User Manual

コマンドをControlled Deviceで設定されたProVisionaire Designから直接送信
ます。[Command Type]リストックスで[1shot]選択している場合は、[Test Off]タンが無
になります。
コマンドの送信はオンラインでもオフラインでも実行できます。
Controlled Device」欄
コマンドをけ取る機器の情報を設定します。トリガーをけ取ると、の上からコマンドを送信しま
す。
する機器の設定については、各機器のコマンドに関する資料参照してください。
[Protocol]リストボックス
コマンドをする機器が対応しているプロトコルを選択します。
[IP Address]テキストボックス
コマンドをする機器のIP アドスを設定します。
[Port No.]テキストボックス
コマンドをする機器のポート番号を設定します。
[Comments]テキストボックス
ストを32Byteまで入力できます。機器名などをれて、識別しやすくするなどに用してく
ださい。
[Copy] ボタン
選択しているコマンドのControlled DeviceCommandストックスの情報をコーバッフ
ーにコーします。
[Paste] ボタン
ーバッフーにあるControlled DeviceCommandストックスの情報を上書きしま
す。
[Test] ボタン
Command ストックスに入力されているコマンドをProVisionaire Designから直接送信します。
[Overwrite] / [Insert] ボタン
[Insert]にすると、Commandストックスでの入力がインサート()になり、16
追加することができます。
Command テキストボックス
[Event Mode]リストックスで[On/Off]選択した場合、DCPなどのタンをすたびにMTXOn
マンドとOffコマンドを交互送信します。[Event Mode]リストックスで[1shot]選択した場
合、DCPなどのタンをすたびにMTXが設定されたコマンドを送信します。
コマンドは16XXという形式で入力されます。
仕様書などで機器をコントロールするコマンドが文字されているとき、Converterを使用し
16に変して、入力してください。
コマンドの最128バイトです。
[Converter>>]ボタン
文字のコマンドを16 に変するための領域表示します。
[ASCII to Hex]/[Hex to ASCII]ラジオボタン
文字16 に変するか、16 文字に変するかを選択します。
[ASCII]/[Hex] テキストボックス
[ASCII to Hex]/[Hex to ASCII]ラジオタンの選択で、上のテストックスがASCIIHexに変
ます。
[Convert]タンをクリックすると、変結果が下のテストックスに表示されます。
14. オーディオプロセッサー MTX5-D/MTX3
ProVisionaire Design ユーザーガイド | 203