User Manual

ACD1 取扱説明書
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この機器の 上に花瓶や 薬品など液 体の入った ものを置か
い。また、浴室や雨 天時の屋 外など湿 気の多い ところで使
しない。
内部に水な どの液体 が入ると、感電や 火災、 たは故障の
因になります。 った場合は、すぐに 電源スイッチを切り、
源プラグをコンセントから抜いた 上で、お買い上げの 販売店
または巻末 のヤマハ修 理ご相談セ ンターに点 検をご依頼
ださい。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
電源コードやプラグが いたんだ場合、または 使用中に異常な
にお いや煙 が出た りし た場合 は、 ぐに電 源スイ ッチ を切
り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ修理ご相 談センター に点検
をご依頼ください。
この 機器を 落とす など して破 損した 場合 は、すぐ に電 源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ修理ご相 談センター に点検
をご依頼ください。
注意
長期間使用しないときや落雷のお それがあるときは、必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
電源プラグ を抜くと きは、 源コード を持たずに、必ず電
プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になること があり
ます。
この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの接 続ケー
ブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置 に設置し、異常を感 じた場
合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコン セント
から抜いて ください。また、電源スイ ッチを切 った状態で
微電流 が流れ てい ます。この品を長 時間使 用し ないと
は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
この機器をEIA標準のラックにマウントする場合は、9ペ
ジの「ラックマウント時の注意」をよく読んでから設置する。
放熱が不十 分だと機 器内部に 熱がこも り、火災や 故障、誤動
作の原因になることがあります。
直射日光の あたる場 (日中 の車内な ど)やス トーブの近
など極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に 低いと
ころ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障し たりす
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故 障したり、お客様や他 の方々がけがを
したりする原因になります。
テレビ やラジオステレ
オ、 帯電話 など他 の電気
製品の近くで使用しない。
この 器ま はテ ビや
ラジ など 雑音 生じ
る場合があります。
機器の周囲温度が極端に変化する (機器の移動時や急激な冷
暖房下など )と、結露することがあります。そのまま使用する
と故障の原因になるこ とがありますので、 源を入れずに数
時間放置し、結露がなくなってから使用してください。
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
この機器 のパネルの すき間か ら金属や紙 片などの異 物を入
れない。
感電、ショ ート、火災や故の原因 にな ること があ ります。
入った 場合は、すぐに電源 スイッチ を切り、電源プラグ をコ
ンセントから抜いた上 で、お買い上げの販売 店または巻末の
ヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
この機 器の上にの ったり重 いものをの せたりし ない。また、
ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。
この機器が破損したり、お客様や他の方々が けがをしたりす
る原因になります。
水に注意
禁止
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
必ず実行
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
設置
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
使用時の注意
必ず実行
禁止
禁止
禁止
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