User Manual
Table Of Contents
- 商標
- 付属品を確認する
- 本機の特長
- 準備する
- 再生する
- 設定する
- 各種機能の設定(設定メニュー)
- アドバンスト設定を変更する(アドバンストセットアップメニュー)
- アドバンストセットアップメニューの基本操作
- アドバンストセットアップメニューでできること
- スピーカーインピーダンス設定の変更(SPEAKER IMP.)
- リモコン信号の受信設定(REMOTE SENSOR)
- リモコンIDの変更(REMOTE ID)
- ビデオ信号方式の変更(TV FORMAT)
- HDMI映像出力の制限解除(MONITOR CHECK)
- HDMI 4K信号のフォーマット設定(4K MODE)
- DTSフォーマットの通知設定(DTS MODE)
- 設定の保存/復元(BACKUP/RESTORE)
- 設定の初期化(INITIALIZE)
- ファームウェアの更新(FIRM. UPDATE)
- ファームウェアバージョンの確認(VERSION)
- ファームウェアの更新について
- 付録
![](/manual/yamaha/rx-a1080/user-manual-english-hebrew-japanese/images/img-125.png)
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本機の特長
準備する
再生する
設定する
付 録
■ DSP スキップ
PROGRAM キーを操作した時にスキップする音場プログラムを設定します。使用しな
い音場プログラムをスキップすることで、目的の音場プログラムを素早く選べます。
設定値
• 音場プログラムごとに個別に設定できます。
■ リモコンキー
リモコンキーの機能を設定します。
リモコンの PROGRAM キーの機能を設定します。PROGRAM キーを、音場プログ
ラムの選択以外に利用できます。
設定値
• ここで設定を変更しても、本体前面の PROGRAM キーの機能は変更されません。
リモコンの RED、GREEN、YELLOW、BLUE キーの機能を設定します。
設定値
•HDMI コントロール対応のテレビや AV 機器を本機に接続した場合、本機との連動設定が必要です。詳し
くは「
HDMI コントロール」(115 ペ ー ジ)ご覧ください。
•HDMI コントロールや連動機能を設定しても、正しく機能しない場合があります。
オフ 音場プログラムをスキップしない。
オン 音場プログラムをスキップする。
PROGRAM キー
割り当て 1 音場プログラムやステレオ再生を選択する。
割り当て
2
音場プログラムのムービー / ミュージックのみを選択する。
PROGRAM キーの上キーを押すとムービーの中で切り替わり、下キー
を押すとミュージックの中で切り替わります。
割り当て
3 ネットワーク入力を切り替える。
割り当て
4 ブラウズ画面のリストのページを切り替える。
割り当て
5 サブウーファーの音量を微調整する。
割り当て
6 中央に定位する音(セリフなど)の音量を調整する。
割り当て
7
リピート / シャッフルを設定する。
PROGRAM キーの上キーを押すとリピート、下キーを押すとシャッフ
ルの設定を切り替えます。
割り当て
8
本体前面ディスプレイ / テレビ画面に情報を表示する。
PROGRAM キーの上キーを押すと本体前面ディスプレイに情報を表
示、下キーを押すとテレビ画面に情報を表示します。
カラーキー
初期値
HDMI で接続された AV 機器の機能にしたがう。
設定メニューの「
HDMI コントロール」が「オン」に設定されている
場合に有効です。
TV コントロール
カラーキーに
TV コントロールの機能を割り当てる。
RED: 終了(テレビ画面のメニューを閉じる)
GREEN: 情報(解像度などテレビに関する情報を表示する)
YELLOW: 放送(テレビ放送のタイプを切り替える)
BLUE: 入力(テレビの入力を切り替える)
設定メニューの「
HDMI コントロール」が「オン」に設定されている
場合に有効です。