User Manual
Table Of Contents
- 目次
- ご使用になる前に
- 本機の特長
- 準備する
- 再生する
- 基本操作
- お好みのサウンドを選ぶ
- FM/AMラジオを聴く
- Bluetooth®接続で再生する
- USB機器の曲を再生する
- 便利な再生機能
- 再生ソースに合わせて設定する(オプションメニュー)
- 再生機能を変更する(オプションメニュー)
- オプションメニュー一覧
- 入力を切り替える(Input Select)
- 出力される音声のトーンを調整する(Tone Control)
- DSP/サラウンドの設定を変更する(DSP/Surround)
- 再生時の音量差を調整する(Volume Trim)
- リップシンク補正を使用するか設定する(Lipsync)
- 映像/音声信号情報を確認する(Signal Info.)
- 映像入力に組み合わせる他端子の音声入力を選択する(Audio In)
- 音声と同時に出力する映像を選択する(Video Out)
- FMラジオの受信方法(ステレオ/モノラル)を設定する(FM Mode)
- リピート再生を設定する(Repeat)
- 設定する
- 付録
お知らせについて
本製品に関するお知らせです。
お知らせ
n
製品に搭載されている機能/データ
に関するお知らせ
• この製品は、日本国内専用です。
• この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に
適合しています。
n
取扱説明書の記載内容に関するお
知らせ
•
この取扱説明書に掲載されているイラストや画
面は、すべて操作説明のためのものです
。
•
本書に記載されている会社名および商品名等
は、各社の登録商標または商標です。
• ソフトウェアは改良のため予告なしにバージョ
ンアップすることがあります。
無線に関するご注意
この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの
産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライ
ン等で使用されている移動体識別用の構内無線局
(免許を要する無線局)および特定小電力無線局
(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局
(免許を要する無線局)が運用されています
。
• この機器を使用する前に、近くで移動体識別用
の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマ
チュア無線局が運用されていないことを確認し
てください。
•
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局
に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合
には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器
の運用を停止(電波の発射を停止)してくださ
い。
本機の無線方式について
(Bluetooth)
2.4 FH 1
「2.4」:2.4 GHz 帯を使用する無線設備
「FH」:変調方式は周波数ホッピング(FH-SS 方
式)
「1」:想定干渉距離が 10 m 以内
:全帯域を使用し、かつ移動体
識別装置の帯域を回避可能
本機は、電波法に基づく認証を受けた無線機器を搭載し
ています。
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ご使用になる前に |