User Manual
Table Of Contents
- 表紙
- Amp Editorとは
- ご注意
- 目次
- 第1章 操作の前に
- 第2章 Amp Editorの概要
- 第3章 セットアップ
- 第4章 Amp Editorの基本操作例
- 第5章 メインパネルウィンドウ
- 各部の名称と機能
- メインパネルウィンドウのメニュー
- Preferences
- Event Log
- Device Information
- Scene Manager
- Alert Setup
- Word Clock(TXnのみ)
- Speaker Processor Library Manager(TXnのみ)
- Clock
- Language(TXnのみ)
- GPI(ACD1のみ)
- Utility
- IP Address
- IP Control Port No.
- Firmware Update(本体ファームウェアのアップデート)
- Scene Link Manager(XMV以外)
- Network Setup
- Synchronization(機器との同期)
- Custom Control Panel Manager
- System View Creator
- Speaker Processor Library Converter
- 第6章 Tree Viewウィンドウ
- 第7章 Detail Viewウィンドウ
- 第8章 Device Propertiesウィンドウ
- 第9章 Signal Path Viewウィンドウ (TXnのみ)
- 第10章 コンポーネントエディター(TXnのみ)
- 第11章 カスタムコントロールパネル
- 資料
第6章 TreeViewウィンドウ
AmpEditor 取扱説明書
103
● [NewDevice]ボタン( )
ボタンをクリックすると、「SelectNewDevice」ダイアログボックス(105ページ)が開きま
す。
● [DeviceDetailView]ボタン( )
ボタンをクリックすると、選択されているアンプのDeviceDetailView(115ページ)が開きま
す。
● [SignalPathView]ボタン( )
ボタンをクリックすると、選択されているTXnのSignalPathViewウィンドウ(144ページ)が
開きます。
● [DeviceProperties]ボタン( )
ボタンをクリックすると、選択されているアンプのDevicePropertiesウィンドウ(127ページ)
が開きます。
● ワークスペース
AmpEditorでモニター /コントロールする機器の集合です。
● [+]/[−]
ワークスペース、機器アイコンの左にある[+]/[−]ボタンで下の階層を表示/非表示します。下
の階層が表示されているときはボタンが[−]になり、クリックすると下の階層が表示されなくな
ります。下の階層が表示されていないときはボタンが[+]になり、クリックすると下の階層が表
示されます。
ワークスペース、機器アイコンをクリックしたときにも、下の階層が表示され、ボタンは[−]に
なります。
●ツリー
コントロール可能な機器を階層表示します。
アイテムのアイコンをダブルクリックするか、[DeviceDetailView]ボタンをクリックするか、
右クリックしてコンテキストメニューから[Show]を選択すると、そのアイテムに対応した
DetailViewウィンドウが表示されます。詳細は、109ページをご参照ください。
● [Refresh]ボタン
ボタンをクリックすると、ネットワーク上に接続されている全デバイスを検出して、TreeView
ウィンドウに表示します。