English Français Deutsch ES PT IT RU ZH-CN ZH-TW KO JA ✳榫陱伺░ ✳榫鐁伺傴 캧풤켟좀켗 䣽鐄伺傴 僐浣₼㠖 FR 뼑霢꽩 DE Owner’s Manual Benutzerhandbuch Mode d’emploi Manual de instrucciones Manual do Proprietário Manuale di istruzioni Руководство пользователя 㡴㦻崭 EN 丏⇢₼㠖 Pусский Italiano Português Español PORTABLE PA SYSTEM / SYSTÈME DE SONORISATION PORTATIF SISTEMA DE PA PORTÁTIL / ПОРТАТИВНАЯ СИСТЕМА ЗВУКОУСИЛЕНИЯ ➘䯦䌋 1" ꮠ畴 ⺎䶒䌋 1" 硎礶 찏 1" 탗킟 َهذ٭ٜ 1" ّطتب
はじめに このたびは、ヤマハSTAGEPAS 200BTR、STAGEPAS 200をお買い求めいただきまして、まことにありがとう ございます。本製品はライブや各種イベントでの音楽やスピーチの拡声に使用するポータブルPAシステムです。この取 扱説明書では、使用する方が、音楽やスピーチの拡声に使用するときのセットアップ方法と操作方法について説明して います。本製品のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みください。 また、お読みになったあとも、大切に保管してください。 特長 オプション品 ■ 8インチ同軸スピーカーを搭載したコンパクト ボディ ■ 充電式リチウムイオンバッテリーパック BTR-STP200 8インチウーファー+コンプレッションドライバー の2 way同軸スピーカーと合計200 Wレンジのバ イアンプ方式により、業務用途にも使える音質/音圧 をコンパクトボディで実現。 ■ 柔軟な設置性 モニタースピーカー用途に便利なラバースタンドに よるチルト機構があり、さまざまなセッティングに 柔軟に対応。 ※ STAGEPAS 200BTRには同梱されて
目次 はじめに ...................................................... 266 特長 ......................................................................... 266 同梱品 ..................................................................... 266 オプション品.......................................................... 266 専用アプリケーションソフトウェア STAGEPAS Controller ..................................... 266 安全上のご注意........................................... 268 使用上のご注意........................................... 271 お知らせ ......................
PA-12 1/3 安全上のご注意 警告 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 必ずお守りください ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用 いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損 害を未然に防止するためのものです。 お読みになったあとは、本製品を使用される方がいつ でも見られる所に必ず保管してください。 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源を切り、電源プラグをコンセントから 外す。 必ず実行 注意喚起を示す記号 • 電源コード/プラグが破損した場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に水や異物が入った場合 • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容 を、危害や損害の大きさと切迫の程度により区分して 掲載しています。 本製品や取扱説明書に表示されている記号には、 次のような意味があります。 です。 異常に気づいたら 「警告」「注意」について 記号表示について 「死亡する可能性または重傷を 負う可能性が想定される」内容 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故
PA-12 2/3 本製品をコンセントの近くに設置する。 必ず実行 電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を 感じた場合にはすぐに電源を切り、電源プラグを コンセントから抜いてください。また、電源を切っ た状態でも電源プラグをコンセントから抜かないか ぎり電源から完全に遮断されません。電源プラグに 容易に手が届き、操作できるように設置してご使用 ください。 火に注意 本製品の近くで、火気を使用しない。 火災の原因になります。 禁止 聴覚障害 電源を入れたり切ったりする前に、必ず本 製品や接続している機器の音量(ボリューム) を最小にする。 長時間使用しないときは、必ずコンセント から電源プラグを抜く。 火災や故障の原因になります。 必ず実行 必ず実行 雷が鳴りだしたときは、本製品や電源プラ グに触らない。 オーディオシステムの電源を入れるときは、 本製品をいつも最後に入れる。電源を切る ときは、本製品を最初に切る。 感電の原因になります。 禁止 必ず実行 接続 • 接地接続は必ず、主電源プラグをコンセ ントに差し込む前に行う。 必ず 接地接続 電源プラグは保護接地されている適切
PA-12 3/3 電池の取り付け、取り外し、充電のしかた については、本マニュアルを必ず読み、記 載されている内容に従う。 必ず実行 従わない場合、火災、発熱、破裂、故障の原因にな る可能性があります。 注意 設置と接続 不安定な場所や振動の多い場所に置かない。 電池を火の中に入れない。 本製品が転倒して故障したり、けがをしたりする原 因になります。 破裂するおそれがあります。 禁止 禁止 本製品を子供の手の届くところに置かない。 本製品を日光や火のような高温に晒さない。 本製品は子供がいる可能性のある場所での使用には 適していません。 破裂により、火災やけがの原因になります。 禁止 禁止 本製品の通風孔(放熱用スリット)をふさが ない。 電池が液漏れした場合は、漏れた液に触れ ない。 禁止 失明や化学やけどなどのおそれがあります。万一液 が目や口に入ったり皮膚についたりした場合は、す ぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。 禁止 電池を意図的にショートさせない。また電 池と金属片をいっしょにポケットやバッグ などに入れて携帯、保管しない。 禁止 電池がショートし、破
お手入れ 本製品をお手入れをするときは、必ずコン セントから電源プラグを抜く。 感電の原因になることがあります。 取り扱い 本製品の上にのったり重いものをのせたり しない。 本製品が破損したり、けがをしたりする原因になり ます。 音がひずんだ状態では本製品を使用しない。 本製品が発熱し、火災の原因になることがあります。 ぬれた手で本製品を扱わない。 感電のおそれがあります。 禁止 電池の上にのったり重いものをのせたりし ない。 本製品が破損したり、けがをしたりする原因になり ます。 電池は指示通りにに正しく入れる。 正しく入れていない場合、発熱、火災、液漏れの おそれがあります。 必ず実行 電池を保管する場合および廃棄する場合に は、テ-プなどで端子部を絶縁する。 電池の端子部が他の電池や金属に触れると、液漏れ、 発熱、発火、破裂のおそれがあります。 指定された充電機器で充電する。 指定外の充電器での充電は、液漏れ、発熱、破裂、故 障の原因になります。 禁止 指定された充電温度内で充電する。 範囲外の温度での充電は、やけど、けが、液漏れ、発 熱、破裂、故障などの原因になります。 必ず実行 本
• 電池は、温度変化が激しい場所に設置しない。 お知らせ • 結露が発生しているおそれがあるときは、しばらく放 置してから電源を入れる。 ■ 製品の機能/データに関するお知らせ 電池表面に結露が発生し、故障する原因になります。 結露した状態で電源が入ると、故障の原因になります。 • 充電は気温が0°C~40°Cの範囲内で行ってください。 Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.
各部の名称と機能 ハンドル トップパネル (下記参照) リアパネル (276ペー バッテリーカバー (バッテリーの 取り付け方法は 277ページ参照) フロントグリル ラバースタンド (280ページ) ご注意 使用時は、天面、背面、底面にある通風孔をふさがないようにしてください。 トップパネル 通風孔 1 ^ & 8 9 2 % 7 $ # 6 ) 5 ! ! 1 [P](スタンバイ/オン)スイッチ、 [P](スタンバイ/オン)インジケーター スイッチをオンにするとインジケーターが点灯(緑) します。 保護回路が作動すると速く点滅し、スピーカーへの 出力がミュートされます。 保護回路が作動した場合、以下の対応を行ってくだ さい。 • 電源を入れ直す • 電源プラグを差し直す @ 4 3 ご注意 • 電源スイッチがオフの状態でも電流が流れています。長時間 使用しないときは、必ず電源コードを電源コンセントから抜 いてください。 • 電源のオン/オフを連続してすばやく切り替えると誤動作の 原因になることがありますので、電源をオフにしてから再度 オンにする場合は、5秒以上の
2 [ ](充電)インジケーター バッテリーの充電中に点灯(黄)します。 バッテリーに異常が発生すると速く点滅します。 また、バッテリー残量が少ない場合や、バッテリー の温度が動作範囲から外れた場合に、遅く点滅しま す。 3 [METER]インジケーター、 [BATTERY CHECK]スイッチ [METER]インジケーターは、スピーカー出力のメー ターを表示します。 [BATTERY CHECK]スイッチを押しているときは、 バッテリーの残量を表示します。残量の見方(279 ページ) 4 MONITOR/LINK [LEVEL]ツマミ OUTPUT [MONITOR/LINK] 端子から出力される 信号のレベルを調節します。 「LINK」に合わせると、本製品を複数接続するとき のレベルの目安になります。 5 MAIN [FEEDBACK SUPPRESSOR] スイッチ、インジケーター スイッチを押すとインジケーターが点灯(黄)し、 フィードバックサプレッサーがかかります。 6 MAIN [LEVEL]ツマミ スピーカーの音量を調節します。 7 MAIN [LIMIT]インジケーター スピーカ
% チャンネル1~3、チャンネル4/5 [EQ]ツマミ センター位置「FLAT」から左に回すと、低域を減 衰(カット)します。右に回すと、低域と高域を増幅 (ブースト)します。 [PRESET]ツマミ EQ部分からさらにツマミを回すことでPRESETの 設定ができます。機能はCompとマイクシミュレー ターです。 チャンネル1はマイクとキーボードの接続に適して います。 チャンネル2、3はマイクとギターの接続に適してい ます。 チャンネル4/5はミュージックプレイヤーとキー ボードの接続に適しています。 ^ チャンネル1~3 [EFFECT]ツマミ エフェクトの種類と送り(センド量)を設定します。 エフェクトは、リバーブ、ディレイ、コーラスの組 み合わせを以下から選びます。 • R: リバーブ • R+D: リバーブ+ディレイ • R+C: リバーブ+コーラス • R+D+C: リバーブ+ ディレイ+コーラス ツマミの周囲にある ◢ は送り(センド量)を示しま す。時計回りの方向ほどセンド量が増えます。 & [PHANTOM CH1-3]スイッチ スイッチを押すと、すべてのINPUT [1/LINK]
リアパネル * * INPUT [1/LINK] [2] [3]端子 それぞれチャンネル1~3用のマイク/ライン入力端 子です。XLR、フォーンの両プラグに対応したコン ボ端子です。マイク、ギター、電子楽器、オーディ オ機器などを接続します。 [1/LINK]端子は、本製品を2台使用してリンク接続 する場合に、2台目の入力端子として使用します(モ ノラル拡張のみ)。外部のミキサーなどからラインレ ベルの信号を接続する場合も、[1/LINK]端子を使用 することをお勧めします。 [2] [3]のフォーン端子はHi-Z入力に対応していま す。信号のレベルが低いマイクやエレクトリックア コースティックギターなどを接続するときは、この 端子を使用します。 ( INPUT [4/5 (SUM)]端子 フォーンタイプのプラグに対応したライン入力端子 です。電子楽器、CDプレーヤー、ポータブルオー ディオプレーヤーなどラインレベルの機器を接続し ます。ステレオ信号を入力すると、内部でモノラル ミックスされます。 Bluetooth機器からの信号が常にミックスされ、 チャンネル4/5に入力されます。 ( A B A
バッテリーを脱着する 本製品(STAGEPAS 200、STAGEPAS 200BTR共)は、充電式リチウムイオンバッテリーパック BTR-STP200 1個を取り付けることで、電源コードを接続していない状態でも使用できます。 ご注意 • このバッテリーは過放電を防ぐために、出荷状態では製品に装着しただけでは機能しない状態になっています。バッテリーを機能させるため には、初回使用時に製品に装着したうえで電源ケーブルをコンセントにさしてください。 • 装着しているバッテリーを取り外してすぐに同じバッテリーを装着すると、誤動作の原因になることがあります。装着していたバッテリーを 取り外してから再度装着する場合は、6秒以上の間隔を空けてください。 バッテリーの装着方法 1 4 バッテリーを取り付ける2か所のネジを取り 外します。 5 バッテリーをコネクターに差し込み、しっか りとネジ止めします。 電源コードを本製品から外します。 ご注意 本製品に電源コードを差したままバッテリーを着脱すると、 バッテリーが故障するおそれがあります。 2 天面を下にして置き、ラバースタンドを外し ます。 ラバースタ
7 ラバースタンドを底面に装着し、底面を下に して置きます。 8 電源コードを本製品に接続し、電源コードの プラグをコンセントに差し込みます。 4 バッテリーを取り付けている2か所のネジを 取り外した後、バッテリーを取り外します。 バッテリー バッテリーの充電が始まります。 バッテリーの取り外し方法 1 電源コードを本製品から外します。 5 ご注意 本製品に電源コードを差したままバッテリーを着脱すると、 バッテリーが故障するおそれがあります。 2 バッテリーを止めていた2か所のネジをしっ かりと取り付けします。 NOTE ネジ締めトルクは1.2 Nm 天面を下にして置き、ラバースタンドを外し ます。 ラバースタンド 6 バッテリーカバーの4か所をしっかりとネジ 止めします。 NOTE ネジ締めトルクは1.
バッテリーを充電する 1 バッテリーを本製品に取り付けます(277ペー ジ)。 2 電源コードを差し込んで充電します。 ■ 充電されない条件 温度が高くなっているためです。冷暗所に待機させて温 度が下がるのをお待ちください。またバッテリーが劣化 している場合にも充電されないことがあります。 バッテリー関連のインジケーター 一覧 ■ AC駆動時(AC接続時) [ ](充電) インジケーター ステータス 消灯 充電なし 点灯 充電中 速い点滅 バッテリーの異常 ■ バッテリー駆動中 [ ](充電) インジケーター ステータス ゆっくり点滅 充電量20%未満 バッテリーの使用温度が動作推奨 範囲外 速い点滅 バッテリーの異常 [BATTERY CHECK]スイッチを押しているときは、 バッテリーの充電残量を表示します。 充電量 80%以上 充電量 60%以上 充電量 40%以上 充電量 20%以上 正常動作中 : 消灯 : 点灯 ■ 製品OFF時 以下の場合、[ ます。 ](充電)インジケーターが点灯し続け • バッテリー最大容量が75%以下に低下 • バッテ
設置する 水平に床に設置する 3 ラバースタンドの溝が製品にはさまっている ことを確認します。 4 ラバースタンドを取り付けた面を下にして床 に置きます。 ラバースタンドを底面に装着したまま水平な床面に置い てください。 ご注意 ラバースタンドを装着せずに置くと、床を傷つけるおそれがありま す。 ラバースタンドを使用して角度を付 ける ラバースタンドを使ってグリル面を30°または60°の上 向きに設置できます。 必ず次の方法で2つのラバースタンドをユニットに取り 付けてください。 ■ 30°上向きの場合 1 2枚のラバースタンドを底面から外します。 2 図のようにラバースタンドを取り付けます。 B 30° A 280 STAGEPAS 200BTR STAGEPAS 200 取扱説明書
4 ■ 60°上向きの場合 1 2枚のラバースタンドを底面から外します。 2 図のようにラバースタンドを取り付けます。 ラバースタンドを取り付けた面を下にして床 に置きます。 A B 3 60° ラバースタンドの溝が製品にはさまっている ことを確認します。 STAGEPAS 200BTR STAGEPAS 200 取扱説明書 281
クイックスタートガイド ミキサーに、マイク、楽器、 オーディオ機器などをつなぐ 2 電源コードのもう一端のプラグを電源コンセ ントに接続します。 警告 接続例 感電と機器の損傷を防ぐため、付属の電源コードを使って確実 に接地接続してください。 3 MAIN [LEVEL]ツマミ(赤のツマミ)と各チャ ンネルの[LEVEL]ツマミ(白のツマミ)を「0」 に下げます。 4 各チャンネルの[EQ/PRESET]ツマミ(緑のツ マミ)をセンター位置「FLAT」に、MAIN [MODE]ツマミ(黄色のツマミ)を「MUSIC」 に合わせます。 5 マイクを接続したチャンネルの[MIC LINE/ LINK]スイッチまたは[MIC LINE]スイッチを 「MIC」(N)に、楽器やオーディオ機器などを 接続したチャンネルは「LINE/LINK」または 「LINE」(O)にします。 図を参考にして、マイクや楽器などをミキサーの入力端 子に接続します。 音を出す 1 282 付属の電源コードのプラグを本製品リアパネ ルの[AC IN]端子に接続します。 STAGEPAS 200BTR STAGEPA
6 楽器やオーディオ機器などの電源をオンにし てから、[P](スタンバイ/オン)スイッチを 1秒以上押して電源をオンにします。 [P]インジケーターが点灯します。 8 マイクや楽器で音を出しながら、各チャンネ ルの音量を[LEVEL]ツマミで調節します。 9 MAIN [LEVEL]ツマミで全体の音量を調節し ます。 音が出れば、準備は完了です。音が出ない場合は、 「困ったときは」(287ページ)のチェック項目をご確認 ください。 ご注意 7 MAIN [LEVEL]ツマミを適切な音量に調節し ます。 電源をオフにするときは、スピーカーから大きなノイズが出ないよ うにするため、本製品→楽器やオーディオ機器の順で電源をオフに してください。 NOTE • 音量が大きすぎるときは、該当するチャンネルの [LEVEL]ツマ ミで音量をいったん「0」に下げます。[MIC LINE/LINK]スイッ チを「LINE/LINK」、または[MIC LINE]スイッチを「LINE」 (O)に切り替えてから、徐々に[LEVEL]ツマミを上げて音量を調 節します。 • 音量が小さすぎるときは、該当するチャンネ
Bluetooth® Audioを再生する モバイル端末などのBluetooth機器に保存されている音声ファイルをSTAGEPAS 200で再生します。 Bluetooth®機器を登録する (ペアリング) Bluetooth機器を使って初めて接続する場合は、ペアリ ングが必要になります。ペアリングとはBluetooth機器 どうしをあらかじめ登録することです。 一度ペアリングすると、Bluetooth接続を切断してもそ れ以降は簡単に再接続できます。 1 2 [ ](Bluetooth)スイッチを3秒以上押し続け ます。 [ ](Bluetooth)インジケーターが速く点滅し、ペ アリングの待機状態になります。 3 Bluetooth機器側のBluetooth機能をオンに します。 詳しい操作方法はBluetooth機器の取扱説明書を ご参照ください。 4 ■ STAGEPAS 200側の操作で接続する 1 [ 2 Bluetooth機器側のBluetooth機能をオンに します。 ](Bluetooth)インジケーターが消灯して いることを確認してください。点灯または点 滅
STAGEPAS Controllerからリモートコントロールする Bluetooth対応のスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末上で、本製品のパラメーターを操作したり、メー ターやクリップ情報を表示したりできます。 STAGEPAS Controllerの操作方法については、「STAGEPAS Controller ユーザーガイド」をご参照ください。 STAGEPAS Controllerを接続 する STAGEPAS Controllerを切断 する STAGEPAS Controllerをインストールした端末を接 続します。Bluetooth Audioで接続する機器と異なる 機器からもコントロールできます。 1 1 STAGEPAS Controllerを起動します。 2 DEVICE LIST画面が表示されたら、コント ロールしたいSTAGEPASをタップします。 コントロール対象のSTAGEPASがハイライト表示 されます。 2 コントロール対象のSTAGEPASがハイライト表示 されます。 NOTE 接続を行いたい機器がリストに表示されない場合にはリフ レッシュボタ
本製品を初期化する STAGEPAS Controllerから設定したパラメーターや、Bluetoothのペアリング(登録)情報をリセットしたいときなど、 工場出荷時の状態に戻したいときは、以下の操作で初期化できます。 1 2 [P](スタンバイ/オン)スイッチをオフにしま す。 [ ](Bluetooth)スイッチとMAIN [FEEDBACK SUPPRESSOR]スイッチを 同時に押しながら[P](スタンバイ/オン)ス イッチを入れます。 オンにする 同時に押しながら...
困ったときは 症状 考えられる原因 対処方法 電源が入らない。 電源コードを奥までしっかり差し込んでいません。 電源コードを奥までしっかり差し込んでください。 バッテリーで駆動している場合、バッテリーの充電 残量がありません。 電源コードで本製品とコンセントをつなげて充電し てください。 通風孔を塞いでいます。放熱が不十分で本製品内部 に熱がこもると、過熱保護のため電源が切れます。 冷却用の通風を確保してから、再度電源を入れてく ださい。 オートスタンバイ機能がONになっていてかつ30分 間音声の入力が無い場合に、スタンバイ状態になり ます。 [P](スタンバイ/オン)スイッチを押してください。 音が出ない。 [P](スタンバイ/オン)インジケーターが高速で点滅 している場合、内蔵のパワーアンプに過大な負荷が かかり、保護のためアンプがミュートして音が出な くなっています。 涼しい場所などでしばらく放置すると自動復帰しま す。 音が歪む。雑音が入 る。 各チャンネルの[LEVEL]ツマミやMAIN [LEVEL] ツマミを上げすぎています。 突然、電源が切れ た。 音が小さ
一般仕様 ■ 主要規格 システムタイプ 2ウェイ バイアンプパワードスピーカー +ミキサー 再生周波数帯域(-10dB) 60 Hz ~ 20 kHz 公称指向角度(水平×垂直) 90° × 90° クロスオーバー周波数 2.0 kHz、24 dB/Oct slope 最大出力音圧(実測値ピーク、IECノイズ@1 m) 125 dB SPL 電源電圧 100 V、50/60 Hz 消費電力 10 W (Idle)、20 W (1/8出力) 寸法(W × H × D) 300 × 307.5 × 301 mm 質量 12.0 kg (製品本体のみ) もしくはバッテリー使用時29.6 Vdc ■ スピーカー部 スピーカータイプ Coaxial speaker + compression driver LF 8"コーン、2.0"ボイスコイル HF 1" throat compression driver、1.
■ アクセサリー 付属品 電源コード×1、取扱説明書 充電式リチウムイオンバッテリーパック×1 BTR-STP200 (STAGEPAS 200BTRのみ) オプション品 充電式リチウムイオンバッテリーパック BTR-STP200 専用ケース CASE-STP200 入力仕様 入力端子 CH 1/LINK CH 2–3 CH 4/5 Hi-Z SW 端子仕様 XLR Combo MIC XLR/ Phone – XLR/ Phone OFF Phone ON LINE XLR Combo Stereo Phone (TRS) – MIC/LINE SW MIC LINE MIC LINE – 入力 インピーダンス 適合 インピーダンス 3 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 3 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 1 MΩ (Unbalance) 10 kΩ Lines 10 kΩ (Unbalance) 150 Ω Lines 入力レベル 感度*1 最大 ノンクリップ −38 dBu −
寸法図 301 307.
Lch Hi-Z 㻴㼕㼆 Hi-Z HiZ PHANTOM BLUETOOTH Rch Bluetooth AUDIO (ST) TRS (Unbalance) CH4-5 (SUM) COMBO (Balance) CH3 (MIC/LINE/Hi-Z) COMBO (Balance) CH2 (MIC/LINE/Hi-Z) COMBO (Balance) CH1/LINK (MIC/LINE) INPUT BA LEVEL MIC/LINE 㻴㻭 LEVEL MIC/LINE HA LEVEL MIC/LINE HA LEVEL +30V AD AD AD AD LRMONO SELECT LINK METER PEAK METER PEAK METER PEAK METER PEAK 1knob EQ /COMP 1knob EQ /COMP /SIM 1knob EQ /COMP /SIM 1knob EQ /COMP LEVEL SOURCE EFFECT EFFECT EQ/PRESET LE
保証とアフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または 次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 ●保証書 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ 本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切に 保管してください。 ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 ※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 03-5488-5447 受付時間 月曜日〜金曜日 11:00 〜 17:00 ( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く ) オンラインサポート https://jp.yamaha.
保 持込修理 品 名 ※品 番 証 書 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ポータブルPAシステム ※シリアル番号 保 証 期 間 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※お買上げ日 お 客 様 年 月 日 ※ 販 店 お名前 様 ( ) 印 名 所在地 売 ご住所 電 話 (詳細は下項をご覧ください) 電 店 話 ( ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意 書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致します。 5.
■ ソフトウェアのライセンスに関するお知らせ 本製品はソフトウェアの一部にAnalog Devices, Incのライセ ンスに従ったソフトウェアを利用しています。 このライセンスは、無保証の旨の明記、著作権表示、ライセン ス条文一覧の表示を条件としてプログラムの再頒布が許諾され るソフトウェアのライセンス形式です。 下記の内容は、上記ライセンス条件にもとづき表示されるもの であり、お客様の使用制限等を規定するものではありません。 Copyright © 2019 Analog Devices, Inc. All rights reserved.
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