日本語 English Deutsch Français Português Pусский 한국어 取扱説明書 Owner’s Manual Benutzerhandbuch Mode d’emploi Manuale di istruzioni Manual de instrucciones Manual do Proprietário Руководство пользователя 사용설명 서 Español Italiano SLB300 JA EN DE FR IT ES PT RU KO ZH 中文 使用说明书
安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財 産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。 お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたし ます。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。 注意喚起を示す記号 禁止を示す記号 行為を指示する記号 ■「警告」「注意」 「注記」について 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲 載しています。 警告 「死亡する可能性または重傷を負 う可能性が想定される」内容です。 注意 注記 「傷害を負う可能性が想定される」 内容です。 「故障、損傷や誤動作、データの損 失の発生が想定される」内容です。 警告 分解禁止 電池 この製品の内部を開けたり、内部の部品を 分解したり改造したり
異常に気づいたら 複数の電池を使う場合、同じメーカーの同 じ種類、同じ品番の新しい電池を使用する。 必ず実行 種類やメーカー、品番の異なる電池を一緒に使 用したり、新しい電池と古い電池を一緒に使う と、火災、発熱、液漏れの原因になります。 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源スイッチを切り、電池を本体から抜く。 必ず実行 電池はすべて+ / −の極性表示どおりに正 しく入れる。 正しく入れていない場合、発熱、火災、液漏れの おそれがあります。 長時間使用しない場合や電池を使い切った 場合は、電池を本体から抜いておく。 電池が消耗し、電池から液漏れが発生し、本体を 損傷するおそれがあります。 取り扱い 充電式ニッケル水素電池を使用する場合は、 電池の取扱説明書の指示に従う。 電池に付属の取扱説明書をよく読んで、正しく ご使用ください。また、充電池の充電は、必ず 専用の充電器をご使用ください。専用器以外を 使用すると、電池が発熱、液漏れ、破裂するお それがあります。 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に異物が入った場合 • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、
小さな部品は、乳幼児の手の届くところに 置かない。 禁止 お子様が誤って飲み込むおそれがあります。 弦の交換や調整の際、顔を楽器に近づけす ぎない。 不意に弦が切れて目を傷つけるなど、思わぬけ がの原因となることがあります。 必ず実行 大きな音量で長時間使用しない。 禁止 聴覚障害の原因になります。万一、聴力低下や 耳障りを感じた場合は、専門の医師にご相談く ださい。 弦の先は鋭利になっています。指に刺した りしないように気を付けてください。 付属ソフトケースについて 本製品のケースやケースストラップをむや みに振り回さない。 禁止 思わぬ事故につながるおそれがあります。 必ず実行 ● 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。 使用後は、必ず電源を切りましょう。 使用済みの電池は、各自治体で決められたルールに従って廃棄しましょう。 DMI-7 3/3 注記(ご使用上のご注意) 製品の故障、損傷を防ぐため、以下の内容をお守りください。 ■ 製品の取り扱いに関する注意 ■ 付属ソフトケースについて • 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストー ブの近くなど極
ごあいさつ このたびはヤマハ『サイレントベース™』をお買い求めいただき、まことにありがとう ございます。 本製品は、静粛性と可搬性を重視したセミソリッドボディ構造でありながら、『コント ラバスのボディ共鳴音を高品位なマイクロフォンを使ってスタジオ録音したサウンド』 をシミュレートするSRT POWEREDシステムによって自然な音と響きを実現した、全 く新しいタイプのエレクトリックアップライトベースです。 製品の機能を十分に活用するために、この取扱説明書をよくお読みになってからご使用 ください。なお、ご一読いただいた後も、不明な点が生じた場合に備えて、保証書と共 に大切に保管していただきますようお願い申し上げます。 目次 ごあいさつ ....................................................................5 同梱品 ( お確かめください ) .........................................6 各部の名称 .......................................................
同梱品(お確かめください) パッケージを開けたら、本体および付属品を確認してください。 ● 本体×1 ● 側板ユニット×1 ● エンドピン×1 ● ミュート×1 ● 六角レンチ×1 ● ソフトケース×1 ● 取扱説明書(本書)×1 ● サービス拠点リスト ×1 ※本製品をご使用になるには、単3形乾電池(アルカリまた はニッケル水素)2本が必要です。 オプション部品の紹介 ・サイレントベース™用スタンド(BST1) ・サイレントベース™用ひざ当て(BKS2) ・サイレントベース™用延長フレーム(BEF2) 上記オプション部品をお求めの場合は、販売店にご相談ください。 6 SLB300 取扱説明書
各部の名称 ■ フロント部 ■ リア部 糸巻(ペグ) 上駒(ナット) 指板 (フィンガーボード) 棹(ネック) 側板ユニット 腕当て部 側板ユニット 側板ユニット 取付ネジ1 第4弦(E) 第3弦(A) 第2弦(D) コントロール部 →8ページ 第1弦(G) 胴(ボディ ) 駒(ブリッジ) 側板ユニット 取付ネジ2 電池ケース/ 出力端子部 →8ページ ピックアップ (胴の切り欠き内部) エスカッション テールピース サドル テールワイヤー エンドピン ストッパー エンドピン SLB300 取扱説明書 7
■ 電池ケース/外部出力(LINE OUT)端子 注記 • 本製品のLINE OUT端子にヘッドフォンを接続しても音は出ません。 • LINE OUT端子への接続は、必ずモノラルの標準フォーンプラグケー ブルを使用してください。 電池ケース 単3形乾電池 (アルカリまたは ニッケル水素) 2本 ミキサー、録音機器、 ベースアンプ、 パワードスピーカー、 電子チューナーなど 外部出力 (LINE OUT)端子 ■ コントロール部 q[POWER](電源スイッチ) w サイレントベース内蔵SRT POWEREDプリアンプの 電源をオンオフするスイッチです。 e t y r u i q NOTE • LINE OUT端子にプラグ(ケーブル)が挿された状態の時 だけ電源がオンになる仕様です。LINE OUT端子にプラ グが挿されていない状態の時は、電源スイッチの位置に 関わらず電源はオフになります。 • LINE OUT端子にプラグ(ケーブル)が挿された状態で、 電源スイッチがオフの時は、ピエゾピックアップの信号 がLINE OUT端子に直接出力されます(パッシブ出力)。 パッシブ出力は、電池がない
NOTE • 電源スイッチがオフのパッシブ出力を使用している状態では、接続ケーブルの長さに比例して信号出力 が減衰します。電源スイッチがオンの SRT POWEREDプリアンプを使用している状態では、ケーブル長 による信号出力への影響はほとんどありません。 注記 • 電源のオンオフは、接続したアンプや、パワードスピーカーなどの出力ボリュームを絞りきるか、電源 をオフにした状態でおこなってください。 w [VOLUME](ボリュームコントロール)ノブ 音量を調節します。 e 状態表示LED (ボリュームコントロールノブの直下) バイパス(BYPASS)機能、SRT POWERED マイクタイプ、電池残量などの情報を表示し ます。LEDの状態は、ノブに対して斜め方向(演奏する姿勢)から確認します。 電源スイッチをオン オレンジ 緑 赤 マイクタイプに応じて点滅 ― ― マイクタイプ1への切替 および選択状態確認時 1回点滅 ― ― マイクタイプ2への切替 および選択状態確認時 2回点滅 ― ― マイクタイプ3への切替 および選択状態確認時 3回点滅 ― ― バイパス中
y[BYPASS](バイパス)ボタン w e t y r u i SRT POWEREDプリアンプの[VOLUME](ボリュー ムコントロール)以外のコントロールすべてをバイパ スするボタンです。このボタンで、加工されたSRT POWEREDサウンドと未加工の信号出力を瞬時に切 り替えることができます。バイパス機能が有効な間 は、eのLEDが緑色に点灯します。 NOTE • アクティブ出力のまま未加工の音を出したい場合は、 電源スイッチをオンにした状態で、バイパス機能を 使います。 u[BLEND](ブレンドコントロール)ノブ q ピックアップからの信号とシミュレートしたマイク 信号のミックス量を調整します。左いっぱいに回す とピックアップからの信号が 100%になります。右 いっぱいに回すとシミュレートしたマイク信号が 100% になります。 i [MIC TYPE](マイクタイプ切替)ボタン SRT POWEREDシステムでシミュレートするマイクのタイプを選択します。マイクタイ プ切替ボタン(BLENDコントロールツマミ)を状態表示LEDが点滅するまで押し続けるこ とで、マイクタイプを切り替
演奏準備 ■ 調弦について 出荷時、サイレントベース TM の弦は通常の調弦状態よりゆるめてあります。 駒の高さは標準的な高さに調整してあります。駒の位置は輸送中にずれる場合もありますの で、正しい位置に調整してから、調弦してください。 • 駒は上部の山が低い方が第1弦(G)側、高い方が第 4弦(E)側です。横から見て大きくカーブしている 面が、指板側(演奏時に上側)になります。【図1】 【図1:テールピース側から見た図】 E A D G 溝 • 駒の正しい位置は、テールピース側の駒の面が、 駒の乗る胴の面に対して垂直になるところです。 【図2】 駒の脚の側面がエスカッション(プラスチックの部 品)に接触しない位置に配置してください。 【図2:駒は面Aに対して垂直に立てる】 第4弦側 第1弦側 良い例 悪い例 悪い例 テールピース 直角 駒の乗る面A *1 胴 駒の乗らない面B *2 *1 駒の垂直は、駒の乗る面Aに対して確認します。 *2 駒の乗らない面Bと、駒の乗る面Aは平行ではありません。駒の乗らない面Bは、 駒との垂直の確認に使えません。 駒が傾いている場合の調整 • 調弦後、駒
• サイレントベース TM の駒は、高さを調整すること ができます。金属製のダイヤルを時計方向に回す と低くなり、反時計方向に回すと高くなります。 【図3】 【図3:駒高さの調整】 ダイヤル 高くなる *3 *3 反時計方向 時計方向 低くなる 同じ高さに調整します。 *3 注記 • 駒の高さは、必ず弦をゆるめて、ダイヤルを回すのに大きな力が必要ない状態にしてから調整してください。 弦の張力が通常のままで、無理にダイヤルを回すと、駒や弦などの損傷の原因となります。 • 駒は、両方の脚の高さが必ず同じになるように調整してください。両方の脚の高さが違う状態で弦の張力を 上げると、駒の底面が正しく接地せず、音質劣化や雑音、駒の損傷などの原因となります。(図3.
■ 側板ユニットの取り付け 出荷時、側板ユニットはサイレントベース TM 本体から外してあります。 本製品を使用する前に、以下の手順で側板ユニットを本体に正しくセットしてください。 可動部を動かす際、指や手などをはさまないよう、充分注意してください。 【取り付け手順】 1. 側板ユニットの上部腕当て部を、ストッパーが当たるところまで開きます。 2. 側板ユニットの「取付ネジ2」が付くアーム部を閉じた(はね上がった)状態で、側板ユニッ ト上部のくぼみを下図の「2 スライドさせる」の向きにゆっくりとスライドさせます。 3. 「取付ネジ1」を締め付けます。 4. アーム部を反時計方向に回転させて開き、「取付ネジ2」部をベース本体のホルダーに挿 入します。 5.
■ エンドピンについて 出荷時、エンドピンはベース本体とは別にソフト ケース内に収納されています。使用する前にエン ドピンストッパーをゆるめ、エンドピンを挿入 し、演奏しやすい高さの位置でエンドピンストッ パーをしっかりと締めて固定します。 締まる ゆるむ エンドピンストッパー エンドピン 注記 • 演奏中に楽器が落下しないよう、エンドピンストッパーは確実に締めて固定してください。 • エンドピンは最適な演奏性を実現する為に、ベース本体に対して斜めに取り付けられており、奥まで挿入す ることができません。無理に挿入しようとしたり、衝撃を与えたりするとベース本体内部が破損するおそれ があります。エンドピンの出し入れはゆっくりとていねいにおこなってください。 ■ オプション部品の取り付け 【サイレントベース TM 用ひざ当て(BKS2)】 【図A】 サイレントベース TM 用ひざ当て(BKS2)は、ス ツールなどに腰掛けて演奏する際に、左ひざで楽 器を支えるためのオプション部品です。 右図Aのように、ひざ当てのくぼみに合わせて側 板ユニットの金属部分をあてがい、3ヶ所のネジ をガタつきがないようにしっかり
■ 電源の準備(電池交換方法) サイレントベース TM は、電源として乾電池を使用します。 乾電池の出し入れをする前に、出力端子からケーブルを抜いてください。 1. 本体裏面にある電池ケースの、 OPEN の 矢印方向にツメを押し下げると電池ケースが 出てきます。 電池ケース 注記 単3形乾電池 (アルカリまたは ニッケル水素) • 電池ケースを取り出す際は、電池ケースが飛び出 さない角度に、楽器本体を傾けてください。 2. 乾電池をケースに入れます。イラストを参考 に、向きと極性(+/−)を間違えないように 入れます。 3.
■ 接続例 下記の接続例を参考にして、本製品と外部機器を接続します。 • 接続は、すべての機器の電源を切った状態でおこなってください。 • 接続は、接続端子の形状を確認し、必ず端子の規格に合ったプラグのケーブルを使い、確 実に接続してください。 SLB300 ベースアンプ ミキサー 標準モノラル フォンプラグ DI プリアンプ オーディオ インターフェイス * イラストや図面はすべて操作説明のためのものです。実際の仕様と異なる場合があります。 16 SLB300 取扱説明書
■ 電源の入れ方と切り方 本製品のLINE OUT端子にプラグ(ケーブル)が挿された状態で、 [POWER](電源スイッチ)を上方向に操作することで電源をオンに、下方 向に操作することで電源をオフにします。電源をオンにすると状態表示 LEDが点滅します(9ページ)。 NOTE • 電池の消耗を抑えるため、使用後は必ず電源スイッチをオフにしてください。または、ケーブルを抜い てください。 • 電源スイッチをオフ(パッシブ出力)にして、パッシブ出力に対応した外部機器に接続することで、電池 がなくても使用できます。外部機器を使用する際は、10MΩ以上の入力インピーダンスを持つ機器(DI 等)に接続してください。接続する機器の入力インピーダンスが指定値より低いと、十分な出力や周波数 特性が得られない場合があります。 注記 • 本製品や外部機器の故障やノイズを防ぐために、電源スイッチのオンオフと接続の順番にご注意ください。 電源スイッチのオフと接続の順番(例) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.
弦交換方法 弦は、弦長1,040mm(41インチ)に適合する、市販のコントラバス用弦を使用します。 注記 • 弦は一度にすべて外さず、必ず一本ずつ交換してください。 • 弦の先は鋭利になっています。指などに刺したりしないように気を付けてくださ い。 • 弦の交換や調整の際、顔を楽器に近づけすぎないようにしてください。不意に弦 が切れて目を傷つけるなど、思わぬけがの原因となることがあります。 【弦の巻き方】 1. 弦の端のボール(ボールエンド)をテールピースの弦穴に引っ掛けます。この時、弦穴の 溝にボールエンドを確実に収めます。 * ボールエンドが弦穴よりも大きい場合は、テールピース裏側から弦を通してください。 2.
3. 弦を糸巻きの穴に通したら、糸巻きを回し、下図のように穴の片側に1〜2回巻いてから 穴のもう一方の側に巻いていきます。1〜2回巻く側は、第1弦(G)、第2弦(D)は向かっ て左側、第3弦(A)、第4弦(E)は向かって右側です。 第3弦、第4弦の 弦の巻き方向 第1弦、第2弦の 弦の巻き方向 第2弦(D)用 第3弦(A)用 糸巻を回す 方向 糸巻を回す 方向 数回巻く 1〜2回 巻く 第1弦(G)用 第4弦(E)用 1〜2回 巻く 数回巻く 注記 • 弦を巻く前に、駒のテールピース側の面が、駒の乗る面に対して垂直になるように立ててください。 • 弦を巻く前に、それぞれの弦が駒の溝に収まるようにセットしてください。 • 弦を巻く前に、糸倉内側の壁に弦が当たらないように、弦端の余りの長さを調整してください。弦が壁 に強く当たった状態で調弦すると弦切れなどの原因となります。 • 弦を巻く際は、駒が弦に引きずられて指板の方向に倒れないように注意してください。 4.
ソフトケースへの収納 付属の専用ソフトケースに収納する場合は、サイレントベース TM から側板ユニット、エンド ピンを外し、下図のようにして分けて入れます。 • エンドピンは、ケース内のマジックテープでしっかりと固定します。 • 弓を収納する際は、必ず弓用のハードケースに入れた上で、ソフトケースの弓用ポケット に入れます。 側板ユニット エンドピン サイレントベース TM 本体 弓用ポケット 注記 • ソフトケースは、本製品を携帯して移動するためや、ホコリなどから守るために使うためのものです。 駒などの各部品の安全を保障するものではありません。駒面を下にして置いたり、物を乗せたり、衝撃を与 えたりした場合は、本製品が破損することがあります。 20 SLB300 取扱説明書
仕様 棹 メープル 胴 スプルース+マホガニー 指板 ローズウッド 駒 メープル(高さ調整可能) 側板ユニット ブナ+アルミ他 金属部品 糸巻 ウォームギア方式 テールピース エボニー (リバース方式) 弦 コントラバス用弦(ボールエンドタイプ) センサー ピエゾピックアップ コントロール ・ボリュームコントロールノブ ・トレブルコントロールノブ ・ベースコントロールノブ / バイパスボタン ・ブレンドコントロールノブ / マイクタイプ切替ボタン 電源 単3形乾電池(アルカリまたはニッケル水素)×2個 電池寿命(通常連続使用時間) アルカリ電池:約32時間 警告表示点滅から使用不可になるまでの時間:約4時間 ニッケル水素電池:約26時間 警告表示点滅から使用不可になるまでの時間:約1時間 弦長 1,040mm (41インチ) 寸法(LxWxH) 組立後寸法(側板ユニット取付、エンドピン最短状態) 1,692×456×330 mm ボディ本体寸法(側板ユニット、エンドピン共に取り外し状態) 1,392×122×230 mm 側板ユニット寸法(折畳み状態) 46
雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司 上海市静安区新闸路 1818号云和大厦 2 楼 客户服务热线:4000517700 公司网址:http://www.yamaha.com.cn 制造商: 制造商地址: 进口商: 进口商地址: 原产地: 雅马哈株式会社 日本静冈县滨松市中区中泽町10-1 雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司 上海市静安区新闸路1818号云和大厦2楼 日本 Yamaha Global Site https://www.yamaha.com/ Yamaha Downloads https://download.yamaha.