DIGITAL MIXING CONSOLE TF Editor V4.
ご注意 ・ このソフトウェアおよび PDF 形式の取扱説明書の著作権はすべてヤマハ株式会社が所有します。 ・ このソフトウェアおよび PDF 形式の取扱説明書の一部または全部を無断で複製、改変することはできません。 ・ 市販の音楽データは、 私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製または転用することを禁じら れています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。 ・ このソフトウェアおよび PDF 形式の取扱説明書を運用した結果およびその影響については、一切責任を負いかねますのでご了承ください。 ・ この PDF 形式の取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、 すべて操作説明のためのものです。 したがって、最終仕様と異なる場合があ りますのでご了承ください。 ・ アプリケーションのバージョンアップなどに伴うシステムソフトウェアおよび一部の機能や仕様の変更については、ヤマハプロオーディオ ウェブサイトをご参照ください。 ・ Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。 ・
目次 目次 ご注意 ....................................................................................................................................................................................... 2 お知らせ ................................................................................................................................................................................... 2 基本操作とセットアップ ........................................................................................................
基本操作とセットアップ 基本操作とセットアップ TF Editor とは？ TF Editor は、コンピューター上で TF シリーズ本体の設定をあらかじめ準備したり（オフラインエディット）、 本体と接続し本体の設定を監視 / 操作 （オンラインモニタリング / オペレーション） を行なうためのソフトウェアです。 TF Editor と TF シリーズの接続 TF Editor と TF シリーズは、ネットワーク経由で接続します。TF シリーズ本体と TF Editor をインストールしているコンピューターが同じ ネットワーク内にあると接続できます。 ネットワークの設定については、 TF Editor インストールガイドをご参照ください。 NOTE ･ 1 台のコンピューター上で、複数の TF Editor は起動できません。 ･ TF Editor と StageMix は、合計３台まで同時に使用できます。ただし、TF Editor はそのうち１台までです。 起動時の操作 TF Editor を起動したときは、TF シリーズの機種を選択する画面が表示されます。 機種を選んで [Start] ボタ
基本操作とセットアップ TF シリーズ本体との同期 TF Editor を初めて起動した時点では、 TF シリーズ本体と TF Editor でパラメーターの設定が異なっています。このため、最初に TF シリーズ 本体と TF Editor の設定を同期する必要があります。この操作は CONNECT エリアで操作します。 CONNECT エリア 準備 同期をする前に、ネットワークインターフェースを設定します。 1. SETUP → Network Interface を選択します。 2. 使用するネットワークインターフェースを一覧から選択します。 3. OK をクリックします。 操作 1. CONNECT エリアのステータスボタンをクリックします。 2.
基本操作とセットアップ オフラインエディット機能 TF シリーズ本体と TF Editor を連動させない場合は、CONNECT エリアのステータスボタンをクリックして OFFLINE に切り替えます。オフ ラインエディットで編集した内容を TF シリーズ本体に反映させたいときは、 もう一度ステータスボタンをクリックして、 「TF*** ← PC」 で同期 をとります。 メニューバー File メニュー ファイル操作をするメニューです。 TF Editor で扱うファイル形式は次のとおりです。 拡張子 内容 .TFP ライブラリーの Preset データのひとつを、1 ファイルに保存したデータです。 .TFS シーンデータのひとつを、1 ファイルに保存したデータです。 .TFF ミキサーの設定全体を保存した一括データです。 NOTE ･ TF Editor で作成した .
基本操作とセットアップ Setup メニュー 各項目を選択するとチェックマークが表示されて、その機能が有効になります。もう一度選択するとチェックが外れて、機能が無効になります。 Channel Select Link TF シリーズ本体と同期中に、チャンネル選択を本体と同期させるかどうかを設定します。 Network Interface TF シリーズ本体とコンピューターが通信するネットワークポートを選択します。 お使いの環境に合わせて表示内容は異なります。 Confirmation Store、 Recall、Input Select、 Output Patch の各機能を操作したときに、 確認ダイアログを表示するかどうかを設定します。 チェックを入れると確認ダイアログが有効になります。 Display Delay Scale DELAY ボックスに表示するディレイタイムの単位を、フレーム （frame）、 メートル（meter）、フィート（feet） 、ミリ秒 （ms）から選択しま す。 Frame Rate フレーム （frame） 単位でディレイを設定するときのフレームレートを選択します。 Home
各部の名称と機能 各部の名称と機能 䐧 䐢 䐟 䐣 䐤 䐠 䐨 䐡 䐦 䐥 1 HOME/LIBRARY エリア（→ P.8） 2 CONNECT エリア（→ P.9） 3 FADER BANK エリア（→ P.9） 4 MUTE エリア（→ P.9） 5 MENU エリア（→ P.10） 6 SENDS ON FADER エリア（→ P.10） 7 CH STRIP エリア（→ P.11） 8 MASTER/FX/ST IN STRIP エリア（→ P.11） 9 ツールバーエリア（→ P.12） 0 メイン表示エリア（→ P.30） HOME/LIBRARY エリア 1 HOME ボタン ձ メイン表示エリアに OVERVIEW 画面（→ P.33）を表示します。 2 LIBRARY ボタン メイン表示エリアに LIBRARY 画面（→ P.
各部の名称と機能 CONNECT エリア 1 ステータスボタン このボタンをクリックするたびに ONLINE/OFFLINE の状態が切り替わります。 TF Editor と TF シリーズ本体が正しく接続されていると、 ボタンがこの表示 になります。この状態のとき、 TF Editor と TF シリーズ本体のパラメーターが 連動します。 ձ TF Editor と TF シリーズ本体が接続されていない場合、接続に問題がある場 合、 またはオフラインエディットが選択されている場合にボタンがこの表示に なります。 この状態のときは TF Editor と TF シリーズ本体のパラメーターは連動しませ ん。 NOTE TF Editor と TF シリーズ本体のチャンネル選択を連動させるかどうかを設定できます。 Setup メニュー→ Channel Select Link で設定します （→ P.7）。 FADER BANK エリア CH STRIP エリア（→ P.
各部の名称と機能 MENU エリア メイン表示エリアに表示されている画面によって操作できるコンテキストメニューを表示します。 表示されるメニューの内容については、各画面の説明をご参照ください。 SENDS ON FADER エリア CH STRIP エリアを、一時的に特定のバスへの SEND LEVEL や SEND ON のコントロールへと切り 替えます。 バスをクリックすると選択されてハイライト表示になり、SENDS ON FADER モードになります。選択 されているバスをもう一度クリックすると、SENDS ON FADER モードを解除します。 上下にスクロールすると表示されていないバスが表示されます。 - 10 - TF Editor 取扱説明書
各部の名称と機能 CH STRIP エリア 䐟 䐠 䐡 䐢 䐤 䐣 1 ON ボタン チャンネルのオン / オフを切り替えます。 オンのチャンネルは、ボタンが点灯します。 SENDS ON FADER モードでは、 そのチャンネルか ら現在選ばれている AUX バス、FX バスに送られる信号のオン / オフを切り替えます。 2 フェーダー値表示 現在のフェーダー値を表示します。 クリックすると選択枠がピンク色になり、 マウスホイールで操作できます。もう一度クリックするとコンピューターキーボードで数値を直 接入力できます。 [Enter] キーを押すと値を確定します。Enter キーを押さずに、 他のパーツをクリックしたり、TF シリーズ本体のフェー ダーを操作すると、編集前の値に戻ります。 3 フェーダー チャンネルの信号レベルを調節します。SENDS ON FADER モードでは、そのチャンネルから現在選ばれている AUX バス、FX バスへの センドレベルを調節します。 クリックすると選択枠がピンク色になり、 マウスホイールで操作できます。 SENDS ON FADER モードのときは、フェーダ
ツールバー ツールバー 頻繁に使用する機能のアイコンです。メイン表示エリアの表示を切り替えても常に表示されています。 各アイコンをクリックすると、専用画面が表示されます。 もう一度同じアイコンをクリックするか、専用画面右上のクローズボタン [×] をクリックすると、 元の画面に戻ります。 ձ ղ ճ մ յ 1 SCENE 画面（→ P.13） 2 METER 画面（→ P.16） 3 MONITOR 画面（→ P.17） 4 SETUP 画面（→ P.
ツールバー SCENE 画面 ミキサーの設定を保存した 「シーン」 を管理する画面です。 シーンを呼びだす （リコール） ときには、 特定の設定を除外して呼びだすこともできます。 （リコールセーフ） 䐟 䐡 䐠 䐢 䐣 1 シーンリスト切り替えボタン 表示するシーンリストを切り替えます。 SCENE A：シーンリスト A を表示します。 SCENE B：シーンリスト B を表示します。 2 シーンリスト 保存されたシーンをリスト表示します。 リストの項目名をクリックすると、 クリックした項目の内容でソートします（Information を除く）。 シーンをクリックすると選択できます。選択したシーンはハイライト表示になり、保存、呼び出し、編集の対象になります。 現在呼び出しているシーンの先頭には、緑の三角マークが付きます。 Fade Time 欄にはシーンに設定されているフェードタイムが表示されます。フェードタイムが有効になっている場合、 されます。 が表示 の欄をクリックすると、鍵アイコンが付いたり消えたりします。鍵アイコンを付けると、上書きを禁止できます。 Date 欄には、 最後に保存
ツールバー シーンのフェードタイムを設定する 1. フェードタイムを設定するシーンを選択する 2. Edit ボタンをクリックする タイトル、コメント、フェードタイムを編集する画面を表示します（SOFT KEYBOARD 画面→ P.32）。 3. フェードタイムをオンにするには、FadeTime ボタンをクリックして、オフにする にはもう一度クリックする 4. フェードタイムを設定するには、フェードタイム表示をクリックして、キーボード で入力する 5. チャンネルごとにフェードタイムのオン / オフを設定するには、右端のボタンをク リックする 6. FADE TIME 画面で、チャンネルごとにオン / オフを設定する 7.
ツールバー SCENE 画面のメニュー SCENE 画面では、 MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ 選択しているシーンの設定をコピーします。 2 Cut 選択しているシーンの設定を切り取ります。 ղ 3 Paste 現在表示しているリストに、コピーしたシーンをペーストします。 ճ 4 Delete 選択しているシーンを削除します。 մ FADE TIME 画面 シーンのフェードタイムを反映するチャンネルを、個別にオン / オフできます。 ձ 1 チャンネルボタン フェードタイムを反映するチャンネルを個別にオン / オフします。白くなっているとオンの状態です。 FADE TIME 画面のメニュー FADE TIME 画面でメニューキー を押すと、以下のメニューアイコンが表示されます。 1 All ON すべてのチャンネルのフェードタイムをオンにします。 2 All OFF すべてのチャンネルのフェードタイムをオフにします。 ձ ղ - 15 - TF Editor 取扱説明書
ツールバー METER 画面 すべてのチャンネルの入出力レベルを表示したり、レベルメーターのメーターポイント （レベルを検出する位置）を切り替えたりできます。 ձ ղ ճ մ յ 1 入力メーターポイント選択メニュー 入力レベルを計測するポイントを選択します。 PRE HPF： ヘッドアンプの直後 （HPF の直前） PRE FADER：フェーダーの直前 POST ON： ［ON］キーの直後 2 出力メーターポイント選択メニュー 出力レベルを計測するポイントを選択します。 PRE EQ： EQ の直前 PRE FADER：フェーダーの直前 POST ON： ［ON］キーの直後 3 Peak Hold ボタン オンにすると各メーターのピークが保持されます。オフにすると、 それまで保持されていたピークレベルの表示がクリアされます。 Peak Hold ボタンのオン / オフはインプット系 / アウトプット系チャンネルの両方に影響します。 4 メーター チャンネルのレベルを表示します。 5 メーター表示切り替えボタン 表示するメーターの本数を切り替えます。 3 種類の表示があります。
ツールバー MONITOR 画面 CUE やモニターのソース選択と、オシレーターの操作をします。 CUE/MONITOR 画面では、ヘッドフォンやニアフィールドモニターで確認する信号の操作をします。常時モニターするソースの選択や、個々の チャンネルをモニターする CUE 機能を操作します。 OSCILLATOR 画面では、 オシレーターの設定状況を確認したり、 オシレーターのオン / オフを切り替えたりできます。 TF シリーズ本体にはサイ ン波やピンクノイズを任意のバスに出力するオシレーターが内蔵されており、 外部機器のチェックや会場の特性をテストするのに利用できます。 CUE/MONITOR 画面 各チャンネルの音声入力をヘッドフォンなどでチェックします。また、 モニターするソースの選択やモニター音のモノラル化、ディレイを操作し ます。 ձ ղ ճ մ յ ն շ ո չ ջ պ 1 CUE ポイント選択ボタン チェックする位置を選択します。インプットは PFL（フェーダーの直前）固定です。 PFL：フェーダーの直前 AFL：フェーダーの直後 2 CUE モードボタン CUE
ツールバー 0 ディレイ設定 ディレイの単位を、frame（フレーム）、 meter（メートル）、feet （フィート）、 または ms （ミリ秒） で指定できます。 クリックすると、それぞれの数値を入力する画面が表示されます。 A モニターソース選択ボタン モニターソースを選択します。 TF5/TF3/TF1 TF-RACK OSCILLATOR 画面 オシレーターの詳細設定を行ないます。 ձ ղ ճ մ ն յ 1 オシレーターモードボタン 使用するオシレーターを 3 種類から選択します。 SINE WAVE： サイン波を連続的に出力します。 PINK NOISE： ピンクノイズを連続的に出力します。 BURST NOISE：ピンクノイズを断続的に出力します。 2 パラメーターフィールド 選択しているオシレーターモードで設定できるパラメーターが表示されます。 オシレーターモード 表示されるパラメーター SINE WAVE Frequency（オシレーターの周波数） BURST NOISE WIDTH（ノイズの長さ）、INTERVAL（ノイズとノイズの間隔の長さ）
ツールバー SETUP 画面 ミキサー全体の設定や OMNI OUT の設定、リコールセーフの設定をします。 ձ ղ ճ մ յ ն շ ո 1 User Defined Controls（→ P.24） USER DEFINED CONTROLS 画面を表示します。 2 Custom Fader Bank（→ P.28） CUSTOM FADER BANK 画面を表示します。 3 Bus Setup（→ P.20） BUS SETUP 画面を表示します。 4 Recall Safe（→ P.22） RECALL SAFE 画面を表示します。 5 OMNI OUT（→ P.21） OMNI OUT 画面を表示します。 6 Mute Group（→ P.23） MUTE GROUP ASSIGN 画面を表示します。 7 +48V Master ボタン（→ P.
ツールバー BUS SETUP 画面 バスに関する設定を行ないます。 バスの基本設定（ステレオ / モノラルの切り替え、 Pan Link など） を変更します。 変更した内容は、シーンに保存されます。 ձ ղ ճ մ յ 1 AUX1/2 〜 AUX7/8 シグナルタイプ切り替えボタン MATRIX1/2 〜 MATRIX3/4 シグナルタイプ切り替えボタン 2 つのバスごとに信号の処理方法を選択します。バスごとに Stereo （奇数 / 偶数番号の順に並んだ 2 つのバス単位で主要パラメーターを 連動させる）、または MONO ×2（モノラル ×2 チャンネルとして使用する） を選択します。 2 Pre Fader Send Point 切り替えボタン インプットチャンネルから AUX バスへのセンドで、 Pre をオンにしたときのセンドポイントを切り替えます。 Pre EQ： EQ の直前 Pre Fader：フェーダーの直前 3 AUX1/2 〜 AUX7/8 Pan Link ボタン AUX1/2 〜 AUX7/8 の Pan Link のオン / オフを切り替えます。 このボ
ツールバー OMNI OUT 画面 OMNI OUT 端子に出力するアウトプットチャンネルを設定します。 ղ ձ 1 OMNI OUT1 〜 16 ボタン 設定対象となる OMNI OUT 端子を選択します。 ボタンには、現在アサインされているチャンネル名が表示されます。 2 アウトプットチャンネルボタン 1 で選択した OMNI OUT 端子に出力するアウトプットチャンネル、またはモニター出力を選択します。 None を選択すると、何も出力されません。 OMNI OUT 画面のメニュー OMNI OUT 画面では、 MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Clear All OMNI OUT 端子に対するすべてのアサインを、 一括で解除（None に設定） します。 ձ - 21 - TF Editor 取扱説明書
ツールバー RECALL SAFE 画面 シーンやプリセットをリコールしたときのリコールセーフを設定します。 「リコールセーフ」とは、特定のパラメーター/ チャンネル（DCA グループ）をリコール操作から除外する機能です。 ձ ղ ճ մ 1 設定対象チャンネル切り替えボタン リコールセーフを設定するチャンネルタイプを選択します。 選択したチャンネルタイプに応じて、 SAFE パラメーター表示が変わります。 2 SAFE パラメーター名表示 ▼ボタンをクリックすると、 選択しているチャンネル種別の全チャンネルの SAFE パラメーターのオン / オフが切り替わります。 ▼ボタンは、すべての SAFE パラメーターがオンの場合に緑色になります。また、 一部の SAFE パラメーターがオンの場合は青色、 すべて のパラメーターがオフの場合は灰色で表示します。 3 SAFE パラメーター切り替えボタン SAFE パラメーターのオン / オフを切り替えます。オンにしたパラメーターがリコールセーフの対象となります。 OMNI OUT の SAFE パラメーターは、OMNI OUT PATCH のみです。
ツールバー MUTE GROUP ASSIGN 画面 インプットチャンネルのミュートグループとミュートセーフを設定します。 ミュートグループは、INPUT(MUTE GROUP1)、 FX(MUTE GROUP2) がすでに割り当てられています。それ以外に MUTE GROUP3 〜 MUTE GROUP6 にインプットチャンネルを割り当てできます。 ミュートセーフは、 ミュートグループでの操作から除外するチャンネルを設定します。初期設定では ST IN1 と ST IN2 がアサインされていま す。 ձ ղ ճ 1 ミュートグループ名 右上の鉛筆マークをクリックすると編集画面を表示します。 をクリックすると、情報を表示するミュートグループを切り替えできます。 2 Mute Group Master ボタン 表示しているミュートグループのオン / オフを切り替えます。 このボタンがオフのときは、該当するミュートグループが無効になります。 3 MUTE GROUP ASSIGN ボタン 表示しているミュートグループに割り当てるインプットチャンネルを選択します。 - 23 - TF Editor
ツールバー USER DEFINED CONTROLS 画面 [USER DEFINED KEYS]、 [USER DEFINED KNOBS]、フットスイッチに割り当てる機能を設定します。 ձ ճ յ ղ 1 Keys ボタン TF シリーズ本体の [USER DEFINED KEYS] に割り当てる機能を設定します。 2 KEYS 設定ボタン（A 〜 F） クリックすると、 USER DEFINED KEYS に割り当てる機能を選択する画面 （機能選択画面）が表示されます。 USER DEFINED KEYS に割り当てできる機能 FUNCTION PARAMETER1 PARAMETER2 No Assign Automixer Brightness CH ON 機能説明 機能の割り当てなし Bypass Group a, Group b PARAMETER2 で設定したグループのバイパス Specific CH CH1~CH8 PARAMETER2 で設定したチャンネルの Automixer の ON/OFF Bank Change Specific CH
ツールバー FUNCTION PARAMETER1 PARAMETER2 Output Monitor Source Select STEREO, SUB, STIN1, STIN2, STIN (TF-RACK), USB 33/34, Playback MUTE GROUP 3~ MUTE GROUP 6 Mute Master Specific CH Page Change オシレーターの ON/OFF AUX 1~AUX20, STEREO L, R, SUB 2 秒以上の長押しで表示中の画面をブックマークに保存する。2 秒未満の場合は保存し てあった画面を呼び出す。 Bookmark with “SEL” 選択チャンネルも込みで、ブックマークに保存する。その他は同上。 Transport SCENE PARAMETER2 で選択したチャンネルへのオシレーターアサインの ON/OFF Bookmark Close Popup Recorder PARAMETER2 で設定したモニターソースを選択 PARAMETER1 で設定した対象のミュートの一括 ON/O
ツールバー 機能 Selected CH 機能説明 Automixer Weight 選択したチャンネルの AUTOMIXER の Weight の操作 CH Level 選択したチャンネルのレベルの操作 Comp 1-knob/Thr 選択したチャンネルの COMP の 1-knob または THRESHOLD の操作 1-knob COMP が ON の場合は 1-knob 操作、1-knob COMP が OFF の場合は THRESHOLD の操作 Digital Gain 選択したチャンネルの DIGITAL GAIN の操作 EQ 1-knob/Gain 選択したチャンネルの EQ の 1-knob または GAIN の操作 1-knob EQ が ON の場合は 1-knob 操作、1-knob EQ が OFF の場合は、GAIN の操作 EQ Band Select 選択したチャンネルの EQ のバンド選択 EQ Frequency 選択したチャンネルの EQ の周波数の操作 EQ Q 選択したチャンネルの EQ の Q の操作 Gate Thresh
ツールバー FUNCTION PARAMETER1 PARAMETER2 機能説明 CUE Specific CH CH 1~CH40, STIN1, STIN2, FX1, FX2, DCA 1~8, AUX 1~8, AUX 9/10~19/20, STEREO, SUB, MATRIX1~4 Effect Bypass FX1, FX2, INS FX1~6 PARAMETER2 で設定したエフェクトのバイパス Band Select HPF, LPF, Low, Low-Mid, High-Mid, High PARAMETER2 で設定したバンドを選択 EQ Help Meter ヘルプを表示 Peak Hold ON METER のピークホールド機能の ON/OFF Output Monitor Mute Master Source Select モニターアウトの ON/OFF STEREO, SUB, STIN1, STIN2, STIN (TF-RACK), USB 33/34, Playback MUTE 1 (INPUT), MUTE 2 (FX
ツールバー CUSTOM FADER BANK 画面 カスタムフェーダーバンクはインプット、 AUX、MATRIX、DCA グループなど、すべてのチャンネルから必要なチャンネルを選んで、 区別なく並 べて操作できるフェーダーバンクです。 ղ ձ 1 フェーダーボタン チャンネルを割り当てるフェーダーを選択します。 2 チャンネルボタン 1 で選択したフェーダーに割り当てるチャンネルを選択します。None を選択すると、割り当てなしになります。 CUSTOM FADER BANK 画面のメニュー CUSTOM FADER BANK 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Clear All フェーダーに対するすべてのアサインを、一括で解除 （None に設定）します。 ձ - 28 - TF Editor 取扱説明書
ツールバー LOG 画面 TF Editor を操作して表示されたメッセージと、その日付、時刻の履歴を表示します。 ձ ղ ճ 1 Time Stamp 欄 メッセージが表示された日付、時刻の一覧を表示します。 リストの項目名をクリックすると、 日付、時刻順でソートします。 2 Message 欄 メッセージの一覧を表示します。 リストの項目名をクリックすると、 アルファベット順でソートします。 3 Save ボタン 履歴を保存します。 - 29 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア メイン表示エリア LIBRARY 画面 HOME/LIBRARY エリアの LIBRARY ボタンを押すと表示されます。 この画面では保存されているプリセットを呼び出します。 プリセットには、各ソースに適したチャンネルの設定が保存されています。プリセットを呼び出して大まかな設定ができた状態から各チャンネ ルの音作りを始めると、効率よい作業ができます。 また、自身でよく使う設定を保存しておくこともできます。 ձ ղ ճ չ մ ո շ յ ն 1 チャンネル名表示 チャンネル名を表示します。 2 カテゴリー選択ボタン クリックすると、カテゴリーの選択メニューを表示します。 メニューから選択したカテゴリーのプリセットがリストに表示されます。 3 ライブラリー切り替えボタン リスト表示するライブラリーを切り替えます。 LIBRARY A：ライブラリーA に保存されたプリセットを表示します。 LIBRARY B：ライブラリーB に保存されたプリセットを表示します。 4 リスト プリセットを表示します。 リストの項目名をクリックすると、 クリックした項目の内容でソートします（In
メイン表示エリア 7 Edit ボタン クリックすると、タイトルとコメントを編集する画面を表示します。 8 Store ボタン リストで選択しているプリセットに、現在のチャンネルの設定を上書き保存します。 9 Store As ボタン 現在のチャンネルの設定を、 新規プリセットとして保存します。 クリックすると、プリセット名を入力する画面を表示します。 専用画面からライブラリー画面を開く 各専用画面からライブラリー画面を開くと、ライブラリー画面に下記のボタンが追加で表示されます。 Recall EQ ボタン EQ 画面から呼び出したときに表示され、EQ/HPF の設定のみリコールできます。 Recall Gate ボタン GATE 画面から呼び出したときに表示され、 GATE の設定のみリコールできます。 Recall COMP ボタン COMP 画面から呼び出したときに表示され、COMP の設定のみリコールできます。 Recall FX ボタン FX 画面から呼び出したときに表示され、 エフェクトの設定のみリコールできます。 Recall GEQ ボタン GEQ 画面から呼び出したときに表示され、
メイン表示エリア SOFT KEYBOARD 画面 タイトルやコメントを編集します。画面によって表示される内容は異なります。 䐟 䐠 䐡 䐢 䐣 1 Cancel ボタン 編集を無効にして、元の画面に戻ります。 2 OK ボタン 編集結果を確定して保存します。 3 Title 欄 4 Comment 欄 テキストを入力します。 5 キーボード クリックした文字を入力します。 コンピューターのキーボードでも入力できます。 - 32 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア OVERVIEW 画面 チャンネルストリップ情報の概要を表示する画面です。起動したときに最初に表示されます。 この画面から各専用画面に移動して操作します。 どの画面が開いていても HOME/LIBRARY エリアの HOME ボタンを押すとこの OVERVIEW 画面に戻ります。 OVERVIEW 画面では、上下にドラッグすると表示されていない機能を表示できます。 左右にドラッグすると表示されていないチャンネルを表示できます。 OVERVIEW 画面の表示は、 チャンネルの種類によって異なります。 インプットチャンネル ձ ղ ճ մ յ ն շ ո չ պ 1 INPUT 画面を表示します（→ P.45）。 2 EQ 画面を表示します（→ P.48）。 3 GATE 画面を表示します（→ P.51）。 4 COMP 画面を表示します（→ P.53）。 5 FX1 画面を表示します（→ P.55）。 6 FX2 画面を表示します（→ P.55）。 7 SEND TO AUX 画面を表示します（→ P.62）。 8 ASSIGN 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア ステレオチャンネル ջ մ ղ յ ն շ ղ ձ ո ղ չ ճ պ մ յ ն շ շ 1 INPUT 画面を表示します（→ P.45）。 2 EQ 画面を表示します（→ P.48）。 3 DELAY 画面を表示します（→ P.84）。 4 FX1/FX2 画面を表示します（→ P.55）。 5 SEND TO AUX 画面を表示します（→ P.62）。 6 ASSIGN 画面を表示します（→ P.63）。 7 CH VIEW 画面を表示します（→ P.66）。 8 GEQ 画面を表示します（→ P.79）。 9 COMP 画面を表示します（→ P.53）。 0 OUTPUT 画面を表示します（→ P.81）。 A SEND FROM 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア AUX1 〜 AUX8 チャンネル ձ ղ ճ մ յ ն 1 SEND FROM 画面を表示します（→ P.82）。 2 EQ 画面を表示します（→ P.48）。 3 GEQ 画面を表示します（→ P.79）。 4 COMP 画面を表示します（→ P.53）。 5 OUTPUT 画面を表示します（→ P.81）。 6 CH VIEW 画面を表示します（→ P.66）。 AUX9/10 〜 AUX19/20 チャンネル、 SUB チャンネル ձ ձ ղ ղ ճ ճ մ յ յ ն ն 1 SEND FROM 画面を表示します（→ P.82）。 2 EQ 画面を表示します（→ P.48）。 3 GEQ 画面を表示します（→ P.79）。 4 COMP 画面を表示します（→ P.53）。 5 OUTPUT 画面を表示します（→ P.81）。 6 CH VIEW 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア MATRIX1 〜 MATRIX4 チャンネル ձ ղ ճ մ յ 1 SEND FROM 画面を表示します（→ P.82）。 2 EQ 画面を表示します（→ P.48）。 3 DELAY 画面を表示します（→ P.84）。 4 OUTPUT 画面を表示します（→ P.81）。 5 CH VIEW 画面を表示します（→ P.66）。 NOTE MATRIX1 〜 4 チャンネルは、OUTPUT FADER BANK に表示されます。 グループチャンネル ձ ղ 1 DCA ASSIGN 画面を表示します（→ P.83）。 2 CH VIEW 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア OVERVIEW 画面のメニュー OVERVIEW 画面では、 MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 CH Copy 選択しているチャンネルの設定をコピーします。 ձ ղ 2 CH Copy with Sends 選択している AUX/MATRIX チャンネルの設定と各チャンネルから送られてくるセンド の設定をコピーします。 3 CH Paste / CH Paste with Sends ճ 選択しているチャンネルに、CH Copy でコピーしたチャンネルの設定、または CH Copy with Send を使ってコピーした設定をペーストします。 4 CH Default 選択しているチャンネルの設定を初期化します。 մ ナビゲーション表示部 各専用画面を開いたときに、左側に表示されているのがナビゲーション表示部です。 ナビゲーション表示部に表示される内容は、専用画面を開いているチャンネルの OVERVIEW 画面の内容と同じです。 - 37 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア SELECTED CHANNEL 画面 NOTE SELECTED CHANNEL 画面の EQ、 GEQ、GATE、COMP では、 ドラッグ & ドロップの操作のほか、各パラメーターをクリックしてフォーカ スした状態で、マウスホイールを使った操作ができます。 CH1 〜 CH32 ն շ ո չ ձ ղ ջ ճ մ ռ յ պ （→ P.55） 1 FX1 画面を表示します。 2 FX2 画面を表示します。 （→ P.55） 3 SEND TO AUX 画面を表示します。 （→ P.62） 4 ASSIGN 画面を表示します。 （→ P.63） 5 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.66） 6 HA の状態を表示します。 クリックしてフォーカスした状態でマウスホイールを回すと、ゲインを調整できます。 フォーカスした状態でクリックすると INPUT 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア CH33 〜 CH40 ն շ ո ձ ղ ճ չ մ յ 1 FX1 画面を表示します。 （→ P.55） 2 FX2 画面を表示します。 （→ P.55） 3 SEND TO AUX 画面を表示します。 （→ P.62） 4 ASSIGN 画面を表示します。 （→ P.63） 5 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.66） 6 HA の状態を表示します。 クリックしてフォーカスした状態でマウスホイールを回すと、ゲインを調整できます。 フォーカスした状態でクリックすると INPUT 画面を表示します。 （→ P.45） 7 入力ポートを表示します。 8 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.30） 9 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア 6 HA の状態を表示します。 クリックしてフォーカスした状態でマウスホイールを回すと、ゲインを調整できます。 フォーカスした状態でクリックすると INPUT 画面を表示します。 （→ P.45） 7 入力ポートを表示します。 8 DELAY 画面を表示します。 （→ P.84） 9 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.30） 0 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.48） FX1L 〜 2R ն ձ ղ ճ շ մ յ 1 SEND FROM 画面を表示します。 （→ P.82） 2 FX 画面を表示します。 （→ P.55） 3 SEND TO AUX 画面を表示します。 （→ P.62） 4 ASSIGN 画面を表示します。 （→ P.63） 5 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア ST L/R ճ յ ձ ն ղ մ （→ P.81） 1 OUTPUT 画面を表示します。 2 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.66） 3 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.30） 4 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.48） 5 チャンネルの GEQ を設定します。 マークをクリックすると GEQ 画面を表示します。 （→ P.79） 6 チャンネルの COMP を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 マークをクリックすると COMP 画面を表示します。 （→ P.53） AUX1 〜 AUX8 մ ձ ն ղ շ ճ յ （→ P.82） 1 SEND FROM 画面を表示します。 2 OUTPUT 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア 4 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.30） 5 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.48） 6 チャンネルの GEQ を設定します。 マークをクリックすると GEQ 画面を表示します。 （→ P.79） 7 チャンネルの COMP を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 マークをクリックすると COMP 画面を表示します。 （→ P.53） AUX9 〜 AUX20 յ ձ ն ղ ճ շ մ （→ P.82） 1 SEND FROM 画面を表示します。 2 FX 画面を表示します。 （→ P.55） 3 OUTPUT 画面を表示します。 （→ P.81） 4 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.66） 5 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア SUB մ ձ յ ղ ն ճ 1 SEND FROM 画面を表示します。 （→ P.82） 2 OUTPUT 画面を表示します。 （→ P.81） 3 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.66） 4 LIBRARY 画面を表示します。 （→ P.30） 5 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.48） 6 チャンネルの COMP を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 マークをクリックすると COMP 画面を表示します。 （→ P.53） MATRIX1 〜 MATRIX4 մ յ ձ ղ ն ճ 1 SEND FROM 画面を表示します。 （→ P.82） 2 OUTPUT 画面を表示します。 （→ P.81） 3 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア 6 チャンネルの EQ を設定します。 ボタンで 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob EQ モードのタイプ選択やフィルタータイプの切り替えは EQ 画面で設定します。 マークをクリックすると EQ 画面を表示します。 （→ P.48） DCA1 〜 DCA8 ձ ղ 1 DCA ASSIGN 画面を表示します。 （→ P.83） 2 CH VIEW 画面を表示します。 （→ P.
メイン表示エリア INPUT 画面 ステレオリンクの設定、入力ソースの選択、 ファンタム電源のオン / オフ、 フェイズの切り替え、入力ゲインを設定します。 ձ ղ ճ մ յ ո շ ն 1 ステレオリンク選択ボタン 隣り合った 2 つのモノラルインプットチャンネルを選択し、ステレオリンクの機能を設定します。 クリックすると、ポップアップメニューを表示します。 OFF： ステレオリンクの設定を無効にします。 CH1&2：ステレオリンクを設定します。設定すると、 奇数チャンネルは L、偶数チャンネルは R にパンが振り切られます。 CH の数字は選 択しているチャンネルによって変わります。 CH2&3：ステレオリンクを設定します。設定すると、 偶数チャンネルは L、奇数チャンネルは R にパンが振り切られます。 CH の数字は選 択しているチャンネルによって変わります。 2 インプット選択ボタン インプットチャンネルの入力ソース （入力ポート）を切り替えます。選択できるインプットは、選択中のチャンネルによって異なります。 INPUT： INPUT 端子に接続した機器からの入力を選択し
メイン表示エリア 入力ソースを SLOT に設定しても、実際の入力ソースがない場合（例 :NY64-D カードが挿入されていない、Tio1608-D などのステージ ボックスが接続されていない、 Dante のパッチがされていない）は、 「仮想の HA」であることを本画面および OVERVIEW 画面、CH VIEW 画面の HA ボックス部分にも表示します。 3 GainFinder（ゲインファインダー） 入力レベルを表示します。音声を入力したときにレベル表示が中央に合うように調整すると、入力ゲインを適切な範囲に設定できます。 4 レベルメーター ゲイン調整後のレベルを表示します。 5 デジタルゲインテキストボックス デジタルゲインを設定します。初期設定では 0dB に設定されています。 テキストボックスをクリックし、フォーカスした状態でマウスホイールを回すと値が変化します。また、フォーカスした状態で再度テキス トボックスをクリックすると、コンピューターキーボードで値を直接入力できます。 6 Φ（フェイズ）ボタン 信号の位相を切り替えます。 オンにすると、 入力される信号の位相を反転します。 7
メイン表示エリア 9 Gain Unlink ボタン ステレオチャンネル、 またはステレオリンクの設定をオンにしたときに表示されます。 ボタンを押している間、ゲイン操作のリンクが一時的にオフになり、左右のゲインを個別に操作できます。ボタンを離すと、ボタンを離した ときの差分を保ったまま左右のゲインがリンク動作します。操作する場合は、操作したいチャンネルのゲインスライダーをクリックして選 択したあと、Gain Unlink ボタンをクリックしたままマウスホイールを回してください。 չ インプット画面のメニュー INPUT 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 All INPUT ձ 入力ソースを INPUT 端子に一括で切り替えます。 2 All USB 入力ソースを USB TO HOST 端子に接続したコンピュータからの接続に一括で切り替えます。 ղ 3 All SLOT 入力ソースを SLOT の NY64-D に接続された Dante ネットワーク機器からの入力に一括で切 り替えます。 切り替える単位は下記のとおりとなります。 ճ TF5: CH
メイン表示エリア EQ 画面 各チャンネルの EQ を設定します。 CH 1-32, AUX 1-19/20, STEREO, MATRIX 1-4 には 4 バンド、CH33-40, STIN1, STIN2, FX1, FX2, SUB には 2 バンドのパラメト リック EQ が用意されています。 マウスホイールひとつで簡単に操作できる 1-knob モードと、 個別にパラメーターを操作するマニュアルモードの切り替えもこの画面で操作します。 4 バンドパラメトリック EQ ձ ղ ճ մ յ ն շ ո 1 EQ ボタン EQ のオン / オフを切り替えます。 2 HPF ボタン HPF （ハイパスフィルター）のオン / オフを切り替えます。 CH1 〜 CH40 で表示されます。 3 1-knob ボタン 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 1-knob モードのときは、ボタンの横に 1-knob レベルスライダーが表示されます。 4 1-knob レベルスライダー 1-knob EQ のかかり具合を調節します。 マニュアルモードのときは、 選択している
メイン表示エリア 6 EQ アウトプットレベルメーター EQ の出力レベルを表示します。 7 周波数特性表示 / 設定 EQ やフィルターのパラメーターの設定値が表示されます。各バンドの周波数やゲインなどの変更に従って、 特性カーブが変化します。 1-knob EQ モードの場合は、1-knob レベルスライダーを操作します。 マニュアルモードでは、カーブ上のハンドルをドラッグして設定を変更します。HPF がオンのときは、HPF のハンドルをドラッグして、 カットオフ周波数を操作します。HPF は、1-knob EQ のタイプが Intensity のときも独立して操作できます。 <1-knob EQ モードの場合 > < マニュアルモードの場合 > 1-knob EQ モードの仕組み 1-knob EQ モードにすると、複数のパラメーターを同時にひとつの操作で設定できます。これにより、 複雑な EQ の調節を簡単に操作できます。 本体にあらかじめ保存されている Preset には、 それぞれの楽器に合った EQ が設定されています。この EQ 設定を 1-knob EQ モードで操作す ることで、
メイン表示エリア LPF を設定する SUB チャンネルでは、EQ とは独立してサブウーファー用の調整（高域成分のカット） を行なう LPF を設定できます。 ドラッグして調整 EQ 画面のメニュー EQ 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ 選択しているチャンネルの EQ のパラメーターをコピーバッファーに格納します。 2 Paste ղ コピーバッファーに格納されている EQ のパラメーターを、 選択しているチャンネルにペーストし ます。 3 Compare ճ 選択しているチャンネルの EQ のパラメーターと、コピーバッファーに格納されている EQ のパラ メーターを切り替えて比較します。 4 Gain Flat մ 選択しているバンドのゲインをフラットに設定します。 5 Default EQ 全体の設定を初期状態に設定します。 յ - 50 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア GATE 画面 チャンネルのゲートを設定します。スレッショルドレベル （しきい値）より小さい信号が入力された場合、 出力を一定の値（RANGE）で小さくし ます。GATE は CH1 〜 CH32 に搭載されています。 ձ յ ն շ չ պ ղ ճ մ ո 1 GATE ボタン ゲート機能のオン / オフを切り替えます。 2 ゲートインプットレベルメーター ゲート前段のレベルを表示します。 3 Threshold スライダー ゲートの効果がかかるしきい値のレベルを設定します。 4 ゲートグラフ ゲートレベルの設定を視覚的に表示します。 5 Range スライダー ゲートの効果がかかっているときの減衰量を設定します。 6 Attack スライダー 入力信号がスレッショルドレベルを超えてから、 ゲートが開くまでの時間を設定します。 7 Hold スライダー 入力信号がスレッショルドレベルを下回ったあとにゲートが閉じ始めるまでの待ち時間を設定します。 8 Decay スライダー 入力信号が HOLD の待ち時間を経たあと、ゲートが閉じるまでの時間を設定します
メイン表示エリア GATE 画面のメニュー GATE 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ ղ 選択しているチャンネルの GATE のパラメーターをコピーバッファーに格納します。 2 Paste コピーバッファーに格納されている GATE のパラメーターを、選択しているチャンネルにペース トします。 3 Compare ճ 選択しているチャンネルの GATE のパラメーターと、 コピーバッファーに格納されている GATE のパラメーターを切り替えて比較します。 4 Default GATE の設定を初期状態に設定します。 մ - 52 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア COMP 画面 各チャンネルのコンプレッサーを設定します。 マウスホイールひとつで簡単に操作できる 1-knob モードと、個別にパラメーターを操作するマ ニュアルモードの切り替えも、この画面で操作します。 ձ ղ շ ո ճ չ ռ ս մ յ ն պ ջ 1 COMP ボタン コンプレッサーのオン / オフを切り替えます。 2 1-knob ボタン 1-knob モードとマニュアルモードを切り替えます。 3 1-knob レベルスライダー（1-knob モード時のみ） 1-knob COMP のかかり具合を調整します。 マニュアルモードのときは、 表示されません。 4 コンプレッサーインプットレベルメーター コンプレッサー前段のレベルを表示します。 5 Threshold スライダー コンプレッサーの効果がかかるしきい値のレベルを設定します。 6 コンプレッサーグラフ 設定状態を視覚的に表示します。 7 Ratio スライダー コンプレッサーの圧縮量を設定します。 8 Attack スライダー 入力信号が Threshold スライダーで設定した値
メイン表示エリア 1-knob COMP モードの仕組み 1-knob COMP モードでは、コンプレッサーのかかり具合を簡単に操作できます。1-knob レベルスライダーを右に動かすほどコンプレッショ ンが強くなり、それに応じてレベルが上がります。 単にフェーダーやゲインで音量を上げるだけではレベルオーバーが起きてしまうような音量 差のある音の粒を揃えて、 音が前面に出てくるような効果が得られます。 Threshold、Ratio、 Out Gain のバランスを自動的にコントロールすることで、難しいコンプレッサーの設定を気にすることなく操作できます。 COMP 画面のメニュー COMP 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ 選択している COMP のパラメーターをコピーバッファーに格納します。 2 Paste ղ コピーバッファーに格納されている COMP のパラメーターを選択しているチャンネルにペース トします。 3 Compare ճ 選択しているチャンネルの COMP のパラメーターと、コピーバッファーに格納されている COMP
メイン表示エリア FX 画面（FX1/FX2/InsFX1 〜 6） エフェクトの種類やパラメーターを設定します。 ձ ղ ճ մ յպ ջ ռ ս շ ն ո չ 1 Send ボタン FX リターンチャンネルへの送りのオン／オフを切り替えます。 CH1 〜 CH40、ST IN1/2 のインプットチャンネルの場合に表示します。 2 エフェクトタイプボタン クリックすると、エフェクトを選択する （EFFECT TYPE）画面を表示します。 3 タイプ / ライブラリー名表示 選択しているライブラリーのタイプ、名称を表示します。 4 R Safe（リコールセーフ）インジケーター FX モジュールのリコールセーフの状態を表示します。 クリックすると、 RECALL SAFE 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア インサートエフェクトを設定する AUX9/10 〜 AUX19/20 では、インサートエフェクトを設定できます。 インサートエフェクトは、 初期設定では Bypass になっているので、Bypass を解除してから使います。 FX 画面のメニュー FX 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ 選択しているエフェクトのパラメーターをコピーバッファーに格納します。 2 Paste ղ コピーバッファーに格納されているエフェクトのパラメーターを、 選択しているエフェクトにペー ストします。 3 Compare ճ 選択しているエフェクトのパラメーターと、コピーバッファーに格納されているエフェクトのパラ メーターを切り替えて比較します。 4 Default 選択しているエフェクトのパラメーターを初期状態に設定します。 մ EFFECT TYPE 画面 エフェクトタイプを選択します。 目的のボタンをクリックして選択します。 - 56 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア エフェクトパラメーター REVERB HALL, REVERB ROOM, REVERB STAGE, REVERB PLATE 1 IN/2 OUT のホール、ルーム、 ステージ、 プレートリバーブのシミュレーションです。 Parameter Reverb Time Range Description 0.3s~20.0s リバーブの残響の長さ Initial Delay 1.0~500.0ms リバーブの初期反射音が出るまでの遅延時間 High Ratio 0.1~1.0 リバーブの高域成分の残響時間の Reverb Time に対する比率 Diffusion 0~10 リバーブ音の左右の広がり Density 0%~100% リバーブの密度 HPF Thru, 21.2Hz~8.00kHz ハイパスフィルターのカットオフ周波数 LPF 50.0Hz~16.
メイン表示エリア ECHO 2 IN/2 OUT のクロスフィ−ドバックル−プ付きステレオディレイです。 Parameter Range Description Delay L 1.0~1350.0ms L チャンネルのディレイタイム Delay R 1.0~1350.0ms R チャンネルのディレイタイム Delay FB L 1.0~1350.0ms L チャンネルのフィードバックディレイタイム Delay FB R 1.0~1350.0ms R チャンネルのフィードバックディレイタイム Feedback Gain L -99 ~ +99 L チャンネルのフィードバックの量 Feedback Gain R -99 ~ +99 R チャンネルのフィードバックの量 XFeedback Gain -99 ~ +99 L->R, R->L のフィードバック量 High Ratio 0.1~1.0 フィードバックの高域成分の量 HPF Thru, 21.2Hz~8.00kHz ハイパスフィルターのカットオフ周波数 LPF 50.0Hz~16.
メイン表示エリア GATE REVERB, REVERSE GATE 1 IN/2 OUT のゲート付アーリーリフレクションとリバースゲート付アーリーリフレクションです。 Parameter Range Description Type Type-A, Type-B 初期反射音のパターンのタイプ Room Size 0.1 - 20.0 部屋の大きさ（反射音の間隔） Liveness 0 - 10 反射音の減衰のしかた Initial Delay 1.0ms - 500.0ms 初期反射音が出るまでの遅延時間 Diffusion 0 - 10 反射音の左右の広がり Density 0% - 100% 反射音の密度 ER Number 1 - 19 反射音の本数 Feedback Gain -99% - 99% フィードバックの量 High Ratio 0.1 - 1.0 フィードバックの高域成分 HPF Thru, 21.2Hz - 8.00kHz ハイパスフィルターのカットオフ周波数 LPF 50.0Hz - 16.
メイン表示エリア M BAND COMP 2 IN/2 OUT の 3 バンドコンプレッサーです。 各帯域にソロとゲインリダクションメーターが付いています。 Parameter Range Description Low Gain -12.0dB - +12.0dB 低域のゲイン Mid Gain -12.0dB - +12.0dB 中域のゲイン High Gain -12.0dB - +12.0dB 高域のゲイン Total Gain -72dB - +12dB トータルゲイン L-M XOver 21.2Hz - 8.00kHz 低域 / 中域のクロスオーバー周波数 M-H XOver 21.2Hz - 8.
メイン表示エリア OUTPUT DELAY 2 イン 2 アウトのシンプルなシングルディレイです。INS FX1 〜 6 で使用すると、出力の遅延補正などに便利です。 Parameter Name Range Description LR LINK On, Off 左のディレイと右のディレイのリンク Delay 0.3 - 343.6 meter 1.1 - 1127.3 feet 1.00 - 1000.00ms 0.03 - 30.00 frame*1 ディレイタイムをフレーム（frame）、メートル（meter）、フィート（feet）、ミリ秒（ms） のいずれかの単位で設定 *1 frame rate=24： 0.03 - 24.00、 frame rate=25： 0.03 - 25.00、 frame rate=29.97D/29.97： 0.03 - 29.97 frame rate=30D/30： 0.03 - 30.
メイン表示エリア SEND TO AUX 画面 各チャンネルから AUX バスへの送り量を設定します。 左右にドラッグすると、表示されていないバスを表示します。 ձ ղ ճ մ 1 オン / オフボタン AUX チャンネルへの送りのオン / オフを切り替えます。 2 レベルスライダー 各 AUX チャンネルへの送り量を設定します。 3 Pre ボタン AUX チャンネルに送る信号をフェーダーの前後のどちらから送るかを選択します。 オン：フェーダーの直前 オフ：フェーダーの直後 4 SEND PAN スライダー 送り先の AUX バスがステレオのときに表示されます。センド PAN を調節します。 - 62 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア ASSIGN 画面 各チャンネルのリコールセーフやミュートセーフのオン / オフ、DCA へのアサイン、SUB バスへの送り量を設定します。 ձ ղ ճ մ յ շ ն 1 Recall Safe ボタン そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタンの右側にあるジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア AUTOMIXER 画面 CH1 〜 CH8 で使用できる AUTOMIXER を設定します。 AUTOMIXER について AUTOMIXER は、会議やトークショーなどの会話のミキシングを自動化する機能です。有効なマイクを検出してゲイン配分を自動的に最適化す ることで、エンジニアがフェーダー操作に掛り切りになることなく複数のマイク間で一貫したシステムゲインを維持します。 AUTOMIXER の原理 TF シリーズの AUTOMIXER は Dugan スピーチシステムをしています。このシステムは、最大 8 本のマイクに対してゲインを自動調整しま す。 複数のマイクで１人が話す場合 複数のマイクで 2 人が話す場合 マイクの入力 音声（dB） マイクの入力 音声（dB） オートミックス でのゲイン（dB） オートミックス でのゲイン（dB） １人が話した場合には、そのマイクのゲインが瞬時に上がり、他のマイクのゲ インは下がります。別の１人が話した場合も同様の動作です。 ２人が同時に話した場合には、トータルゲインが一定となるよう 2 本のマイク 間でゲインが自動配分され、
メイン表示エリア 2 Level インジケーター AUTOMIXER への入力ゲインが適切かどうかを確認します。 消灯 : 入力信号なし、または入力レベルが足りない 緑点灯 : 入力ゲインが適切 赤点灯 : 過大入力 NOTE 入力ゲインの調整は、 各インプットチャンネルのアナログゲイン、 デジタルゲイン、 フェーダーで行ないます。 3 Automix Gain メーター AUTOMIXER で調整されたゲインを表示します。 4 Weight インジケーター 5Weight テキストボックスで設定された設定値をグラフで表示します。 5 Weight テキストボックス AUTOMIXER のサイドチェーンに入力される信号のレベルを調整します。 他のチャンネルと同じ値にすると、 同時に音声が入力されたとき に、 均等にゲインが配分されます。 値を大きくすると、 同時に音声が入力されたときに他のチャンネルに比べて大きな音になるようゲインが配 分されます。 設定範囲 : -100.0 dB, -29.5 dB 〜 0.0 dB（初期設定）〜 15.
メイン表示エリア CH VIEW 画面 チャンネルの設定全体を俯瞰します。 この画面でも設定できるほか、各専用画面へ移動できます。チャンネルの種類により、表示される内容は異なります。 CH1 〜 CH32 ձ ղ մ յ ն շ ո ճ չ պ տ վ ս ռ ջ 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.
メイン表示エリア 9 SEND TO AUX ボックス 選択した状態でクリックすると、SEND TO AUX 画面を表示します。 選択しているチャンネルから AUX チャンネルへの送り量を白い線で表示します。 センドレベル、 選択中のチャンネルのフェーダーレベル、DCA を加味した実際のセンドレベルは、横に伸びるバーで表示します。 AUX チャンネルに送る信号が、 フェーダーの直前か直後かの情報を表示します。インジケーターが緑色の場合は、 直前、点灯していない場 合は直後です。 0 ASSIGN ボックス クリックすると、 ASSIGN 画面を表示します （→ P.
メイン表示エリア 3 入力ソース表示 インプットチャンネルの入力ソースを表示します。入力ソースは、INPUT 画面で選択できます。 4 Mute Safe ボタン クリックすると、現在のチャンネルがインプットミュートグループから一時的に除外されます。 ミュートセーフに設定したチャンネルは、 インプットミュートグループをミュートしても影響を受けません。 5 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 HA ボックス：INPUT 画面を表示します（→ P.45）。 EQ ボックス：EQ 画面を表示します （→ P.
メイン表示エリア ST IN 1L 〜 2R ձ ղ մ ն շ ո չ պ ճ յ ռ ջ 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.
メイン表示エリア 0 ASSIGN ボックス クリックすると、 ASSIGN 画面を表示します （→ P.63） 。 A チャンネルフェーダーレベルスライダー チャンネルのフェーダーレベルを調整します。 B チャンネル出力レベルメーター チャンネルの出力レベルを表示します。 FX 1L 〜 2R ձ ղ ճ յ ն շ ո մ պ չ 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.
メイン表示エリア 9 チャンネルフェーダーレベルスライダー チャンネルのフェーダーレベルを調整します。 0 チャンネル出力レベルメーター チャンネルの出力レベルを表示します。 DCA1 〜 DCA8 ձ ղ ճ մ յ 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.78）を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。 2 Recall Safe ボタン クリックすると、そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します。 3 チャンネルオン / オフボタン 表示中のチャンネルのオン / オフを切り替えます。 4 チャンネルフェーダーレベルスライダー チャンネルのフェーダーレベルを調整します。 5 ASSIGN ボックス 選択した状態でクリックすると DCA ASSIGN 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア AUX1 〜 AUX8 ձ ղ ճ մ յ շ ն 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.78）を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。 2 Recall Safe ボタン クリックすると、そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します。 3 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ、GEQ、COMP ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 FROM ボックス：SEND FROM 画面を表示します （→ P.82） 。 EQ ボックス： EQ 画面を表示します（→ P.48）。 GEQ ボックス： GEQ 画面を表示します（→ P.79） 。 COMP ボックス：COMP 画面を表示します （→ P.
メイン表示エリア AUX9 〜 AUX20 ձ ղ ճ մ շ յ ն 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.78）を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。 2 Recall Safe ボタン クリックすると、そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します。 3 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ、COMP ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 FROM ボックス：SEND FROM 画面を表示します （→ P.82） 。 EQ ボックス： EQ 画面を表示します（→ P.48）。 COMP ボックス：COMP 画面を表示します （→ P.53）。 InsFX ボックス： FX 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア SUB ձ ղ ճ մ շ յ ն 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.78）を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。 2 Recall Safe ボタン クリックすると、そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します。 3 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ、COMP ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 FROM ボックス：SEND FROM 画面を表示します（→ P.82） 。 EQ ボックス： EQ 画面を表示します （→ P.48）。 COMP ボックス：COMP 画面を表示します （→ P.53） 。 4 チャンネルオン / オフボタン 表示中のチャンネルのオン / オフを切り替えます。 5 OUTPUT ボックス OUTPUT 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア ST L/R ձ ղ ճ մ շ յ ն 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面（→ P.78）を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。 2 Recall Safe ボタン クリックすると、そのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面を表示します。 3 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ、GEQ、COMP ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 EQ ボックス： EQ 画面を表示します（→ P.48）。 GEQ ボックス： GEQ 画面を表示します（→ P.79） 。 COMP ボックス：COMP 画面を表示します （→ P.53）。 4 チャンネルオン / オフボタン 表示中のチャンネルのオン / オフを切り替えます。 5 OUTPUT ボックス OUTPUT 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア MATRIX1 〜 MATRIX4 ձ ղ ճ մ շ յ ն 1 チャンネル名 クリックすると、 CH NAME 画面を表示します。 をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えます。 2 Recall Safe ボタン クリックするとそのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面 （→ P.22）を表示します。 3 ボックス クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。 EQ、DELAY ボックスのボタンは、 クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。 FROM ボックス： SEND FROM 画面を表示します（→ P.82）。 EQ ボックス： EQ 画面を表示します（→ P.48）。 DELAY ボックス：DELAY 画面を表示します （→ P.84） 。 4 チャンネルオン / オフボタン 表示中のチャンネルのオン / オフを切り替えます。 5 OUTPUT ボックス OUTPUT 画面を表示します（→ P.
メイン表示エリア CH VIEW 画面のメニュー CH VIEW 画面では、MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 CH Copy 選択しているチャンネルの設定をコピーします。 ձ ղ 2 CH Copy with Sends 選択している AUX/MATRIX チャンネルの設定と各チャンネルから送られてくるセンド の設定をコピーします。 3 CH Paste / CH Paste with Sends ճ 選択しているチャンネルに、CH Copy でコピーしたチャンネルの設定、または CH Copy with Send を使ってコピーした設定をペーストします。 4 CH Default 選択しているチャンネルの設定を初期化します。 մ - 77 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア CH NAME 画面 チャンネル名に表示する名前、アイコン、チャンネルカラーを設定します。 ղ ձ ն ճ մ յ 1 Name テキストボックス チャンネル名を入力します。 テキストボックスをクリックするとコンピューターキーボードで直接入力できます。 2 Icon ボタン クリックすると、チャンネルアイコンの一覧が画面下側に表示されます。 3 Category ボタン 表示するチャンネルアイコンのカテゴリーを切り替えます。 チャンネルの種類によって表示されるカテゴリーが変わります。 4 チャンネルアイコン選択 アイコンをクリックすると、 チャンネルアイコンとして反映されます。 上下にドラッグすると、表示されていないアイコンが表示されます。 5 Sample Name ボタン 選択したチャンネルアイコンと一緒によく使われるチャンネルネームの例を表示します。 チャンネルネームの例が書かれたボタンをクリックすると、チャンネル名として反映されます。 6 Color ボタン クリックすると、チャンネルカラーの一覧が画面下側に表示されます。 チャンネルカラーに設定したい色のボタ
メイン表示エリア GEQ 画面 AUX1 〜 8 と STEREO チャンネルには、 グラフィック EQ（以下「GEQ」 ） が内蔵されています。 モノラル仕様の 12 バンド GEQ です。バンド幅は 1/3 オクターブ刻み、ゲインの可変幅は ±15dB です。 31BandGEQ と同じ 31 バンドのうち、任意の 12 バンドまでゲインを操作できます。 ձ ղ ճ մ ն շ յ 1 GEQ ボタン GEQ のオン / オフを切り替えます。 2 GEQ 設定チャンネル /LR リンク選択ボタン シグナルタイプがステレオの AUX、または STEREO を選択した場合に表示されます。 モノラルの AUX の場合は表示されません。 ：LR リンクのオン / オフを切り替えます。 L/R： 選択チャンネルの L と R を切り替えます。 3 Recall Safe ボタン クリックすると、 RECALL SAFE 画面が表示されます （→ P.
メイン表示エリア GEQ 画面のメニュー GEQ 画面では、 MENU エリアに次のコンテキストメニューが表示されます。 1 Copy ձ 選択しているチャンネルの GEQ のパラメーターをコピーバッファーに格納します。 2 Paste ղ コピーバッファーに格納されている GEQ のパラメーターを選択しているチャンネルにペースト します。 3 Compare ճ 選択しているチャンネルの GEQ のパラメーターと、コピーバッファーに格納されている GEQ の パラメーターを切り替えて比較します。 4 Default GEQ 全体の設定を初期状態に設定します。 մ - 80 - TF Editor 取扱説明書
メイン表示エリア OUTPUT 画面 アウトプットチャンネル （OMNI OUT 1 〜 16）に出力する信号を選択します。 選択しているアウトプットチャンネルによって、表示されるボタンは異なります。 アウトプット チャンネル ボタン ST ボタン SUB ボタン SUB スライダー Out Gain ボタン Φ ボタン OMNI OUT インジケーター OMNI OUT ボタン AUX1 〜 8 − − ○ ○ ○ ○ AUX9/10 〜 19/20 ○ ○ ○ ○ ○ ○ SUB − − ○ ○ ○ ○ STEREO − − ○ ○ ○ ○ MATRIX1 〜 4 − − ○ ○ ○ ○ ○：表示します。 −：表示しません。 մ շ ձ ղ ճ ն յ 1 ST ボタン ステレオチャンネルを出力するかどうかを切り替えます。 2 SUB ボタン SUB チャンネルへの送りのオン / オフを切り替えます。 3 SUB スライダー SUB チャンネルへの送り量を調整します。 4 Out Gain テキストボ
メイン表示エリア SEND FROM 画面 各チャンネルからの送り量を設定します。 ձ ղ ճ մ 1 ON ボタン 各チャンネルからの送りのオン / オフを切り替えます。 2 SEND PAN スライダー インプットチャンネルからの SEND PAN を操作します。 AUX1 〜 AUX8、MATRIX1 〜 MATRIX4 では、 Signal Type が STEREO のときだけ表示されます。 FX1L 〜 FX2R では、表示されません。 3 SEND レベルスライダー 各チャンネルからの SEND レベルを操作します。 4 Pre ボタン インプットチャンネルから送る信号をフェーダーの前後のどちらから送るかを選択します。 オン：フェーダーの直前 オフ：フェーダーの直後 MATRIX1 〜 MATRIX4 では、表示されません。 MATRIX チャンネルへは、AUX チャンネル、 STEREO チャンネル、SUB チャンネルの ポスト ON（ON ボタンの直後）の信号が送られます。 SEND FROM 画面のメニュー SEND FROM 画面では、 MENU エリアに次のコンテキス
メイン表示エリア DCA ASSIGN 画面 各 DCA グループに割り当てるチャンネルを設定します。 ձ ղ մ ճ 1 チャンネル表示エリア 選択されている DCA グループに割り当てているチャンネルが表示されます。 2 DCA ASSIGN ボタン DCA グループに割り当てるチャンネルを選択します。 選択されているチャンネルはハイライトされます。 3 チャンネルビューボタン クリックすると CH VIEW 画面が表示されます（→ P.66）。 4 Recall Safe ボタン クリックするとそのチャンネルの Recall Safe のオン / オフを切り替えます。 Recall Safe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALL SAFE 画面 （→ P.
メイン表示エリア DELAY 画面 MATRIX チャンネルから出力する信号のディレイや、ST IN チャンネルに入力する信号のディレイを設定します。 ձ ղ ճ մ յ 1 DELAY ボタン DELAY のオン / オフを切り替えます。 2 表示切り替えボタン MATRIX チャンネルが Stereo に設定されているときに、パラメーターを表示する MATRIX チャンネルを選択します。 ST IN チャンネルでは、 2 つのボタンが常に表示されています。 3 LR Link ボタン MATRIX チャンネルが Stereo に設定されているときに、オンにすると左右のチャンネルの DELAY のオン / オフとディレイタイムの操 作をリンクします。ディレイタイムが違う値で設定されている場合は、差分を保ったままディレイタイムがリンク動作します。 ST IN チャンネルでは、 LR Link ボタンが常に表示されています。 NOTE MATRIX チャンネルでは、Stereo に設定されているときだけ表示されます。 Stereo/MONO×2 の切り替えは、本体の SETUP 画面にあ る
File メニューの画面 File メニューの画面 Manage Library/Scene 画面 TF Editor 内のシーンデータ、 ライブラリーデータを一括で管理する画面です。 ライブラリーデータやシーンデータの編集ができるほか、TFF ファイルに保存されているライブラリーデータやシーンデータを個別ファイルで 扱うこともできます。 TF シリーズ本体とオフラインのときに、ファイルメニューから Manage Library/Scene を選択して開きます。 䐟 䐡 䐠 䐣 䐥 䐤 䐣 䐟 䐡 䐠 䐣 䐥 䐤 䐣 䐢 䐢 1 Library タブ /Scene タブ 表示する画面を切り替えます。 2 左ペイン コンピューター上にあるフォルダー、 .TFP ファイル（ライブラリーデータ） 、.TFS ファイル （シーンデータ）、.
File メニューの画面 ツールバー ձ ղ ճ մ յ ն շ 右クリックすると同様のコンテキストメニューが表示されます。 1 New Folder 左ペインに表示されているコンピューターのディレクトリーに新規フォルダーを作成します。 2 Extract .tff .
File メニューの画面 Input List 画面 インプットチャンネル、アウトプットチャンネル、DCA グループのチャンネル名、チャンネルカラー、 チャンネルアイコン、パッチを表示し設定 する画面です。 䐟 䐠 䐡 䐟 䐟 䐠 䐡 䐡 䐠 1 ツールバー Copy ボタン 選択したチャンネル行、パラメーター列、セルの内容をコピーします。 Paste ボタン コピーした内容を選択した箇所にペーストします。 Default ボタン 選択した内容を初期値に戻します。 チャンネル行に対して実行すると、 確認メッセージが表示されます。 OK をクリックするとチャンネルが初期化されます。Cancel をクリックすると初期化を中止します。 パラメーターのタイトル部分をクリックすると、 そのパラメーターの列がすべて選択されます。この状態で Default ボタンをクリックする と、選択されたチャンネルの該当パラメーターがすべて初期値に戻ります。 NOTE OMNI OUT の設定は Copy/Paste/Default 操作の対象外です。 Enable Confirmation チェックボックス
File メニューの画面 Edit エリアで編集できるパラメーター Stereo Link Stereo Link の設定 / 解除は、 コンテキストメニューから操作します。チャンネルを選択した状態で右クリック （Windows）/Ctrl+ クリッ ク （Mac） するとコンテキストメニューが表示されます。 リンクしたチャンネルの間には鎖アイコンが表示されます。 Stereo Link は DCA タブでは表示されません。 Channel Icon クリックするとメニューが表示され、チャンネルアイコンを選択できます。 Channel Name クリックするとテキスト入力ができます。 Channel Color 該当する色のセルをクリックすると、チャンネルカラーが設定されます。 Input Select Input タブでのみ表示されます。 インプットチャンネルの入力ソース （入力ポート）を INPUT、USB、SLOT から選択します。 変更するときは確認メッセージが表示されます。 +48V Input タブでのみ表示されます。 Input Select で選択された入力ポートのファンタム電源のオン /
資料 資料 メッセージ一覧 メッセージ 説明 Item Already Exists. Replace it? Library に同じ名前で上書き保存しようとした。 File Already Exists, Replace it? Save As 時に名前が重複していた。 Save で上書きしようとした。 Operation Failed! 実行に失敗した。（汎用的なエラー） Invalid Name! 命名規則に違反している。 Operation Ignored.
資料 TF Editor ショートカットキー一覧 キー操作 メニュー Windows Mac Load Ctrl+O Save Ctrl+S Cmd+S Exit Alt+F4 Cmd+Q screen ESC ESC Left Ctrl+ Cmd+ Right Ctrl+ Cmd+ INPUT Ctrl+1 Cmd+1 GROUP Ctrl+2 Cmd+2 OUTPUT Ctrl+3 Cmd+3 CUSTOM Ctrl+4 Cmd+4 SCENE screen Ctrl+5 Cmd+5 Meter screen Ctrl+6 Cmd+6 Library screen Ctrl+L Cmd+L Copy Ctrl+Shift+C Cmd+Shift+C Paste Ctrl+Shift+V Cmd+Shift+V Cut Ctrl+Shift+X Cmd+Shift+X screen F2 F2 Inc/Dec マウスホイール / マウスホイール / Inc/Dec(Fin
索引 索引 Numerics 1-knob COMP .................... 1-knob EQ ........................... Intensity........................... Loudness ........................ Vocal................................. 54 48 48 48 48 A ASSIGN 画面 ....................... AUTOMIXER 画面 .............. AUX1 〜 AUX8 チャンネル ........................... AUX9/10 〜 AUX19/20 チャンネル ........................... 63 64 35 35 B BUS SETUP 画面............... 20 C CH NAME 画面.................... 78 CH STRIP エリア................ 11 CH VIEW 画面 .......
索引 ■ 操作 / 設定 D DCA グループ 割り当てるチャンネルを 選ぶ .................................... 83 E ま マウスホイールでの操作 ........ 4 り リコールセーフ機能 リコールセーフ機能を 使う.................................... 22 EQ 1-knob モードで EQ を 操作する ............................ 48 HPF を設定する ............... 48 LPF を設定する................ 50 マニュアルモードで EQ を 操作する ............................ 48 G GEQ を操作する................... 79 P PC キーボードでの操作 ......... 4 い インサートエフェクトを設定 する ....................................... 56 か カスタムフェーダーバンク 設定する ......................
ヤマハ プロオーディオウェブサイト http://www.yamahaproaudio.com/ ヤマハダウンロード https://download.yamaha.
