User Manual

120
設定する
設定メニューでできること
メニュー 項目 説明 ページ
スピーカー設定
自動測定 スピーカー設定を自動で調節します(YPAO)。55
手動設定
パワーアンプ割り当て 使用するスピーカーシステムを選択します。 123
構成
フロント フロントスピーカーのサイズを選択します。 123
センター センタースピーカーの有無やサイズを選択します。 123
サラウンド サラウンドスピーカーの有無やサイズを選択します。 124
サラウンドバック サラウンドバックスピーカーの有無やサイズを選択します。 124
フロントプレゼンス プレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。 124
サブウーファー サブウーファーの有無や位相を設定します。 124
配置 サラウンドスピーカーやフロントプレゼンススピーカー使用時の配置を選択します。 125
距離 スピーカーの距離を個別に設定します。 125
音量 スピーカーの音量を個別に調節します。 125
パラメトリック EQ イコライザーを使って音色を調節します。 125
テストトーン テストトーン出力を有効 / 無効にします。 126
音声設定
リップシンク
ディレイ有効設定 入力ごとに、リップシンク(映像と音声の出力タイミング補正)を有効 / 無効にします。 126
自動 / 手動選択 映像と音声の出力タイミングのずれを補正する方法を選択します。 126
調整 映像と音声のずれを手動で調整します。 127
ダイナミックレンジ DolbyDigital DTS 信号再生時のダイナミックレンジの調節方法を選択します。 127
音量の上限 リモコンの VOLUME キーなどで調節可能な音量の上限値を設定します。 127
音量の初期値 電源を入れたときの音量を設定します。 127
アダプティブ DSP レベル 音量の大きさに合わせて、音場プログラムのエフェクト量も自動的に調節するかどうかを設定します。 127
シネマ DSP3D モード シネマ DSP3D を有効 / 無効にします。 127
バーチャルサラウンドバックスピーカー
サラウンドスピーカーを使ってバーチャルサラウンドバックスピーカー(VSBS)を創り出すかどうかを設定
します。
127
オブジェクトデコードモード オブジェクトベースの音声信号(DolbyAtmos DTS:X コンテンツなど)の再生を有効 / 無効にします。 128
映像設定 ビデオモード 映像の信号処理(解像度、アスペクト比)を有効 / 無効にします。 128
HDMI 設定
HDMI コントロール
HDMI コントロールを有効 / 無効にします。また HDMI コントロール関連項目(ARC、TV 音声入力など)を
設定します。
129
音声出力 音声の出力先を設定します。 130
スタンバイスルー 本機がスタンバイ時、HDMI 端子から入力された音声 / 映像をテレビに出力するかどうかを設定します。 130