User Manual

ManualsBrandsYamaha Manualscar media receiversRX-V385

AV レシーバー

スタートアップガイド

ご使用になる前に ...................................................................... 2

安全上のご注意 ................................................................................................................. 2

お知らせ ............................................................................................................................... 8

はじめに ..................................................................................... 9

準備する ................................................................................. 9

スピーカー/サブウーファーを接続する.............................. 10

外部機器を接続する .............................................................12

FM/AMアンテナを接続する ................................................13

電源コードを接続し、本機の電源を入れる ........................14

スピーカー設定を自動で調整する（YPAO） ......................15

再生する ...................................................................................17

基本的な操作 ....................................................................................................................17

BD/DVD を再生する ......................................................................................................18

FM/AM ラジオを聴く ...................................................................................................18

SCENE機能 ........................................................................................................................19

Bluetooth 機器の曲を再生する ................................................................................19

USB 機器の曲を再生する .............................................................................................20

オプションメニューの基本的な操作 ......................................................................20

設定メニューの基本的な操作 ....................................................................................21

困ったときは ............................................................................ 22

Summary of content (24 pages)

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J JA AV レシーバーご使用になる前に ...................................................................... 2 安全上のご注意 ................................................................................................................. 2 お知らせ ............................................................................................................................... 8 はじめに ..................................................................................... 9 スタートアップガイド 1 準備する ........................................
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ご使用になる前に安全上のご注意ご使用の前に、必ずよくお読みください。 • 点検や修理は、必ずお買い上げの販売店または取扱説明書記載の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。必ずお守りくださいここに示した注意事項は、機器を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。「警告」「注意」について • データが破損したり失われた場合の補償や、不適切な使用や改造によりお客さまがけがをしたり機器が故障したりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。落雷のおそれがあるときは、電源プラグやコードに触らない。禁止電源はこの機器に表示している電源電圧で使用する。必ず実行 • 本製品は一般家庭向けの製品です。生命や高額財産などを扱うような高度な信頼性を要求される用途に使用しないでください。誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載しています。必
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必ず実行雷が鳴り出したら、早めに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。水に注意 • この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。火災や故障の原因になります。禁止長期間使用しないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。必ず実行この機器を分解したり改造したりしない。火災、感電、けが、または故障の原因になります。異常を感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところや水がかかるところで使用しない。内部に水などの液体が入ると、火災や感電、または故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。火災や故障の原因になります。分解禁止禁止お手入れ禁止清掃用や潤滑用などの可燃性ガスのエアゾールやスプレーを使用しない。禁止乾電池乾電池を分解しない。禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししな
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乾電池が液漏れした場合は、漏れた液に触れない。禁止失明や化学やけどなどのおそれがあります。万一液が目や口に入ったり皮膚についたりした場合は、すぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。異常に気づいたら下記のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。必ず実行ワイヤレス機器 • 機器から異常なにおいや煙が出た場合禁止 • 使用中に音が出なくなった場合 • 機器に亀裂、破損がある場合必ず実行そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検や修理をご依頼ください。心臓ペースメーカーや除細動器の装着部分から 15cm 以内で使用しない。禁止電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントを使用しない。 • 機器の内部に異物が入った場合この機器が発生する電波により、医療用電気機器の動作に影響を与えるおそれがあります。この機器が発生する電波により、ペースメーカーや除細動器の動作に影響を与えるおそれがあります。必ず実行感
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この機器の通風孔（放熱用スリット）をふさがない。禁止内部の温度上昇を防ぐため、この機器の天面 / 側面 / 底面には通風孔があります。機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因になります。必ず実行この機器を設置する際は、 • 布やテーブルクロスをかけない。禁止 • じゅうたんやカーペットなどの上には設置しない。必ず実行 • 天面以外を上にして設置しない。塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。禁止禁止この機器が転倒または落下して、けがの原因になります。屋外アンテナの取り付け工事は、必ずお買い上げの販売店または専門の工事業者に依頼する。必ず実行お手入れお手入れをする前に、必ずコンセントから電源プラグを抜く。必ず実行聴覚障害の原因になります。異常を感じた場合は、医師にご相談ください。この機器の通風孔に手や指を入れない。禁止 • 電源を入れたり切ったりする前に、必ずこの機器の音量（ボリューム）を最小にする。聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になることがあります。けがの原因になります。この機器の通風孔から金属や
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小さな部品は、乳幼児の手の届くところに置かない。禁止お子様が誤って飲み込むおそれがあります。指定以外の電池を使用しない。禁止 • この機器の上に乗る。 • この機器の上に重いものを載せる。禁止 • この機器を重ねて置く。 • ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加える。アルカリとマンガンを一緒に使用したり、メーカーまたは品番の異なる電池を一緒に使用したりすると、火災、やけど、または液漏れによる炎症の原因になります。 • この機器にぶら下がる。 • この機器に寄りかかる。けがをしたり、この機器が破損したりする原因になります。乾電池は乳幼児の手の届くところに置かない。禁止接続されたケーブルを引っ張らない。禁止接続されたケーブルを引っ張ると、機器が転倒して破損したり、けがをしたりする原因になります。禁止乾電池乾電池は新しいものと古いものを一緒に使用しない。禁止 6 Ja 乾電池は一度に全部を交換してください。新しいものと古いものを一緒に使用すると、火災、やけど、または液漏れによる炎症の原因になります。必ず実行
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注意製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、また環境保護のため、お守りいただく内容です。接続お手入れ外部機器を接続する場合は、各機器の取扱説明書をよく読み、説明に従って接続してください。極端に温湿度が変化すると、この機器表面に水滴がつく（結露する）ことがあります。水滴がついた場合は、柔らかい布ですぐに拭きとってください。水滴をそのまま放置すると、木部が水分を吸収して変形する原因になります。電源 / 電源コード説明に従って正しく取り扱わない場合、故障の原因となります。この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。z（スタンバイ / オン）スイッチを切った状態（画面表示が消えている）でも微電流が流れています。業務用機器とは接続しないでください。設置テレビやラジオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラジオなどに雑音が生じる原因になります。直射日光のあたる場所（日中の車内など）やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこ
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お知らせ製品に搭載されている機能 / データに関するお知らせ • この製品は、日本国内専用です。 • この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しています。取扱説明書の記載内容に関するお知らせ • この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。 • 本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。 • ソフトウェアは改良のため予告なしにバージョンアップすることがあります。 8 Ja 無線に関するご注意本機の無線方式についてこの製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）並びにアマチュア無線局（免許を要する無線局）が運用されています。（Bluetooth） • この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。「FH」：変調方式は周波数
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はじめに • 本機は、ご家庭で映像や音声を楽しむための製品です。 • 本書では、基本的なスピーカーシステムの設置と本機の設定を手順に沿っ 1 準備する付属品を確認するて案内しています。さらに、BD/DVD の再生やラジオ放送の受信など、基本的な操作についても説明しています。本書で使用している商標については取扱説明書をご覧ください。単 4 乾電池（2 本）本機の機能リモコン本機には、本書でご案内している以外に以下のような機能があります。取扱説明書をご覧になり、本機の性能を十分にご活用ください。 • エコ機能で消費電力を低減する • テレビ、AV レシーバー、BD/DVD レコーダーの連動操作する（HDMI コントロール） AM アンテナ FM アンテナ YPAO 用マイク • システム設定を変更する（アドバンスドセットアップメニュー）詳しくは取扱説明書の「本機でできること」をご覧ください。取扱説明書の PDF 版は以下のウェブサイトからダウンロードできます。取扱説明書スタートアップガイド（本書） http://download.yamaha.
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2 スピーカー / サブウーファーを接続するスピーカーの配置スピーカーケーブル接続時のご注意図を参考にスピーカーを配置してください。 • 本機の電源は入れないでください。また、サブウーファーの電源を切ってください。 • スピーカーケーブルの加工は本機から離れた場所で行ってください。スピーカーケーブルの芯線の切りくずが本機内部に入ってショートし、故障の原因となります。 • 誤った方法で接続すると、スピーカーケーブルがショートし、本機やスピー 1 9 カーが故障する原因となります。 2 ‒ スピーカーケーブル先端の絶縁部（被覆） 3 を約 10 ミリはがし、芯線の先端をしっかりよじる 4 5 10°〜30° 10 ミリ ‒ 芯線どうしを接触させない 10°〜30° 1 フロントスピーカー（左） 2 フロントスピーカー（右） 3 センタースピーカー ‒ 芯線を本機の金属部（背面のパネル、ネジ）に接触させない 4 サラウンドスピーカー（左） 5 サラウンドスピーカー（右） 9 サブウーファー電源を入れて前面ディスプレイに「Check SP Wires」と表示され
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1 2 3 4 10mm SPEAKERS INPUT FRONT CENTER SURROUND/BI-AMP 9 サブウーファー PRE OUT SUBWOOFER アンプ内蔵のサブウーファーをご使用ください。 2 1 3 5 4 フロントスピーカー（右）フロントスピーカー（左）センタースピーカーサラウンドスピーカー（右）サラウンドスピーカー（左）スピーカーの−／＋端子の位置は、製品により異なります。 Ja 11
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3 外部機器を接続する HDMI OUT HDMI (HDCP2.2) 1 ARC (BD/DVD) HDMI HDMI (HDCP2.
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4 FM/AM アンテナを接続する FM アンテナ（付属） AM アンテナの組立壁に固定する水平な場所に置く AM アンテナ（付属）押し込む差し込むはなす Ja 13
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1 5 電源コードを接続し、本機の電源を入れる電源コードをコンセントに接続する。 2 z（レシーバー電源）キーで本機の電源を入れる。 z SLEEP SCENE BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS PROGRAM コンセントに接続 14 Ja 3 テレビの電源を入れ、テレビ側の入力を本機（HDMI OUT 端子）からの映像に切り替える。
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6 スピーカー設定を自動で調整する（YPAO）付属の YPAO 用マイクを使って、スピーカーの接続や視聴位置との距離を検出し、音量バランスや音色などのスピーカー設定を自動で調整します（YPAO：Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer）。 AM INPUT VOLUME YPAO 使用時は次のことにご注 USB 意ください。 BLUETOOTH • 測定中は大きな音が出力され MUTE ます。小さなお子様がいらっ SETUPP RETURN RED ださい。 ENTER ENTER TOP MENU しゃる場合は十分にご配慮く OOPTION PTION • 測定中は音量を調節できませカーソルキー 1 DISPLAY A HOME GREEN YELLOW YELLO LOW BLUE ください。 9 • 測定中は部屋の後方の隅にと 3 どまり、スピーカーと YPAO 用マイクの間を遮らないよう耳の高さ TUNING PRESET • 測定中は部屋を静かに保って POP-UP/MENU M
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1 サブウーファーの電源を入れ、音量を半分に調節する。 3 クロスオーバー周波数を調節できる場合は最大にする。 ENTER キーを押す。 10 秒後に測定が始まります。所要時間は約 3 分です。測定が終わると、テレビに次の画面が表示されます。 VOLUME MIN 2 MAX CROSSOVER/ HIGH CUT MIN MAX 付属の YPAO 用マイクを視聴位置に置き、前面の YPAO MIC 端子に接続する。テレビに次の画面が表示されます。 NOTE エラーメッセージ（E-1 など）や警告メッセージ（W-2 など）が表示された場合は取扱説明書「スピーカー設定を行う」の「YPAO のエラーメッセージ一覧」または「YPAO の警告メッセージ一覧」をご覧ください。 NOTE YPAO 用マイクを視聴位置（耳の高さ）に置きます。三脚などをマイクスタンドとしてお使いください。三脚のネジを使ってマイクを固定できます。 16 Ja 4 5 6 測定結果を確認し、ENTER キーを押す。カーソルキー（e/r）で「保存」を選び、ENTER キーを押す。 YPAO 用マイクを
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再生するここからは、BD/DVD 再生やラジオ放送受信など、基本的な操作をご案内します。ほとんどの機能はリモコンで操作できます。基本的な操作本機の電源を入 / 切（スタンバイ）する SLEEP SCENE 本機には、さまざまな音場プログラムやサラウンドデ BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS PROGRAM コーダーが備わっています。視聴する内容に応じて、お好みのサウンドを選べます。 FM STRAIGHT：音場効果をかけずに、オリジナルチャンネルの音声をお楽しみいただけます。 DIRECT：最低限再生に必要な機能を除き、各種の回路 AM INPUT VOLUME 音量を調節する USB （前面ディスプレイなど）が停止されます。これにより BLUETOOTH 原音により忠実な音質で再生できます。 MUTE 消音する ENHANCER：BLUETOOTH 機器や USB 機器などの圧縮音源に音の深みと広がりを加えます。 SETUPP OOPTION PTION BASS：より豊か
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SLEEP FM/AM ラジオを聴くサラウンド音を体感するために、マルチチャンネル音声 1 （5.1ch 以上）が収録されている BD/DVD の再生をおす SCENE BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS すめします。 STRAIGHT PROGRAM INPUT (q/w) FM AM INPUT BD/DVD を再生する VOLUME USB 1 2 入力が「TUNER」に切り替わり、選択中の周波数が表示されます。 BD/DVD レコーダーの電源を入れる。 &+$5*( INPUT（q/w）キーを繰り返し押して、本機の入力を「HDMI1」に切り替える。接続した機器によっては、「BD Player」などのよう VOLUME ( / ) FMキーまたはAMキーでFM/AMを切り替える。に名称が表示されます。 287 (&2 2 (1+$1&(5 67(5(2 781(' 6/((3 087( 92/ FM 76.
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SCENE 機能 Bluetooth 機器の曲を再生する SLEEP SCENE キーに登録している入力選択と設定を、SCENE SCENE キーを押してワンタッチで切り替えます。本機がスタン 1 BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS SCENE バイのときに SCENE キーを押すと、電源もオンになります。 PROGRAM 2 ます。 FM VOLUME USB BLUETOOTH BLUETOOTH MUTE OOPTION PTION ENTER RETURN TOP MENU DISPLAY A HOME SCENE キー BD DVD TV CD RADIO 入力 HDMI1 AUDIO1 AUDIO2 TUNER 音場プログラム POP-UP/MENU ミュージックエンハンサーオフオンオフオンシーン連動オンオンオフオフ GREEN YELLOW YELLO LOW TUNING MEMORY TUNING
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USB 機器の曲を再生する 1 SLEEP SCENE BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS オプションメニューの基本的な操作 USB 機器を USB 端子に接続する。オプションメニューの基本的な操作方法を説明します。 RADIO オプションメニューを使うと、再生中のソースに合わせ STRAIGHT PROGRAM AUX USB て本機の再生関連の機能を設定できます。 AUDIO 1 FM OPTION キーを押す。 AM INPUT VOLUME USB LINK MASTER OUT USB ECO BLUETOOTH STEREO TUNED ZONE SLEEP PARTY 2 A 3 B Hi -Res ENHANCER YPAO VOL. A- DRC Input Select VOL.
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設定メニューの基本的な操作設定メニューの基本的な操作方法を説明します。設定メ SLEEP SCENE ニューを使うと、本機の機能を詳細に設定できます。 BD DVD TV CD RADIO STRAIGHT DIRECT ENHANCER BASS 1 PROGRAM リモコンの SETUP キーを押す。 FM AM INPUT VOLUME USB BLUETOOTH MUTE SETUP SETUP OOPTION PTION ENTER ENTER カーソルキー RETURN TOP MENU RED DISPLAY A HOME GREEN YELLOW YELLO LOW 2 POP-UP/MENU BLUE 3 MEMORY TUNING TUNING 4 PRESET 5 カーソルキーでメニューを選び、ENTER キーを押す。カーソルキーで設定項目を選び、ENTER キーを押す。カーソルキーで設定値を選び、ENTER キーを押す。 SETUP キーを押す。詳しくは、取扱説明書の「機能設定を変更する（設
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困ったときはご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合は、最初に次の項目をご確認ください。 • 本機、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源プラグがコンセントにしっかりと接続されている。 • 本機、サブウーファー、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源が入っている。 • 各機器間のケーブルが端子にしっかりと接続されている。対処しても正常に動作しない、または以下のトラブル以外で異常が認められた場合は、本機の電源を切り、電源プラグを抜いて、お買い上げ店または取扱説明書記載の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。症状 22 Ja 原因対策電源が入らない。保護回路が 3 回続けて作動した。この状態で電源を入れようとすると、本体前面のスタンバイ表示が点滅します。）製品保護のため電源が入らなくなります。ヤマハ修理ご相談センターに修理をご依頼ください。電源がすぐに切れてしまうスピーカーケーブルがショートしている状態で電源を入れた。各スピーカーケーブルの芯線をしっかりとよじり、本機とスピーカーに接続し直してください（10 ページ）。
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症状原因対策特定のスピーカーから音が出な再生ソースに該当チャンネルの信号が含まれていない。オプションメニューの「信号情報」で、入力信号のチャンネル数を確認できます（20 ページ）。詳しくは、取扱説明書の「映像 / 音声信号情報を確認する」をご覧ください。該当スピーカーを使用しない音場プログラムやデコーダーが選択されている。設定メニューの「テストトーン」を「オン」に設定して、スピーカー出力を確認してください（21 ページ）。詳しくは、取扱説明書の「テストトーンを出力する」をご覧ください。該当スピーカーの音声出力が無効になっている。 YPAO を実行してください（15 ページ）。い設定メニューの「構成」で該当スピーカーのサイズまたは有無を設定してください（21 ページ）。詳しくは、取扱説明書の「スピーカー設定」をご覧ください。サブウーファーから音が出ない再生ソースに LFE や低音信号が含まれていない。 BASS キーを使ってエクストラベースを有効にしてください（17 ページ）。サブウーファーの出力が無効になっている。 YPAO を実行し