User Manual

PA Development Department © 2016 Yamaha Corporation
Yamaha SWP1 リーズで使われているオープンソ
ースソフトウェアの使用許諾契約
目次
1 オープンソースソフトウェア一覧
2 ライセンス条項一覧
2.1 GPLv2
2.2 LGPLv2
2.3 libcurl
2.4 net-snmp
2.5 Ntp
2.6 OpenSSL
2.7 eventlog
2.8 libffi
2.9 TCP Wrappers
2.10 zlib
1 オープンソースソフトウェア一覧
本製品が利用しているオープンソースソフトウェアとそのライセンスについて、下表に示
します。
オープンソースソフトウェ ライセンス
オープンソースソフトウェア ライセンス
linux-2.6.31.8
GPLv2
busybox-1.15.3 GPLv2
curl-7.39.0 libcurl
gettext-0.19.3 (libintl) LGPLv2
dhcpcd-1.3.22-pl4 GPLv2
glib-2.32.4 LGPLv2
iptables-1.4.21 GPLv2
mtd-utils-9f10713 GPLv2
e2fsprogs-1.42.11 GPLv2
lzo-2.08 GPLv2
net-snmp-5.7.3 net-snmp
ntp-4.2.8p2 Ntp
openssl-1.0.1m OpenSSL
syslog-ng-3.0.5
GPLv2
eventlog-0.2.12 eventlog
libffi-3.1 libffi
tcp_wrappers_7.6 TCP
Wrappers
zlib-1.2.8 zlib
GPL/LGPL ライセンス適用ソフトウェアについて
本製品には、GNU General Public License (GPL) または GNU Lesser General Public
License (LGPL)に基づきライセンスされるソフトウェアが含まれています。
お客様は、当該ソフトウェアのソースコードを入手し、GPL または LGPL に従い、複
製、頒布及び改変することができます。
本製品のソースコードのうち GPL または LGPL に基づいてライセンス供与された部分
ついては、弊社より提(最終出荷日より5年間)することができます。
弊社(または弊社認定の関係者)外の第三者による、この製品のソフトウェアに対する変
更や追加、削除などによって発生したいかなる損害に対しても、弊社は一切責任を負いま
せん。
弊社より提供されたソースコードの再利用は保証されておりません。ソースコードに関し
て弊社は一切責任を負いません。
GPL/LGPL ライセンス以外のソフトウェアについて
本製品は著作権者から提示されたライセンス条件に従ってオープンソフトウェアを利用し
ています。
ソースコードに関して弊社は一切責任を負いません。

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