User Manual
Table Of Contents
- 表紙
- Amp Editorとは
- ご注意
- 目次
- 第1章 操作の前に
- 第2章 Amp Editorの概要
- 第3章 セットアップ
- 第4章 Amp Editorの基本操作例
- 第5章 メインパネルウィンドウ
- 各部の名称と機能
- メインパネルウィンドウのメニュー
- Preferences
- Event Log
- Device Information
- Scene Manager
- Alert Setup
- Word Clock(TXnのみ)
- Speaker Processor Library Manager(TXnのみ)
- Clock
- Language(TXnのみ)
- GPI(ACD1のみ)
- Utility
- IP Address
- IP Control Port No.
- Firmware Update(本体ファームウェアのアップデート)
- Scene Link Manager(XMV以外)
- Network Setup
- Synchronization(機器との同期)
- Custom Control Panel Manager
- System View Creator
- Speaker Processor Library Converter
- 第6章 Tree Viewウィンドウ
- 第7章 Detail Viewウィンドウ
- 第8章 Device Propertiesウィンドウ
- 第9章 Signal Path Viewウィンドウ (TXnのみ)
- 第10章 コンポーネントエディター(TXnのみ)
- 第11章 カスタムコントロールパネル
- 資料
第7章 DetailViewウィンドウ
AmpEditor 取扱説明書
121
e [SOLO]ボタン(XMV以外)
各チャンネルのソロをオン/オフにします。
メインパネルウィンドウのソロ機能(SoloMaster)がオンのときのみ、有効です。
ソロのモードが「Last」のときにオンにすると、ワークスペース内で最後に指定したチャンネル
の信号だけがソロ出力されます。ソロのモードが「Mix」のときにオンにすると、ワークスペー
ス内で指定した複数のチャンネルの信号がソロ出力されます。
r [MUTE]ボタン
各チャンネルの出力信号をミュートします。
t [Polarity]ボタン(Tn/PC-N/XMVのみ)
各チャンネルの出力信号の位相反転を設定します。
このボタンはTn/PC-Nの場合のみです。TXnの場合はSignalPathViewウィンドウで設定し
ます。
ミュートオン:
ミュートオフ:
反転オン :
反転オフ :