User Manual
Table Of Contents
- 商標
- 付属品を確認する
- 本機の特長
- 準備する
- 再生する
- 設定する
- 各種機能の設定(設定メニュー)
- アドバンスト設定を変更する(アドバンストセットアップメニュー)
- アドバンストセットアップメニューの基本操作
- アドバンストセットアップメニューでできること
- スピーカーインピーダンス設定の変更(SPEAKER IMP.)
- リモコン信号の受信設定(REMOTE SENSOR)
- リモコンIDの変更(REMOTE ID)
- ビデオ信号方式の変更(TV FORMAT)
- HDMI映像出力の制限解除(MONITOR CHECK)
- HDMI 4K信号のフォーマット設定(4K MODE)
- DTSフォーマットの通知設定(DTS MODE)
- 設定の保存/復元(BACKUP/RESTORE)
- 設定の初期化(INITIALIZE)
- ファームウェアの更新(FIRM. UPDATE)
- ファームウェアバージョンの確認(VERSION)
- ファームウェアの更新について
- 付録
![](/manual/yamaha/rx-a1080/user-manual-english-hebrew-japanese/images/img-29.png)
29
本機の特長
準備する
再生する
設定する
付 録
❑ 7.1 Bi-Amp [ext.SB]
■
バイアンプ接続対応のフロントスピーカーを接続する
バイアンプ接続に対応したフロントスピーカーを使う場合は、スピーカーを FRONT 端
子および
EXTRA SP1 端子に接続します。
バイアンプ機能を有効にするには、電源コードを接続後、設定メニューの「パワーアンプ
割り当て」で正しい設定を選んでください(
40
ページ)。
•FRONT端子と EXTRA SP1 端子からは同じ信号が出力されます。
1
3
45
6
99
7
2
バイアンプ接続
外部パワーアンプ
経由
スピーカー 接続先の端子
12
FRONT および EXTRA SP1(バイアンプ接続)
3
CENTER
45 SURROUND
67
SUR.BACK(PRE OUT)(外部パワーアンプ経由)
ER
(使用しない)
9
SUBWOOFER 1 〜 2
注意
• バイアンプ接続をする前に、必ずスピーカー側の高域と低域をつなぐ金具(またはケーブル)を取り
外してください。バイアンプ接続をしない場合は、必ず金具(またはケーブル)を取り付けた状態
で、スピーカーケーブルを接続してください。詳しくは、スピーカーの取扱説明書をご覧ください。
SPEAKERS
CENTER FRONT
SURROUND BACK
SURROUND
F.PRESENCE
R L R R RL L L
ZONE 2 ZONE 2/BI-AMP
EXTRA SP1EXTRA SP2
12
3
9
45
9
本機(背面)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10