User Manual

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DDK-7 取扱説明書
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ディストーション
音に歪みを加えるエフェクトです。
ディストーション+
ディストーションとディレイを組みあわせたエフェクト
です。
No. タイプ No. タイプ
01 ディストハード1 11 Vディストハード
02 ディストハード2 12 Vディストソフト
03 ディストソフト1 13 コンプ+ディスト
04 ディストソフト2 14 XGコンプ+ディス
05 ステレオディストH 15 アンプシミュレーター
06 ステレオディストS 16 XGアンプシミュレタ
07 オーバードライブ 17 ステレオアンプ1
08 ステレオオーバー DR 18 ステレオアンプ2
09 XGディストーション 19 XGステレオアンプ
10 XG STディスト
パラメーター 設定 説明
ドライブ 0〜127 音の歪みの大きさの設定です。
アンプタイプ Off, Stack, Combo,
Tube
シミュレートするアンプタイプを
選択します。
LPFカットオフ 1.0〜18k Hz, Thru ローパスフィルターのカットオフ
周波数を指定します。指定した周
波数より上をカットします。
アウトプット
レベル
0〜127 エフェクトのかかった音をどのく
らい出力するかを設定します。
EQローゲイン -12〜+12 dB イコライザーでどのくらい低域を
増幅/減衰させるか設定します。
EQミドルゲイン -12〜+12 dB イコライザーでどのくらい中域を
増幅/減衰させるか設定します。
オーバー
ドライブ
0〜100 % オーバードライブのかかり具合で
す。値を大きくする程、歪みが強
くなります。
デバイス
Transistor,
Vintage, Dist1,
Dist2, Fuzz
Transistor (トランジスタ)、
VintageTube (ビンテージチュー
ブ:真空管)、Distortion (ディス
トーション)、Fuzz (ファズ:最も
歪効果を出すエフェクトの一種)
など、歪み方を変化させる装置を
選びます。
スピーカー
Flat, Stack,
Combo, Twin,
Radio, Megaphone
Flat (フラット)、Stack (スタッ
ク:アンプとスピーカーのセパ
レート型)、Combo (コンボ:ア
ンプとスピーカーの一体型)、
Twin (ツイン:2系統のスピー
カー )、Radio (ラジオ)、
Megaphon (メガフォン)など、
シミュレートするスピーカーを選
びます。
プレゼンス 0〜20 高音域をコントロールして存在感
を出します。
コンプスレッショ
ルド
-48〜-6db 圧縮効果が効き始める入力レベル
を設定します。
ドライ/ウェット D63>W〜D<W63 原音とエフェクト音のバランスの
設定です。
No. タイプ No. タイプ
01 ディスト+ディレイ 09 VディストH+DLY
02 ドライブ+ディレイ 10 VディストS+DLY
03 XGディスト+DLY 11 ディスト+Tディレイ
04 XG ODRV+DLY 12 ドライブ+Tディレ
05 CMP+DIST+DLY 13 CMP+DST+TDLY
06 CMP+ODRV+DLY 14 CMP+OD+TDLY
07 XG CMP+DT+DL 15 VディストH+TDLY
08 XG CMP+OD+DL 16 VディストS+TDLY
パラメーター 設定 説明
ディストーション
ドライブ
0〜127 ディストーションの掛かり具合で
す。値を大きくする程、歪みが強
くなります。
ディストーション
アウトレベル
0〜127
ディストーションの掛かった音
をどのくらい出力するかを設定
します。
Lディレイタイム 0.1〜1486.0 msec 左(Left)チャンネルにおいて原音
の発音からディレイ音が発音され
るまでの時間を設定します。
Rディレイタイム 0.1〜1486.0 msec 右(Right)チャンネルにおいて原
音の発音からディレイ音が発音さ
れるまでの時間を設定します。
ディレイフィード
バック
-63〜+63 ディレイ音の繰り返しの量を設定
します。
コンプスレッショ
ルド
-48〜-6db 圧縮効果が効き始める入力レベル
を設定します。
ディレイタイム 0.1〜1486.0 msec 原音の発音からディレイ音が発音
されるまでの時間を設定します。
オーバードライブ 0〜100 % オーバードライブのかかり具合で
す。値を大きくする程、歪みが強
くなります。
デバイス
Transistor,
Vintage, Dist1,
Dist2, Fuzz
Transistor (トランジスタ)、
VintageTube (ビンテージチュー
ブ:真空管)、Distortion (ディス
トーション)、Fuzz (ファズ:最も
歪効果を出すエフェクトの一種)
など、歪み方を変化させる装置を
選びます。
スピーカー
Flat, Stack,
Combo, Twin,
Radio, Megaphone
Flat (フラット)、Stack (スタッ
ク:アンプとスピーカーのセパ
レート型)、Combo (コンボ:ア
ンプとスピーカーの一体型)、
Twin (ツイン:2系統のスピー
カー )、Radio (ラジオ)、
Megaphon (メガフォン)など、
シミュレートするスピーカーを選
びます。
プレゼンス 0〜20 高音域をコントロールして存在感
を出します。
ドライ/ウェット D63>W〜D<W63 原音とエフェクト音のバランスを
調整します。