Recording Equipment User Manual

12
機能一覧
EDIT
エディットモード
エディットモードの最初の画面では、ボイス名、キーモード、ボイスモード、エレメント名を設定します。(→リファレンスP.53)
STORE
エディットしたボイスを本体内に保存します。(→リファレンス P. 23)
EDIT
(Compare) エディット中のボイスと、エディット前のボイスとを聴き比べます。(→リファレンス P. 25)
COPY
エディット中に、別のボイスなどからさまざまなデータをコピーします。(→リファレンス P. 26)
1 2
(Element Select) エレメントエディット中に、エレメント1と2の画面を交互に切り換えます。(→リファレンス P. 32)
3 4
(Element On / Off) エディット中に、エレメントのオン/オフを切り換えます。(→リファレンス P. 32)
5
8
(Effect On / Off) エディット中に、任意のエフェクトのオン/オフを切り換えます。(→リファレンス P. 32)
9
14
(Modifier On / Off) エディット中に、任意のモディファイアのオン/オフを切り換えます。(→リファレンス P. 33)
F1
Common Edit エレメント1、2に共通の設定を行います。(→リファレンス P. 55)
F1
Miscellaneous 1: Setting アサインモード、ピッチベンドモード、サステインフットスイッチを設定します。(→リファレンス P. 57)
2: Controller ブレスアタックとタッチEGの特性、ポリフォニーコントロールを設定します。(→リファレンス P. 58)
3: Element Pitch 各エレメントのデチューンとノートシフト、ランダムピッチを設定します。(→リファレンス P. 59)
4: Element Level & Pan 各エレメントのレベルとパンを設定します。(→リファレンス P. 60)
5: Portamento ポルタメントを設定します。(→リファレンス P. 62)
6: Micro Tuning 各エレメントごとにマイクロチューニングを設定します。(→リファレンス P. 63)
7: Continuous Slider クイックエディットを行うためのコンティニュアススライダー1、2の機能を設定します。(→リファレンス P. 65)
F2
Effect 1: Setting フィードバックディレイとリバーブレーションの接続方法とコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 67)
2: Modulation Effect モジュレーションエフェクトを選択し、細かい設定を行います。(→リファレンス P. 69)
3: Feedback Delay フィードバックディレイのタイプを選択し、細かい設定を行います。(→リファレンス P. 76)
4: Reverberation リバーブのタイプを選択し、細かい設定を行います。(→リファレンス P. 84)
F2
または
F3
 Element Edit それぞれのエレメントをエディットします。(→リファレンス P. 88)
F1
Controller 1: Pressure プレッシャーのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 92)
2: Embouchure アンブシュアのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 93)
3: Pitch ピッチのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 95)
4: Vibrato ビブラートのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 97)
5: Tonguing タンギングのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 98)
6: Amplitude アンプリチュードのコントローラーを設定します。(→リファレンス P. 99)