User Manual
Table Of Contents
- 目次
- ご使用になる前に
- 本機の特長
- 準備する
- 再生する
- 基本操作
- お好みのサウンドを選ぶ
- FM/AMラジオを聴く
- Bluetooth®接続で再生する
- USB機器の曲を再生する
- 便利な再生機能
- 再生ソースに合わせて設定する(オプションメニュー)
- 再生機能を変更する(オプションメニュー)
- オプションメニュー一覧
- 入力を切り替える(Input Select)
- 出力される音声のトーンを調整する(Tone Control)
- DSP/サラウンドの設定を変更する(DSP/Surround)
- 再生時の音量差を調整する(Volume Trim)
- リップシンク補正を使用するか設定する(Lipsync)
- 映像/音声信号情報を確認する(Signal Info.)
- 映像入力に組み合わせる他端子の音声入力を選択する(Audio In)
- 音声と同時に出力する映像を選択する(Video Out)
- FMラジオの受信方法(ステレオ/モノラル)を設定する(FM Mode)
- リピート再生を設定する(Repeat)
- 設定する
- 付録
![](/manual/yamaha/rx-v383/user-manual-english-japanese/images/img-8.png)
禁止
この機器の通風孔(放熱用スリット)を
ふさがない。
内部の温度上昇を防ぐため、この機器
の天面/側面/底面には通風孔がありま
す。機器内部に熱がこもり、火災や故
障の原因になります。
禁止
この機器を設置する際は、
▪ 布やテーブルクロスをかけない。
▪ じゅうたんやカーペットなどの上に
は設置しない。
▪ 天面以外を上にして設置しない。
▪ 風通しの悪い狭いところへは押し込
まない。
機器内部に熱がこもり、火災や故障の
原因になります。本機の周囲に上
30cm、左右
20cm、背面 20cm 以上の
スペースを確保してください。
禁止
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設
置しない。
故障の原因になります。
禁止
地震など災害が発生した場合はこの機
器に近づかない。
この機器が転倒または落下して、けが
の原因になります。
必ず実行
この機器を移動する前に、必ず電源ス
イッチを切り、接続ケーブルをすべて外
す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの
方々が転倒したりするおそれがありま
す。
聴覚障害
禁止
大きな音量で長時間ヘッドホン/スピー
カーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。異常を感
じた場合は、医師にご相談ください。
必ず実行
▪ ほかの機器と接続する場合は、すべ
ての電源を切った上で行う。
▪ 電源を入れたり切ったりする前に、
必ずこの機器の音量(ボリューム)を
最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原
因になることがあります。
必ず実行
オーディオシステムの電源を入れると
きは、
この機器をいつも最後に入れる。
電源を切るときは、この機器を最初に
切る。
聴覚障害やスピーカーの損傷の原因に
なることがあります。
お手入れ
必ず実行
お手入れをするときは、必ずコンセン
トから電源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
取り扱い
禁止
この機器のパネルのすき間に手や指を
入れない。
けがの原因になります。
禁止
この機器のパネルのすき間から金属や
紙片などの異物を入れない。
火災、感電、または故障の原因になり
ます。入った場合は、すぐに電源を切
り、電源プラグをコンセントから抜い
た上で、お買い上げの販売店または巻
末のヤマハ修理ご相談センターに点検
をご依頼ください。
禁止
▪ この機器の上にのったり重いものを
のせたりしない。
▪ ボタンやスイッチ、入出力端子など
に無理な力を加えない。
けがをしたり、この機器が破損したり
する原因になります。
| ご使用になる前に
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