[HIGH] キーの 選択と、タッチスクリーンでのバンド選択がリンクするようになりました。 11 V4.
入出力のパッチング 入出力のパッチング PATCH/NAME 画面や CH SELECT 画面、 PORT SELECT 画 面での、チャンネルネームやエフェクトタイプ名の表示機能追加 PATCH/NAME 画面や CH SELECT 画面、PORT SELECT 画面の、チャンネル選択ボタンまたは ポート選択ボタンの下に、チャンネルネームやエフェクトタイプ名が表示されるようになりました。 NOTE DANTE IN カテゴリー以外で、 Dante Controller でチャンネルラベルが設定できない以下のボ タンは、表示対象ではありません。 ・ MONITOR ボタン ・ CUE ボタン ・ SURROUND MONITOR ボタン ・ SLOT ボタン ・ SEL CH ボタン ・ SEND MASTER ボタン ・ OMNI ボタン ・ INPUT ボタン (QL のみ ) 12 V4.
インプット系 / アウトプット系チャンネル インプット系 / アウトプット系チャンネル カラーネーム表示 PATCH/NAME 画面 (ICON タブ選択時 ) において、 チャンネルカラー選択ボタンにカラーネームも 表示するようになりました。 13 V4.
EQ/ ダイナミクス EQ/ ダイナミクス EQ タイプの一括設定 2 HPF/EQ 画面や PEQ EDIT 画面で、EQ タイプを全チャンネルまたは全ラックで、一括して設定でき るようになりました。チャンネルはカテゴリーごとに選択できます。 手順 1. 画面上の EQ タイプ切り替えボタンを押す。 3 2. ポップアップ画面右上の GLOBAL SETUP ボタンを押す。 3. GLOBAL EQ TYPE 画面にて、EQ タイプとチャンネルカテゴリーを選択する。 4. APPLY ボタンを押す。 5.
EQ/ ダイナミクス ■ HIGH バンド HPF/EQ 画面 (1ch) ・ PEQ(Q=0.10) のときに Q ノブを押しながら右に回すと、 シェルビングタイプに切り替わります。 EQ タイプが PRECISE のとき、HIGH バンドの Q ノブの押し回しで、PEQ やシェルビングタイプ、 ローパスフィルターへの切り替えが可能になりました。 ・ PEQ(Q=16.0) のときに Q ノブを押しながら左に回すと、 ローパスフィルターに切り替わります。 ・ シェルビングタイプ (Q=10.
メーター メーター RTA 表示画面での機能追加 (RTA METER 画面 , HPF/EQ 画面 , GEQ 画面 , 8BandPEQ 画面) 1 スケールの変更やオフセットゲインの追加、PEAK HOLD の追加により、周波数解析表示の視認性が 向上しました。 2 1 1 1 オフセットゲイン (RTA METER 画面 , HPF/EQ 画面 , GEQ 画面 , 8BandPEQ 画面 ) レベルが低い周波数解析結果の場合グラフに埋もれてしまうので、 オフセットゲインを付加する ことで結果がグラフに見えるようにできます。 このゲインは 0dB 〜 +30dB まで調整できます。 NOTE このパラメーターは、 RTA METER 画面、HPF/EQ 画面、GEQ 画面、8BandPEQ 画面にて共通 のパラメーターとなります。 2 スケールの変更 (RTA METER 画面 ) RTA のスケールを、 dB 値で等間隔に表示されるように変更しました。 3 PEAK HOLD ボタン (RTA METER 画面 ) このボタンをオンにすると、周波数解析したグラフのピークが保持されます。
I/O デバイスと外部ヘッドアンプ I/O DEVICE [OUTPUT PATCH] 画面 I/O デバイスと外部ヘッドアンプ オーディオネットワークの相互接続規格 「AES67」 に対応 オーディオオーバーIP 技術による相互接続を実現するための標準規格「AES67」に対応しました。これ により、CL/QL/R シリーズは AES67 と互換性のある「Ravenna」をはじめとした各種オーディオ ネットワークと AES67 を介したオーディオ接続が可能となります。 NOTE ・ CL/QL/R シリーズ本体を AES67 モードで使用するには、Audinate 社のソフトウェア「Dante Controller」が必要です。 AES67 を介したルーティングは Dante Controller からのみ可能です。 ・ オフラインで AES67 を介したパッチが設定されているチャンネルについては、該当機器と接 続したときに、該当機器側に保存されているパッチ設定に同期されます。 I/O DEVICE 画面 (I/O ページ ) パッチが AES67 を介したオーディオ接続になっている場合、 以下のよ
セットアップ I/O DEVICE 画面(I/O ページ) セットアップ ■ RSio64-D 表示 RSio64-D に Mini-YGDAI カード MY8-AE96S が挿入されているとき、カードの内蔵サンプリング レートコンバーター機能がオンになった場合、表示が以下のようになります。 1 サポートデバイスの追加 Audinate 社 Dante-MY16-AUD2 と d&b audiotechnik 社 DS10、Shure 社 AXT400、QLXD4、 ULXD4 が新たにサポートされました。DANTE SETUP 画面の DEVICE MOUNT ページにてマウン トできます。 2 NOTE Shure 社 AXT400、QLXD4、 ULXD4 は、 オンライン状態でのみマウントできます。 1 カード名 「AE96S(w/SRC)」と表示されます。 カードの内蔵サンプリングレートコンバーター機能がオフになると「MY8-AE96S」という表示 になります。 2 WCLK 表示 「CARD」と表示されます。 カードの内蔵サンプリングレートコンバーター機能がオフになると「SLOT
セットアップ 19 V4.
セットアップ 本体にマウントしたデバイスがオンライン状態で、そのデバイスの Dante Device Lock がオンに なっている場合、以下のように LOCKED インジケーターが各画面に表示されます。 Dante Device Lock CL/QL/R シリーズが、 Dante Device Lock に対応しました。その状態は CL/QL 上に表示されます。 Dante Device Lock とは、ネットワーク上の他のコンピューターから Dante 機器の Dante オー ディオネットワーク設定の変更を防止する機能です。Dante Device Lock は Dante Controller から 設定します。 CL/QL 本体の Dante Device Lock がオンの場合、以下のパラメーターは変更ができません。 ・ CONSOLE ID ・ SECONDARY PORT ・ BIT ・ LATENCY (ms) ・ PREFERRED MASTER CL/QL 本体の Dante Device Lock がオンになると、 DANTE SETUP 画面左上の DANTE DEVICE LOC
セットアップ DHCP, AUTO IP を選択した場合、 画面は以下のようになり、IP ADDRESS や SUBNET MASK、GATE WAY ADDRESS の設定はできません。 NETWORK 画面の機能追加 NETWORK 画面 (FOR DEVICE CONTROL ページ ) リアパネルの Dante PRIMARY 端子を使って外部機器をリモートコントロールするために、本体の IP アドレスを設定する画面です。設定方法は、DHCP や AUTO IP、固定 IP に対応しています。 DHCP 管理下のネットワークでも、Tio1608-D や Shure 社の ULDX4 といった外部機器をリモー トコントロールすることができるようになりました。 3 APPLY ボタン 1 IP アドレスの設定を変更したら、このボタンを押してください。ATTENTION 画面が表示された ら OK ボタンを押し、 本体の電源を入れ直してください。 2 4 タブ 3 項目 (FOR MIXER CONTROL または FOR DEVICE CONTROL) を切り替えます。 4 NOTE
セットアップ NETWORK 画面 (FOR MIXER CONTROL ページ ) アラートメッセージ表示 リアパネルの NETWORK 端子を使って CL Editor/QL Editor や StageMix、MonitorMix アプリ ケーションから本体をリモートコントロールするために、本体の IP アドレスを設定する画面です。 Dante ネットワークがギガビットでリンクしていないときに、LCD 下部にメッセージが表示されるよ うになりました。 MonitorMix アプリケーションのための UNIT NAME や PIN はここで設定します。 メッセージ例: IP SETTING MODE 選択ボタンは、STATIC IP ボタン1つだけが有効になります。他は選択できませ ん。 1 PRIMARY 接続がアクティブで、ギガビットでリンクしていない場合: *) ただし、このメッセージは SECONDARY 接続より優先されます。 2 PRIMARY 接続がアクティブでなく、SECONDARY 接続がアクティブで、ギガビットでリンク していない場合: 3 PRIMARY 接続がア
CL/QL Editor V4.1 追補マニュアル CSV ファイル読み込み機能の追加仕様 CL/QL Editor V4.1 追補マニュアル CSV ファイルを作成するときに、同義語や類義語、省略語として使用できる表記が増えました。 CSV ファイルの読み書き チャンネルカラーで使用できる表記 CSV ファイル書き出しのオプション追加 本来の表記 CSV ファイルを書き出すフォルダーを選択する前に、出力形式を設定できるようになりました。 Short 形式 :CL/QL Editor V4.0.0 および V4.0.1 のファイル形式 Normal 形式 :CL/QL Editor V4.
CSV ファイルの読み書き チャンネルアイコンで使用できる表記 本来の表記 本来の表記 CSV ファイルを読み込むときに、使用できる表記 CSV ファイルを読み込むときに、使用できる表記 Wireless WirelessMic, W/L, W.L Kick BassDrum, B.Dr, BD, B.D Podium Speech, Lecture Snare Sn, S.Dr, Botm, Botom Wedge Foot, Flor, Floor Hi-Hat HiHat, HH 2way Tom RackTom, F.Tom, Ftom, LTom, HTom In-Ear InEar, IEM, Ear Drumkit Drum, Kit, Drums, Top, TopL, TopR, O.HEAD, O.H Effector Fx, Eff, Effect Perc. Percussion, Per, Cong, conga, Bong, Bongo Media1 CD, MD, DISC A.
CSV ファイルの読み書き インプットパッチやアウトパッチのポートネームで使用できる表記 本来の表記 (Normal 形式 ) 本来の表記 (Short 形式 ) 本来の表記 (Normal 形式 ) 本来の表記 (Short 形式 ) CSV ファイルを読み込むときに、追加で使用で きる表記 ※ 下線文字の単語は省略可能です。 ※[n] は数字 ( チャンネル番号など ) が入ります。 CSV ファイルを読み込むときに、追加で使用で きる表記 ※ 下線文字の単語は省略可能です。 ※[n] は数字 ( チャンネル番号など ) が入ります。 MONITOR L MON L Monitor Left NONE NONE None MONITOR R MON R Monitor Right DANTE [n] DNT [n] Dante [n] MONITOR C MON C Monitor Center OMNI [n] OMNI [n] Omni [n] AD [n] CUE L CUE L Cue A Cue Left INPUT [n] INPUT
Dante 出力のないデバイスに対応 本来の表記 (Normal 形式 ) 本来の表記 (Short 形式 ) Dante 出力のないデバイスに対応 CSV ファイルを読み込むときに、追加で使用で きる表記 ※ 下線文字の単語は省略可能です。 ※[n] は数字 ( チャンネル番号など ) が入ります。 INS2 CH [n] IC2 [n] Insert2 Input Channel [n] Ins2 Input Channel [n] INS2 MIX [n] IM2 [n] Insert2 Mix Channel [n] Ins2 Mix Channel [n] INS2 MATRIX [n] IMT2 [n] Insert2 Matrix Channel [n] Ins2 Matrix Channel [n] INS2 STEREO L ISTL2 Insert2 Stereo Output Left Ins2 Stereo Output Left INS2 STEREO R ISTR2 Insert2 Stereo Output Right Ins2 Stereo
Dante 出力のないデバイスに対応 受信機の電源がオフの場合 Overview ウィンドウ (INPUT CH ウィンドウ ) HA 部の表示は以下のようになります。 ■ AXT400 の表示 受信機の電源がオンの状態で、ShowLink® リモートコントロールで接続されている場合 RF レベルは2チャンネル分 (A, B) 表示 されます。 受信機の電源がオンの状態だが、 ShowLink® リモートコントロールで接続されていない場合 ■ QLXD4 や ULXD4 の表示 RF チャンネル (A または B) の表現が、 AXT400 と同じデザインになりました。 ■ QLXD4 や ULXD4 の表示 RF チャンネル (A または B) の表現が、 AXT400 と同じデザインになりました。 27 V4.
ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト http://www.yamahaproaudio.com/japan/ ヤマハダウンロード http://download.yamaha.