User Manual
Ja 5
聴覚障害
お手入れ
取り扱い
この機器の通風孔(放熱用スリット)
をふさがない。
内部の温度上昇を防ぐため、この機器
の天面 / 側面 / 底面には通風孔があり
ます。機器内部に熱がこもり、火災や
故障の原因になります。
この機器を設置する際は、
• 布やテーブルクロスをかけない。
• じゅうたんやカーペットなどの上に
は設置しない。
• 天面以外を上にして設置しない。
• 風通しの悪い狭いところへは押し込
まない。
機器内部に熱がこもり、火災や故障の
原因になります。 本機の周囲に上
30cm、左右 20cm、背面 20cm 以上
のスペースを確保してください。
塩害や腐食性ガスが発生する場所に
設置しない。
故障の原因になります。
地震など災害が発生した場合はこの
機器に近づかない。
この機器が転倒または落下して、けが
の原因になります。
禁止
禁止
禁止
禁止
この機器を移動する前に、必ず電源ス
イッチを切り、接続ケーブルをすべて
外す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの
方々が転倒したりするおそれがあり
ます。
この機器を持ち運びする場合は、必ず
2 人以上で行う。
この機器を1人で無理に持ち上げる
と、腰を傷めるおそれがあります。ま
た、この機器が落下してけがや破損の
原因になります。
屋外アンテナの取り付け工事は、必ず
お買い上げの販売店または専門の工
事業者に依頼する。
機器が落下して、けがや破損の原因に
なります。
工事には、技術と経験が必要です。
大きな音量で長時間ヘッドホン / ス
ピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。異常を感
じた場合は、医師にご相談ください。
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
• ほかの機器と接続する場合は、すべ
ての電源を切った上で行う。
• 電源を入れたり切ったりする前に、
必ずこの機器の音量(ボリューム)
を最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原
因になることがあります。
オーディオシステムの電源を入れる
ときは、この機器をいつも最後に入れ
る。電源を切るときは、この機器を最
初に切る。
聴覚障害やスピーカーの損傷の原因
になることがあります。
お手入れをする前に、必ずコンセント
から電源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
このラベルが貼られている
場合は、その面に触れない。
使用中に熱くなることがあ
り、触るとやけどをするおそれがあり
ます。
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止