User Manual

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スピーカーの配置パターン:
Maximum Overlap
片方のスピーカーの 6dB SPL 落ちのポイントと、他方のスピーカーの軸を合わせる方法です。ス
ピーカーの台数が多くなるため、高い音圧が求められるアプリケーションに適しています
Square Hexagonal
Minimum Overlap
Edge-to-Edge ピー、カエリき間いま Minimum
Overlap は、このすき間をなくすことを目的とした配置方法です。
Square Hexagonal
Edge-to-Edge
6dB SPL 落ちのカバーエリア同士を合わせる配置方法です。ヤマハが推奨する最もスタンダード
なレイアウトのひとつです。CISSCA で見積もることのできるヤマハスピーカーの能力を最大限
発揮することができます。
Square Hexagonal