User Manual
RPio222取扱説明書
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分解禁止
この機器の内部を開けたり、内部の部品を
分解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または
故障の原因になります。異
常を感じた場合など、点検
や修理は、必ずお買い上げ
の販売店または巻末のヤマ
ハ修理ご相談センターにご
依頼ください。
水に注意
• この機器の上に花瓶や薬品など液体の
入ったものを置かない。
• 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ
ろで使用しない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または
故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源
を切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談
センターに点検をご依頼ください。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
聴覚障害
大きな音量で長時間スピーカーを使用しな
い。
聴覚障害の原因になります。
ほかの機器と接続する場合は、すべての電
源を切った上で行なう。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になること
があります。
オーディオシステムの電源を入れるときは、
パワーアンプをいつも最後に入れる。電源
を切るときは、パワーアンプを最初に切る。
聴覚障害やスピーカーの損傷の原因になることがあ
ります。
火に注意
この機器の近くで、火気を使用しない。
火災の原因になります。
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐに
電源を切り、電源プラグをコンセントから
抜く。
• 電源コード/プラグがいたんだ場合
• 製品から異常なにおいや煙が出た場合
• 製品の内部に異物が入った場合
• 使用中に音が出なくなった場合
• 製品に亀裂、破損がある場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障
のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま
たは巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検や修理
をご依頼ください。
この機器を落とすなどして破損した場合は、
すぐに電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談
センターに点検をご依頼ください。
電源 / 電源コード
電源プラグを抜くときは、電源コードを持
たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ
とがあります。
電源を遮断するときは、電源コードを2本
ともコンセントから抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
設置
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、けがをしたりする
原因になります。
この機器の通風孔(放熱用スリット)をふさ
がない。
内部の温度上昇を防ぐため、この機器の前面/背面に
は通風孔があります。機器内部に熱がこもり、故障
や火災の原因になることがあります。
この機器を設置する際は、
• 布やテーブルクロスをかけない。
• じゅうたんやカーペットなどの上には設
置しない。
• 天面以外を上にして設置しない。
• 風通しの悪い狭いところへは押し込まない。
機器内部に熱がこもり、故障や火災の原因になるこ
とがあります。
禁止
禁止
禁止
禁止
必ず実行
必ず実行
禁止
注意
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
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