User Manual

6 Ja
乾電池
この機器の通風孔に手や指を入れな
い。
けがの原因になります。
この機器の通風孔から金属や紙片な
どの異物を入れない。
火災、感電、または故障の原因になり
ます。入った場合は、すぐに電源を切
り、電源プラグをコンセントから抜い
た上で、お買い上げの販売店またはヤ
マハ修理ご相談センターに点検をご
依頼ください。
以下のことをしない。
この機器の上に重いものを載せる。
この機器を重ねて置く。
ボタンやスイッチ、入出力端子など
に無理な力を加える。
けがをしたり、この機器が破損したり
する原因になります。
接続されたケーブルを引っ張らない。
接続されたケーブルを引っ張ると、
器が転倒して破損したり、けがをした
りする原因になります。
禁止
禁止
禁止
禁止
乾電池は新しいものと古いものを一
緒に使用しない。
乾電池は一度に全部を交換してくだ
さい。新しいものと古いものを一緒に
使用すると、火災、やけど、または液
漏れによる炎症の原因になります。
指定以外の電池を使用しない。
火災、やけど、または液漏れによる炎
症の原因になります。
種類の異なる乾電池を一緒に使用し
ない。
アルカリとマンガンを一緒に使用し
たり、メーカーまたは品番の異なる電
池を一緒に使用したりすると、火災
やけど、または液漏れによる炎症の原
因になります。
乾電池は乳幼児の手の届くところに
置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがあ
ります。また、電池の液漏れなどによ
り炎症を起こすおそれがあります。
電池と金属片をいっしょにポケット
やバッグなどに入れて携帯、保管しな
い。
電池がショートし、破裂や液漏れによ
り、火災やけがの原因になります。
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
乾電池はすべて +/ −の極性表示どお
りに正しく入れる。
正しく入れていない場合、火災、やけ
ど、または液漏れによる炎症の原因に
なります。
長時間使用しない場合や乾電池を使
い切った場合は、乾電池をリモコンか
ら抜いておく。
乾電池が消耗し、乾電池から液漏れが
発生し、炎症やリモコンの損傷の原因
になります。
乾電池を保管する場合および廃棄す
る場合には、テ−プなどで端子部を絶
縁する。
他の電池や金属製のものと混ぜると、
火災、やけど、または液漏れによる炎
症の原因になります。
必ず実行
必ず実行
必ず実行