User Manual
がControlレイヤーにも配置されます。
Toolsボタンの”Layer Link”をオフにするとオーディオコンポーネントの表示位置をAudioレイヤー
とControlレイヤーで非同期にできます。
3. Controlレイヤーにコントロールコンポーネントも配置し、必要なワイヤリングを行います。
4. Control Functionボタン をオンにして、コントロールコンポーネントのパラメーターを操作すると
動作をシミュレーションできます。
Control Functionボタンがオンの間は、コンフィグレーションの編集はできません。
13. オーディオプロセッサー DME7
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