User Manual

Table Of Contents
本機の特長
本機でできること
2~5.1 チャンネルのスピーカー
システムに対応
使用するスピーカーの本数に応じてさまざまなス
タイルでお好みの音響空間を満喫できます。
部屋に合わせてスピーカー設定を簡単に自動
調整(YPAO)
詳しくは「スピーカー設定を自動で調整する
(YPAO)
(33 ページ)をご覧ください。
ステレオ音声やマルチチャンネル音声を映画
館やコンサートホールさながらのリアルな音
場で再現(シネマ
DSP)
詳しくは「立体的な音場効果で再生する(シ
ネマ
DSP)(41 ページ)をご覧ください。
圧縮オーディオをダイナミックに再生(ミュー
ジックエンハンサー)
詳しくは「圧縮フォーマット(MP3 など)
厚みのある音で再生する
(ミュージックエン
ハンサー)(44 ページ)をご覧ください。
入力と設定をワンタッチで切り替
え(シーン機能)
シーン機能を使うと、入力選択と同時に、あらか
じめ登録した内容(音場プログラム
、ミュージッ
クエンハンサーの有効/無効など)をワンタッチで
切り替えられます。
詳しくは「入力と設定をワンタッチで切り替える
シーン機能について
(SCENE キー)
(52 ページ)をご覧ください。
4K Ultra HD 信号および
HDCP2.2 に対応
本機は著作権保護技術 HDCP2.2 に対応し、4K
像などプレミアムコンテンツの再生を楽しめま
す。
詳しくは「HDMI 4K 信号のフォーマットを設定す
る(4K MODE)
(76 ページ)をご覧ください。
さまざまな外部機器を接続
本機は、複数の HDMI 端子に加え、各種の入力/出
力端子を装備しています
。BD/DVD レコーダーな
どのビデオ機器や、CD プレーヤーなどのオーディ
オ機器、ゲーム機や携帯音楽プレーヤーなどさま
ざまな外部機器を、本機に接続できます。詳しく
は以下をご覧ください。
「BD/DVD レコーダーなどを HDMI 接続する」
(29
ページ)
「BD/DVD レコーダーなどをビデオ(コンポジッ
ト)接続する」
(29 ページ)
「CD プレーヤーなどを接続する」
(30
ページ)
「本体前面の端子に AV 機器を接続する」
(30
ページ)
HDMI ケーブル 1 本でテレビ音声
もサラウンド再生(オーディオリ
ターンチャンネル:ARC)
ARC 対応のテレビをお使いの場合は、本機からテ
レビへの映像出力と、テレビからの音声入力、
HDMI コントロール信号の伝送が、HDMI ケーブル
1 本ですべて可能です
詳しくは「テレビを HDMI 接続する」
(28
ページ)をご覧ください。
テレビ、AV レシーバー、BD/DVD
レコーダーを連動操作(HDMI
ントロール)
HDMI ケーブルで本機とテレビや BD/DVD レコー
ダーなどを接続すると、テレビのリモコン操作に
連動して
、本機(電源や音量など)や BD/DVD
コーダーを操作できます。
詳しくは「HDMI コントロールと連動機能」
(92
ページ)をご覧ください。
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本機の特長  |