User Manual

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注意
アジャスターを締めすぎたり緩めすぎたりしないでください。本体を
傷つけたり、演奏時の雑音の原因となったりします。
駒を本体から取り外す場合、アジャスターと本体が接触し、傷つけな
いように注意してください。
肩当て
肩当てについて
本機には、市販のビオラ用肩当てを取り付ける
ことができます。
調弦について
調弦は、1弦がA音、第2がD音3弦
がG音、第4弦がC音です。
ピアチュの音
、糸ング
い。糸巻きは押し込みながら回します。
調弦ール面が
垂直確認
。傾少し
ら、駒を両手でそっと起こしてください。
第1弦は、アジャスターを回してチューニ
グを微調整することができます。
本製品の部品には天然木が使用されていますので、ご使用の方法や環境によっては、手
や身体、衣服が黒ずんだり、木製部品が変色する場合があります。身体に着色しても害
はありませんが、十分水で流してください。衣服等の黒ずみ、木製部品の変色に関して
は保障いたしかねます。