ユーザーガイド 完全ワイヤレスイヤホン JA
目次 目次 はじめに 4 ユーザーガイドについて........................................................................... 4 取り扱いに関するご注意........................................................................... 5 本製品の特長.. ........................................................................................ 6 付属品・各部の名称................................................................................. 8 充電・電源 10 イヤホンの充電.. ................................................................................... 10 充電ケースの充電.. .....
目次 専用アプリ 30 アプリ「Headphone Control」について.. ............................................... 30 アプリの設定.. ...................................................................................... 31 困ったときは 34 最初にご確認ください............................................................................ 34 接続できない.. ...................................................................................... 35 電源が入らない.. ................................................................................... 36 充電できない.. ..........
はじめに > ユーザーガイドについて はじめに ユーザーガイドについて ユーザーガイドでは、本製品をお使いになる方のために、接続や操作方法を説明していま す。 ( 本ガイドでは注意事項などを次のように分類しています。 ( 警告 「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。 ( ( ( 注意 「傷害を負う可能性が想定される」内容です。 ご注意 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、また環境保護のため、お守り いただく内容です。 お知らせ 使用時の注意点や機能の制約、知っておくと便利な補足情報です。 ( 本ガイドに掲載されているイラストや画面は、すべて説明のためのものです。 ( 本ガイドに記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。 ( [検索用タグ]は、検索のためのキーワードです。「スタートアップガイド」から、 「ユーザーガイド」へのリンクに使用しています。 4
はじめに > 取り扱いに関するご注意 取り扱いに関するご注意 同梱の「安全上のご注意」をお読みいただくとともに、次の点にご注意ください。 防水性能について 本製品の防水性能は次のとおりです。誤った取り扱いによる水の浸入で故障した場合は保 証対象外となります。 ( イヤホン イヤホン本体は「IPX5」相当の防水性能です。あらゆる方向からの水の直接噴流から 保護されています。(イヤホンノズル部分:音道管を除く) 防水性能は永続的なものではなく、通常の使用によって防水性能が低下する場合があ ります。 ( ( ( 充電ケース 充電ケースおよび付属のUSB給電ケーブルは防水仕様ではありません。感電や故障を防 ぐため、次の点にご注意ください。 汗、雨水、海水などにぬらさないでください。 イヤホンに付いた汗、雨水、海水などを、よく拭き取ってから、充電ケースに入れて ください。 ( ( IPXについて ( ( IPXとは、JIS C 0920(IEC 60529の整合規格)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコー ド)」の「水の浸入に対する保護等級」です。 常温の真水や水道水での性能を保証する規定です
はじめに > 本製品の特長 本製品の特長 本製品は、携帯プレーヤーやスマートフォンなどのBluetooth機器と無線接続して使用す る完全ワイヤレス型イヤホンです。 Bluetooth機器の音声を高音質再生 Qualcomm® aptX™ Adaptive、SBCコーデック、AACコーデックに対応しています。 Qualcomm® aptX™ Adaptive Audioは、高音質、音途切れに対する接続性能を兼ね揃えた オーディオコーデックです。 Qualcomm TrueWireless™ Mirroring対応 スマートフォンや音楽プレーヤーとの高品位な左右同時接続を実現する技術が搭載されて います。イヤホン側で親機と子機の切り替えを自動で行うため、安定した接続を実現しま す。 AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド) 公共交通機関のアナウンスや車の走行音といった周囲の音をより聞き取りやすくする機能 です。 ( 「周囲の音を聞こえやすくする(AMBIENT SOUND)」(26ページ) LISTENING CARE(リスニングケア) 小さい音量でも豊かな音質を楽しめる、LISTENIN
はじめに > 本製品の特長 AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド)、LISTENING CARE(リスニングケア)、 GAMING MODE(ゲーミングモード)などのON/OFFを設定できます。 お知らせ ( ( AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド)機能は、周囲の音を聞き取りやすくする機能ですが、 すべての音を聞き取れるようにする機能ではありません。音楽のボリュームを大きくした場合や周 囲の状況によっては周囲の音が聞こえなくなることがあります。 GAMING MODE(ゲーミングモード)使用中は、使用環境や装着状態により、映像と音声の遅延量 が変化したり、音質や通信の安定性が低下する場合があります。 関連リンク ( 「初回のペアリング」(17ページ) ( 「周囲の音を聞こえやすくする(AMBIENT SOUND)」(26ページ) ( 「音声アシスタント機能の起動」(29ページ) ( 「アプリ「Headphone Control」について」(30ページ) ( 「アプリの設定」(31ページ) 7
はじめに > 付属品・各部の名称 付属品・各部の名称 付属品がすべてそろっていることを確認してください。 イヤホン a b イヤホン(L) d c イヤホン(R) a 機能キー b +(プラス)キー c −(マイナス)キー d インジケーター 充電ケース 前面 背面 f e e 充電インジケーター f 充電用端子 8
はじめに > 付属品・各部の名称 USB給電ケーブル(30cm/タイプA→タイプC) イヤピース(XS、S、M、L)各1セット * Mサイズは本体に装着済みです。 XS S M L スタートアップガイド /安全上のご注意 お知らせ ( イヤホンは充電ケースに収納されています。 ( イヤホンはマイクを内蔵しています。 ( 充電ケースは、イヤホンを充電するためのバッテリーを搭載しています。 9
充電・電源 > イヤホンの充電 充電・電源 イヤホンの充電 使用する前に、イヤホンを充電ケースに入れ、イヤホンを充電します。 注意 ( ( 充電ケースは防水仕様ではありません。イヤホンに付いた汗、雨水、海水などを、よく拭き取っ てから、充電ケースに入れてください。 充電は、5 〜 40 °C の温度範囲内で行ってください。 はじめてお使いになるとき ( はじめてお使いになるときは、充電ケースからイヤホンを取り出して、イヤホンに付いている絶 縁シートをはがしてください。 絶縁シート インジケーター 充電インジケーター 10
充電・電源 > イヤホンの充電 1 2 充電ケースのフタを開ける。 イヤホンを充電ケースに入れる。 充電中はイヤホンのインジケーターが赤色で点灯し、充電が完了すると消灯します。 充電時間は約1.
充電・電源 > 充電ケースの充電 充電ケースの充電 付属のUSB給電ケーブルを使って、充電ケースを充電します。 注意 ( 充電ケースは防水仕様ではありません。汗、雨水、海水などにぬらさないでください。 ( 必ず付属のUSB給電ケーブルをお使いください。 ( USB電源アダプターは、出力DC 5 V(0.5 A以上)に対応した市販品をお使いください。 ( 中国国内で充電する場合は、必ずCCC認証を取得したUSB電源アダプターをお使いください。 ( 充電は、5 〜 40°Cの温度範囲内で行ってください。 3 USB電源アダプター (市販品) 2 タイプA 前面 充電インジケーター 1 タイプC 1 2 3 USB給電ケーブル(タイプC側)を充電ケースに接続する。 USB給電ケーブル(タイプA側)をUSB電源アダプターに接続する。 USB電源アダプターをコンセントに接続する。 充電が開始されます。充電時間は約2.
充電・電源 > 充電ケースの充電 :点灯 :点滅 :消灯 お知らせ ( 充電ケースを充電しながら、イヤホンの充電もできます。 ( USB電源アダプターの代わりに、パソコンのUSB端子でも充電できます。 ( イヤホンを充電ケースに入れると、充電ケースのインジケーターがバッテリー残量を5秒間表示し ます(充電ケース充電中を除く)。 13
充電・電源 > 電源の入れ方 電源の入れ方 充電ケースから取り出すと、イヤホンの電源がオンになります。 1 イヤホンを充電ケースから取り出す。 インジケーターが次のように表示され、電源がオンになります。 1秒 青 点灯 お知らせ ( ( イヤホンの バッテリーの残量が少ない場合は、電源をオンにしたとき、インジケーターが赤色で3 回点滅します。その場合はイヤホンを充電してください。 イヤホンが充電ケースから取り出されている場合や、充電ケースから取り出してもイヤホンの電源 がオンにならない場合は、イヤホン(L)は機能キー、(R)は+(プラス)キーをインジケーター が青く点灯するまで押し続けて電源をオンにしてください。 関連リンク 「バッテリー残量について」(16ページ) 14
充電・電源 > 電源の切り方 電源の切り方 充電ケースに入れると、イヤホンの電源はオフになります。 1 イヤホンを充電ケースに入れる。 イヤホンの電源がオフになり、充電状態になります。 お知らせ 充電ケースに入れずに電源オフする場合は、イヤホン(L)の機能キー、イヤホン(R)の+(プラ ス)キーをインジケーターが赤く点灯するまで押し続けてください。 イヤホンから「Power Off(パ ワー・オフ)」の音声ガイドが流れます。 7秒 イヤホン(L) 赤 1秒 点灯 イヤホン(R) 15
充電・電源 > バッテリー残量について バッテリー残量について 電源をオンにしたとき、イヤホンのバッテリー残量を音声とインジケーターでお知らせし ます。 ( 音声: Battery High(バッテリー・ハイ):残量多 Battery Medium(バッテリー・ミディアム):残量中 Battery Low(バッテリー・ロー):残量少 ( ( ( お知らせ 充電ケースのバッテリー残量は、次の場合に確認できます。 ( 充電ケースを充電中 ( 充電ケースにイヤホンを入れた直後(充電ケース充電中を除く) 関連リンク 「充電ケースの充電」(12ページ) 16
Bluetooth®接続 > 初回のペアリング Bluetooth®接続 初回のペアリング 本製品をはじめてお使いになる場合は、次の手順でBluetooth機器(スマートフォンな ど)とペアリング(機器の登録)をしてください。 [検索用タグ]#Q02 Pairing 1 イヤホンを充電ケースから取り出す。 イヤホンの電源がオンになり、左右のイヤホンが自動的に接続されます。イヤホン (L)またはイヤホン(R)のいずれかが親機となり、インジケーターが次の図のように 表示され、ペアリング待ち状態となります。イヤホンから「Pairing(ペアリング)」の 音声ガイドが流れます。 親機となるイヤホンは、イヤホン(L)とイヤホン(R)どち らでも問題ありません。 親機になったイヤホン 青 1秒 点灯 1秒 青 点灯 紫 点灯 5秒 紫 点灯 5秒 赤 青 交互に点滅 お知らせ 充電ケースから取り出した後、インジケーターがしばらくのあいだ青色点滅する場合があり ます。 2 Bluetooth機器のBluetooth設定をオンにする。 接続可能なBluetooth機器のリストが表示されます。 17
Bluetooth®接続 > 初回のペアリング 3 Bluetooth機器のリストから本製品を選ぶ。 「LE-Yamaha・・・」ではなく、「Yamaha・・・」の機器を選択してください。 Yamaha TW-E5B 接続が完了すると、親機となったイヤホンのインジケーターが次のように表示されま す。イヤホンから「Pairing Successful(ペアリング・サクセスフル)」、 「Connected(コネクテッド)」の音声ガイドが流れます。 親機になったイヤホン 青 10秒 点灯 お知らせ ( ( ( 本製品のペアリング待ち状態は、約2分経過すると自動的に終了します。もう一度ペアリングする 場合や、接続に失敗した場合は、イヤホンを充電ケースに戻し、手順1からやり直してください。 イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続されない場合、イヤホンを充電ケースに戻し、もう 一度取り出してください。 本製品はペアリング時にパスキーの入力を求められる機器とは接続できません。サポート対象外で す。 関連リンク ( 「別の機器とのペアリング」(19ページ) ( 「ペアリング済みの機器との接続」
Bluetooth®接続 > 別の機器とのペアリング 別の機器とのペアリング 別のBluetooth機器とペアリングしたり、ペアリングをやり直したりするときは、次の手 順で操作します。 なお、本製品は複数のBluetooth機器と同時に接続できません。他のBluetooth機器と接 続中の場合は、接続を切ってからこの操作をしてください。 [検索用タグ]#Q02 Pairing 1 イヤホン(L)とイヤホン(R)が電源オンの状態で、イヤホン(L)の機能キーと イヤホン(R)の+(プラス)キーを約3秒長押しする。 イヤホン(L)またはイヤホン(R)のいずれかが親機となり、インジケーターが赤青交 互に点滅して「Pairing(ペアリング)」の音声ガイドが流れます。これでペアリング待 ち状態になります。 3秒 赤 青 交互に点滅 親機になったイヤホン 2 Bluetooth機器のBluetooth機能をオンにする。 接続可能なBluetooth機器のリストが表示されます。 19
Bluetooth®接続 > 別の機器とのペアリング 3 Bluetooth機器側のリストから本製品を選ぶ。 「LE-Yamaha・・・」ではなく、「Yamaha・・・」の機器を選択してください。 Yamaha TW-E5B 接続が完了すると、赤青点滅したイヤホンから「Pairing Successful(ペアリング・サ クセスフル)」、「Connected(コネクテッド)」の音声ガイドが流れ、インジケー ターが次のように表示されます。 親機になったイヤホン 青 10秒 点灯 イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続して、使用できる状態となります。 お知らせ ( ( ( ( ( 本製品のペアリング待ち状態は、約2分経過すると自動的に終了します。もう一度ペアリングする 場合は、最初の手順からやり直してください。 イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続されない場合、イヤホンを充電ケースに戻し、もう 一度取り出してください。 本製品は最大3台のBluetooth機器を登録できます。最大数を超えてペアリングした場合は、接続履 歴の最も古い機器の情報が削除されます。 本製品はマルチポイン
Bluetooth®接続 > ペアリング済みの機器との接続 ペアリング済みの機器との接続 ペアリング済みのBluetooth機器と接続します。 1 2 Bluetooth機器のBluetooth機能をオンにする。 イヤホンを充電ケースから取り出す。 イヤホンの電源がオンになり、左右のイヤホンが自動的に接続し、最後に接続した Bluetooth機器と自動的に接続します。接続が完了すると、インジケーターが次のよう に表示します。 親機になったイヤホン 1秒 青 点灯 1秒 青 点灯 5秒 紫 点灯 5秒 紫 点灯 青 7秒~10秒 点灯 接続が完了すると、イヤホンから「Connected(コネクテッド)」の音声ガイドが流れ ます。 接続できない場合は、イヤホンは接続/ペアリング待ち状態になります。Bluetooth機器 からイヤホンに接続してください。 お知らせ ( ( ( 本製品のバッテリー残量に応じて、イヤホン(L)またはイヤホン(R)のいずれかが親機となり、 Bluetooth機器と接続します。 イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続されない場合、イヤホンを充電ケースに
装着 > イヤホンの装着 装着 イヤホンの装着 イヤホンのL(左)とR(右)のマークを確認し、左右を間違えないように装着します。装 着後、耳にフィットするようにイヤホンをゆっくり動かして調整してください。 注意 ( 装着後、イヤホンを強く押したり動かしたりしないでください。耳を傷つける恐れがあります。 ( フィット感が得られない場合は、イヤピースの交換をお試しください。 ( 耳にフィットさせる形状のため、装着具合によっては、耳への負担が大きくなる恐れがありま す。本製品が直接触れる肌に異常を感じた場合は、すぐにご使用を中止してください。症状が回 復しない場合は、医師の診断を受けてください。 関連リンク 「イヤピースの交換」(23ページ) 22
装着 > イヤピースの交換 イヤピースの交換 自分に合ったサイズのイヤピースに交換します。イヤホンを装着したとき、音楽を再生し ていない状態で、周囲の音が一番小さく聞こえるイヤピースを選択してください。 イヤピース お知らせ 4種類のサイズのイヤピースを付属しています。工場出荷時には、Mサイズのイヤピースが装着され ています。 注意 ( ( ( 壊れたイヤピースを使用したり、イヤピースを取り付けずに装着したりしないでください。耳を 傷つける恐れがあります。 イヤピースは確実に取り付けてください。イヤピースが外れて耳の中に残り、耳を傷つける恐れ があります。イヤピースが耳の中に残ってしまった場合は、医師にご相談ください。 誤飲防止のため、取り外したイヤピースはお子様の手の届かないところに保管してください。 23
操作(音楽再生・通話) > 音楽再生時の操作 操作(音楽再生・通話) 音楽再生時の操作 再生中、各キーで次のような操作ができます。 R L 機能キー +(プラス)キー −(マイナス)キー 音量の操作 ( ( 音量アップ +(プラス)キーを押す。 音量ダウン −(マイナス)キーを押す。 再生の操作 ( ( ( 一時停止/再開 機能キーを押す。 次の曲に進む +(プラス)キーを2回続けて押す。 曲の先頭に戻る(曲の途中の場合)/前の曲に戻る(曲の先頭の場合) −(マイナス)キーを2回続けて押す。 使用するBluetooth機器やアプリにより、動作が異なる場合があります。 お知らせ スマートフォンなど、音量調節機能がある機器に接続している場合は、機器側でも音量を調整できま す。 ( 曲を選択して再生する場合は、接続機器側で操作してください。 24
操作(音楽再生・通話) > 音楽再生時の操作 関連リンク ( 「アプリの設定」(31ページ) ( 「片側のイヤホンだけを使用したい」(43ページ) 25
操作(音楽再生・通話) > 周囲の音を聞こえやすくする(AMBIENT SOUND) 周囲の音を聞こえやすくする(AMBIENT SOUND) AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド)を有効にすると、公共交通機関のアナウンス や車の走行音といった周囲の音がより聞き取りやすくなります。 L 1 2 機能キー AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド)/OFF(オフ)を切り替える 1 機能キーを2回続けて押す。 2回続けて押すたびに有効/無効が切り替わります。 AMBIENT SOUND → OFF → AMBIENT SOUNDに戻る AMBIENT SOUND ON時:「ポロロン」という効果音が流れます。 AMBIENT SOUND OFF時:「ポーン」という効果音が流れます。 ( ( お知らせ ( ( ( ( ( ( 初期設定はOFFです。 AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド)は周囲の音を聞き取りやすくする機能ですが、すべて の音を聞き取れるようにする機能ではありません。音楽のボリュームを大きくした場合や周囲の状 況によっては周囲の音が聞こえ
操作(音楽再生・通話) > 周囲の音を聞こえやすくする(AMBIENT SOUND) 関連リンク ( 「音楽再生時の操作」(24ページ) ( 「アプリの設定」(31ページ) 27
操作(音楽再生・通話) > 通話時の操作 通話時の操作 スマートフォンなどに接続している場合、本製品で通話できます。次のように操作してく ださい。 R L 機能キー ( ( ( ( ( +(プラス)キー −(マイナス)キー 電話を受ける 着信中に、機能キーを押す。 電話を切る 通話中に、機能キーを約1秒間押す。 通話を拒否する 着信中に、機能キーを約1秒間押す。 音量アップ 通話中に、+(プラス)キーを押す。 音量ダウン 通話中に、−(マイナス)キーを押す。 お知らせ 着信時は、再生中の音楽は一時停止します。通話を終了するか、拒否すると、自動的に再生を再開し ます。 28
操作(音楽再生・通話) > 音声アシスタント機能の起動 音声アシスタント機能の起動 本製品から「Siri」や「Googleアシスタント」などの音声アシスタントを呼び出します。 音声アシスタント機能に対応したBluetooth機器と接続している場合に、ご利用になれま す。 R −(マイナス)キー ( ( 音声アシスタント起動 −(マイナス)キーを長押しする。(約1秒間) 音声アシスタント停止 「Siri」の場合 −(マイナス)キーを長押しする。(約1秒間) 「Googleアシスタント」の場合 Bluetooth機器側で操作する。 ( ( お知らせ 音声アシスタント機能の動作は、Bluetooth機器により異なります。詳しくはBluetooth機器の取扱説 明書をご覧ください。 29
専用アプリ > アプリ「Headphone Control」について 専用アプリ アプリ「Headphone Control」について スマートフォンアプリ「Headphone Control」はヤマハのイヤホン/ヘッドホンを最適な 音質でお楽しみいただくための専用アプリです。 [検索用タグ]#Q03 App アプリを使うと、次のようなことができます。 ( イヤホン/ヘッドホンの状態表示(電池の残量など) ( イヤホン/ヘッドホンの詳細設定 iOS用のアプリはApp Store、Android™用のアプリはGoogle Playでインストールしてくだ さい。詳しくは、各ストアのアプリ情報をご覧ください。 30
専用アプリ > アプリの設定 アプリの設定 Headphone Controlアプリで設定や確認ができる項目を説明します。 [検索用タグ]#Q03 App お知らせ アプリの画面や項目は、製品によって異なります。 メイン画面 ( EQUALIZER(イコライザー) ユーザー独自の音質を実現する、5bandのグラフィックイコライザーです。 各イコライザーのGain(ゲイン)設定値 0 dB(初期設定) ( 31
専用アプリ > アプリの設定 ( LISTENING CARE(リスニングケア) LISTENING CAREを有効にすると、再生する音量に合わせて適切な音質に自動的に調整 します。小さな音量に設定しても、不足する帯域の音が補正され、豊かな音質で再生し ます。 設定値 ON(初期設定):LISTENING CARE有効 OFF:LISTENING CARE無効 ( ( ( AMBIENT SOUND(アンビエントサウンド) 公共交通機関のアナウンスや車の走行音といった周囲の音をより聞き取りやすくする機 能です。 設定値 ON:AMBIENT SOUND有効 OFF(初期設定):AMBIENT SOUND無効(通常の再生状態) ( ( ( GAMING MODE(ゲーミングモード) 音と映像のずれを少なくする機能です。動画視聴やゲーム音の再生に適しています。 設定値 ON: GAMING MODE有効 OFF(初期設定): GAMING MODE無効 ( ( お知らせ ( ( AMBIENT SOUNDアンビエントサウンド機能は、すべての音を聞き取れるようにする機能ではあり ません。音楽の
専用アプリ > アプリの設定 設定画面 ( オートパワーオフ時間 Bluetooth接続が解除されてから、電源がオフになるまでの時間を設定します。 設定値 OFF 5分(初期設定) 30分 1時間 3時間 ( ( ( ( ( ( ( ファームウェアの更新を確認 新しいファームウェアがリリースされているか確認し、更新できます。 ユーザーガイド ユーザーガイドにアクセスします。 33
困ったときは > 最初にご確認ください 困ったときは 最初にご確認ください ご使用中に本製品が正常に動作しなくなった場合は、まず、次のようにしてください。 [検索用タグ]#Q01 Troubleshooting ( イヤホンを充電ケースに入れた後、10秒以上経過してから取り出してください。 改善が見られない場合は、イヤホンを初期化(ファクトリーリセット)してくださ い。 「初期化(ファクトリーリセット)する」(44ページ) ( ( 本製品を十分に充電してください。 ( ( 「イヤホンの充電」(10ページ) 「充電ケースの充電」(12ページ) ( 本製品のファームウェアを最新にしてください。 ( 「ファームウェアを更新する」(46ページ) ( お困りの内容に応じて、次を確認してください。 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 「接続できない」(35ページ) 「電源が入らない」(36ページ) 「充電できない」(37ページ) 「操作や再生ができない」(38ページ) 「音が出ない」(39ページ) 「音が片方からしか出ない」(40ページ) 「音がよくない、音に違和感がある」(41ペ
困ったときは > 接続できない 接続できない ( イヤホン(L)とイヤホン(R)が接続できていない。 イヤホンを充電ケースに入れた後、取り出してください。 イヤホンの電源がオンになり、左右のイヤホンが自動的に接続します。インジケー ターは次のように表示します。 電源オン:青 1秒 点灯 イヤホン(L)とイヤホン(R)の接続完了:紫 5秒 点灯 充電ケースから取り出した後、インジケーターがしばらくのあいだ青色点滅する場 合があります。 ( ( ( ペアリングが正しくできていない。 Bluetooth機器側の接続リストに本製品の情報が残っている場合は、その情報を削除 してから、再度ペアリングを行ってください。 「別の機器とのペアリング」(19ページ) ( ( 本製品に登録されたBluetooth機器の情報が削除された。 既定の台数以上のBluetooth機器とペアリングすると、接続履歴の最も古い機器の情 報が削除されます。再度、ペアリングを行ってください。 「別の機器とのペアリング」(19ページ) ( ( 本製品が別のBluetooth機器と接続している。 Bluetooth機器側で本製品との接続を切断
困ったときは > 電源が入らない 電源が入らない ( バッテリーの残量が少ない。 充電してください。 「イヤホンの充電」(10ページ) ( ( イヤホンを充電中に、充電ケースのバッテリー残量が無くなった。 機能キーと+(プラス)キーを約1秒間、インジケーターが青く点灯するまで押し続 け、手動で電源を入れてください。もしくは、充電ケースを充電してください。 「充電ケースの充電」(12ページ) 「電源の入れ方」(14ページ) ( ( ( 一時的に動作が不安定になった。 イヤホンを充電ケースに入れた後、10秒以上経過してから取り出してください。 改善が見られない場合は、イヤホンを初期化(ファクトリーリセット)してくださ い。 「初期化(ファクトリーリセット)する」(44ページ) ( 36
困ったときは > 充電できない 充電できない ( パソコンで充電している場合、パソコンの電源が入っていない。 パソコンの電源をオンにして、充電してください。 ( 付属のUSB給電ケーブル以外を使用している。 付属のUSB給電ケーブルで、正しく充電できることを確認してください。 ( イヤホンと充電ケースの充電端子が接触していない。 イヤホンが充電ケースから浮いていると充電されません。イヤホンを指先で軽く左右 に動かして収納部分の正しい位置に格納して、イヤホンのインジケーターが点灯して いることを確認してください。また、イヤホンと充電ケースの端子部分の接点にホコ リや汚れが付いていると正しく充電できないことがあります。乾いた柔らかい布や綿 棒などで拭き取ってから充電してください。 37
困ったときは > 操作や再生ができない 操作や再生ができない ( イヤホンを充電している。 充電中は使用できません。充電終了後、使用してください。 ( バッテリー残量が無い。 イヤホンを充電してください。 「イヤホンの充電」(10ページ) 「充電ケースの充電」(12ページ) ( ( ( 一時的に動作が不安定になった。 イヤホンを充電ケースに入れた後、10秒以上経過してから取り出してください。 改善が見られない場合は、イヤホンを初期化(ファクトリーリセット)してくださ い。 「初期化(ファクトリーリセット)する」(44ページ) ( 38
困ったときは > 音が出ない 音が出ない ( イヤホンとBluetooth機器が接続されていない。 ペアリングしてください。 「初回のペアリング」(17ページ) 「別の機器とのペアリング」(19ページ) ( ( ( 音量が小さい。 音量を上げてください。 「音楽再生時の操作」(24ページ) ( ( 再生が停止されている。 再生を開始してください。 「音楽再生時の操作」(24ページ) ( 39
困ったときは > 音が片方からしか出ない 音が片方からしか出ない ( イヤホン(L)とイヤホン(R)が接続できていない。 イヤホンを充電ケースに入れた後、取り出してください。 イヤホンの電源がオンになり、左右のイヤホンが自動的に接続します。インジケー ターは次のように表示します。 電源オン:青 1秒 点灯 イヤホン(L)とイヤホン(R)の接続完了:紫 5秒 点灯 充電ケースから取り出した後、インジケーターがしばらくのあいだ青色点滅する場 合があります。 ( ( ( 電波の状況が悪いため、接続が不安定になっている。 無線アクセスポイントなどの無線機器や、電子レンジなどの電磁波が発生するものか ら離れてください。両方のイヤホンを充電ケースに入れて、もう一度取り出してくだ さい。 ( 片側からのみ出力されるスマートフォンアプリを使用している。 他のアプリで音声を再生して、両方から音声が出力されるか確認してください。 ( 片方の電源がオンになっていない。 電源をオンにしてください。 「電源の入れ方」(14ページ) ( ( Bluetooth機器に登録されている接続情報が正しく機能していない。 Blueto
困ったときは > 音がよくない、音に違和感がある 音がよくない、音に違和感がある ( 左右(L/R)逆に装着している。 イヤホンの左(L)と右(R)を確認し、正しく装着してください。 ( 「イヤホンの装着」(22ページ) ( イヤピースのサイズが合っていない。 ご自身の耳に合ったイヤピースに交換してください。 「イヤピースの交換」(23ページ) ( 41
困ったときは > 音がひずむ、ノイズが出る、音が途切れる 音がひずむ、ノイズが出る、音が途切れる ( 電波の状況が悪いため、接続が不安定になっている。 無線アクセスポイントなどの無線機器や、電子レンジなどの電磁波が発生するものか ら離れてください。 接続したBluetooth機器を、できるだけ本製品に近づけてください。 無線ネットワーク接続機能がある機器の場合、無線ネットワークの電波が通信を妨害 している場合があります。その場合はBluetooth機器の無線ネットワーク機能を無効 にしてください。 ( 一時的に動作が不安定になった。 イヤホンを充電ケースに入れた後、10秒以上経過してから取り出してください。 改善が見られない場合は、イヤホンを初期化(ファクトリーリセット)してくださ い。 「初期化(ファクトリーリセット)する」(44ページ) ( ( GAMING MODE(ゲーミングモード)がONになっている。 GAMING MODEをOFFにしてください。 GAMING MODE使用中は、使用環境や装着状態により、映像と音声の遅延量が変化し たり、音質や通信の安定性が低下する場合があります。 「音楽再
困ったときは > 片側のイヤホンだけを使用したい 片側のイヤホンだけを使用したい ご使用になりたい側のイヤホンをBluetooth機器とペアリングしてお使いください。 ただし、次の点にご注意ください。 ( ( ステレオ音声をモノラル音声に変換して再生する機能はありません。 イヤホンの操作キーはL側、R側それぞれ機能が異なります。片側のイヤホンだけご使用 になる場合、再生や通話の操作はBluetooth機器側で行ってください。 43
困ったときは > 初期化(ファクトリーリセット)する 初期化(ファクトリーリセット)する 初期化(ファクトリーリセット)するには、次の手順で操作してください。 [検索用タグ]#Q04 Reset 初期化(ファクトリーリセット)する イヤホン本体の設定をすべて初期状態に戻します。機器登録(ペアリング)情報もすべて 削除されます。 1 イヤホン(L)とイヤホン(R)を充電ケースから取り出す。 インジケーターが青色で1秒点灯します。 1秒 2 青 点灯 機能キーと+(プラス)キーを約7秒間押して電源をオフにする。 インジケーターが次のように表示されることをご確認ください。 7秒 イヤホン(L) 赤 1秒 点灯 イヤホン(R) 44
困ったときは > 初期化(ファクトリーリセット)する 3 電源オフにした後、機能キーと+(プラス)キーを10秒長押しする。 インジケーターが次のように表示されることをご確認ください。 10秒 イヤホン(L) イヤホン(R) 2回 4 紫 点滅 イヤホン(L)とイヤホン(R)を充電ケースに入れる。 これで初期化(ファクトリーリセット)は完了です。 関連リンク 「初回のペアリング」(17ページ) 45
困ったときは > ファームウェアを更新する ファームウェアを更新する アプリ「Headphone Control」を使って、本製品のファームウェアを更新できます。 ファームウェアの更新により、機能の追加や不具合の改善が行われます。更新の詳しい内 容は、ヤマハウェブサイトの製品情報ページをご覧ください。 ご注意 ( 本製品とBluetooth機器間の通信を安定させるため、電波環境が良い場所でファームウェアを更 新してください。ファームウェアの更新中は、次のことをしないでください。 1 2 ( イヤホンを充電ケースに入れる ( 本製品の電源をオフにする ( Headphone Controlを終了したり、別のアプリを操作したりする ( スマートフォンの電源をオフにする ( スマートフォンで本製品との接続を解除する Headphone Controlアプリのメイン画面から、メニューを開く。 「ファームウェアの更新を確認」をタップする。 新しいファームウェアがリリースされている場合、更新の案内が表示されます。画面の 案内に従ってインストールしてください。 関連リンク ( 「アプリ「He
困ったときは > サポート窓口一覧 サポート窓口一覧 問題が解決しない場合は、次の窓口にお問い合わせください。 日本国内のお客様 ( お買い上げ店、または同梱の「スタートアップガイド」掲載の「お問い合わせ窓口」ま でお問い合わせください。 日本以外の地域のお客様 ( お近くのヤマハ正規ディーラーまたはサービスセンターまでお問い合わせください。 https://manual.yamaha.
資料 > 操作一覧 資料 操作一覧 本製品の主な操作は次のとおりです。 イヤホン(L) 機能キー イヤホン(R) +(プラス)キー −(マイナス)キー 電源 ( 電源オン 充電ケースから取り出す ( 電源オフ 機能キー、+(プラス)キー(約7秒間長押し) 音量 ( 音量+ +(プラス)キー ( 音量− −(マイナス)キー 音楽再生 ( 一時停止/再生 機能キー ( 次の曲に進む +(プラス)キー(短く2回続けて押す) ( 曲の先頭/前の曲に戻る −(マイナス)キー(短く2回続けて押す) 使用するBluetooth機器やアプリにより、動作が異なる場合があります。 48
資料 > 操作一覧 各モードの選択 ( AMBIENT SOUND ON/OFFを切り替える 機能キー(短く2回続けて押す) 通話 ( 電話を受ける 機能キー ( 電話を切る 機能キー(通話中に1秒以上長押し) ( 通話を拒否する 機能キー(着信中に1秒以上長押し) その他 ( ペアリング開始 電源オン状態で、機能キーと+(プラス)キー(同時に約3秒長押し後、はなす) ( 音声アシスタント起動 −(マイナス)キー(約1秒長押し) ( 音声アシスタント終了(「Siri」のみ) −(マイナス)キー(約1秒長押し) 49
資料 > インジケーター表示・音声ガイド一覧 インジケーター表示・音声ガイド一覧 本製品のインジケーター表示、音声ガイドは次のとおりです。 イヤホンのインジケーター表示 ( 電源オン 1秒点灯(青色)後に消灯 ( Bluetooth機器とのペアリング待ち受け状態 点滅(赤色と青色が交互)(親機になったイヤホンのみ) ( ペアリング済みのBluetooth機器を検索中 消灯 ( Bluetooth機器接続完了 点灯(青色/約10秒間)後に消灯 ( 電源オフ 1秒点灯(赤色)後に消灯(イヤホン本体のボタンで電源オフにした場合) ( イヤホン(L)とイヤホン(R)の接続中 点滅(青色) ( イヤホン(L)とイヤホン(R)の接続完了 5秒点灯(紫色)後に消灯 充電中の表示 ( 充電中 点灯(赤色) ( 充電完了 消灯 充電ケースのインジケーター表示 充電ケースを電源に接続していない場合 ( イヤホンを充電ケースに入れた直後5秒間 充電ケースのバッテリー残量を表示後に消灯 充電ケースを電源に接続している場合 ( 充電ケースのバッテリー残量を表示 50
資料 > インジケーター表示・音声ガイド一覧 音声ガイド ( Battery High(バッテリー・ハイ) バッテリーの残量は十分 ( Battery Medium(バッテリー・ミディアム) バッテリーの残量は中程度 ( Battery Low(バッテリー・ロー) バッテリーの残量が残り少ない ( Power Off(パワー・オフ) 電源オフ ( Pairing(ペアリング) ペアリング(機器登録)開始 ( Pairing Successful(ペアリング・サクセスフル) ペアリング成功/接続完了 ( Pairing Failed(ペアリング・フェイルド) ペアリング失敗 ( Connected(コネクテッド) Bluetooth機器との接続完了 ( Disconnected(ディスコネクテッド) Bluetooth機器との接続を解除 ( Link Lost(リンクロスト) Bluetooth機器とのリンクが切れた 関連リンク ( 「イヤホンの充電」(10ページ) ( 「充電ケースの充電」(12ページ) ( 「電源の入れ方」(14ページ) ( 「電源の切
資料 > 仕様 仕様 本製品の主な仕様は次のとおりです。 ( 型式 密閉ダイナミック型 ( ドライバー口径 7 mm ( 再生周波数帯域 20〜20,000 Hz ( Bluetoothバージョン 5.
資料 > 仕様 充電池 ( 内蔵充電池 リチウムイオン電池 ( 充電時間(フル充電) イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2.5時間 ( 電池持続時間(連続音声再生時間) 約8.5時間 充電ケースによるイヤホン充電回数(充電ケースがフル充電の場合) 約3回 ( 使用温度(充電時) 5〜40 °C 充電はこの温度環境下で行ってください。 総合 ( 防水 IPX 5(イヤホン本体) ( 質量 6.
資料 > 商標 商標 本ガイドに使用する商標は、次のとおりです。 Bluetooth® ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。 ヤマハ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標およ び登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。 Qualcomm aptXおよびQualcomm TrueWirelessは、Qualcomm Technologies、Inc.および/または その子会社の製品です。 QualcommおよびQualcomm TrueWirelessは、米国およびその他の国で登録されたQualcomm Incorporatedの商標です。 Android、Google Play Google、Android、Google Play は Google LLC の商標です。 App Store App Storeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.のサービスマークです。 Siri Siriは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.
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