User Manual

187
本機の特長
準備する
再生する
設定する
付 録
電源
/
電源コード
設置 聴覚障害
お手入れ
注意
「傷害を負う可能性が想定される」内
容です。
電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコン
セントを使用しない。
火災、感電、やけどの原因になります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たず
に、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になる
ことがあります。
電源プラグは、コンセントに根元まで、確実に差
し込む。
差し込みが不充分のまま使用すると感電したり
プラグにほこりが堆積したりして火災ややけどの
原因になります。
禁止
必ず実行
必ず実行
不安定な場所や振動する場所に置かない。
この機器が落下や転倒して、けがや故障の原因に
なります。
この機器の通風孔
( 放熱用スリット ) をふさがな
い。
内部の温度上昇を防ぐため、この機器の天面
/
側面
/
底面には通風孔があります。機器内部に熱がこもり、
火災や故障の原因になります。
この機器を設置する際は
布やテーブルクロスをかけない。
じゅうたんやカーペットなどの上には設置しな
い。
天面以外を上にして設置しない。
風通しの悪い狭いところへは押し込まない。
機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因になり
ます。本機の周囲に上
30cm、左右 20cm、背
20cm 以上のスペースを確保してください。
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。
故障の原因になります。
地震など災害が発生した場合はこの機器に近づか
ない。
この機器が転倒または落下して、けがの原因にな
ります。
この機器を移動する前に、必ず電源スイッチを切
り、接続ケーブルをすべて外す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの方々が転倒
したりするおそれがあります。
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
必ず実行
大きな音量で長時間ヘッドホン / スピーカーを使
用しない。
聴覚障害の原因になります。異常を感じた場合は、
医師にご相談ください。
ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を
切った上で行う。
電源を入れたり切ったりする前に、必ずこの機
器の音量
( リューム ) を最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になるこ
とがあります。
オーディオシステムの電源を入れるときは、この
機器をいつも最後に入れる。
電源を切るときは、この機器を最初に切る。
聴覚障害やスピーカーの損傷の原因になることが
あります。
お手入れをするときは、必ずコンセントから電源
プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行