Recording Equipment User Manual

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機能一覧
UTILITY
ユーティリティモード
F1
System 1: KBD Setting キーボードのトランスポーズとオクターブスイッチの機能を設定します。(→リファレンス P. 188)
2: TG Setting マスターチューニング、リバーブのオン/オフ、アウトプットモードを設定します。(→リファレンス P. 189)
3: MIDI Setting MIDIトランスミットチャンネル、レシーブチャンネル、ローカルオン/オフ、デバイスナンバーを設定します。(→リファ
レンス P. 190)
4: Assignable Controller モジュレーションホイール2、フットコントローラー2、フットスイッチ1、2のコントロールナンバーを設定します。(→リ
ファレンス P. 191)
5: Curve ベロシティ、アフタータッチ、ブレスコントローラーの感度を設定します。(→リファレンス P. 192)
6: Miscellaneous ディスプレイ、コンファーム、メモリープロテクト、グリーティングメッセージを設定します。(→リファレンス P. 194)
F2
MIDI BulkDump
1: System 本機のシステムデータを外部MIDI機器に送信します。(→リファレンス P. 198)
2: All Voice 本機の全てのボイスデータを外部MIDI機器に送信します。(→リファレンス P. 199)
3: Current Voice 現在選択されているボイスのデータを外部MIDI機器に送信します。(→リファレンス P. 200)
F3
Disk 1: Disk Status フロッピーディスクに保存されているファイル数や空き容量などを表示します。(→リファレンス P. 202)
2: Load From Disk フロッピーディスクに保存されているファイルを読み込みます。(→リファレンス P. 203)
3: Save To Disk フロッピーディスクにデータを保存します。(→リファレンス P. 205)
4: Rename File フロッピーディスクのファイルのファイル名を変更します。(→リファレンス P. 207)
5: Delete File フロッピーディスクのファイルを削除します。(→リファレンス P. 209)
6: Format Disk フロッピーディスクをフォーマットします。(→リファレンス P. 210)
F4
Recall 直前にエディットしていたボイスを呼び戻します。(→リファレンス P. 212)
F5
Demo デモンストレーションの演奏を行います。(→リファレンス P. 214)