User Manual
Table Of Contents
- 表紙
- Amp Editorとは
- ご注意
- 目次
- 第1章 操作の前に
- 第2章 Amp Editorの概要
- 第3章 セットアップ
- 第4章 Amp Editorの基本操作例
- 第5章 メインパネルウィンドウ
- 各部の名称と機能
- メインパネルウィンドウのメニュー
- Preferences
- Event Log
- Device Information
- Scene Manager
- Alert Setup
- Word Clock(TXnのみ)
- Speaker Processor Library Manager(TXnのみ)
- Clock
- Language(TXnのみ)
- GPI(ACD1のみ)
- Utility
- IP Address
- IP Control Port No.
- Firmware Update(本体ファームウェアのアップデート)
- Scene Link Manager(XMV以外)
- Network Setup
- Synchronization(機器との同期)
- Custom Control Panel Manager
- System View Creator
- Speaker Processor Library Converter
- 第6章 Tree Viewウィンドウ
- 第7章 Detail Viewウィンドウ
- 第8章 Device Propertiesウィンドウ
- 第9章 Signal Path Viewウィンドウ (TXnのみ)
- 第10章 コンポーネントエディター(TXnのみ)
- 第11章 カスタムコントロールパネル
- 資料
第4章 AmpEditorの基本操作例
AmpEditor 取扱説明書
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■ プロジェクトを保存する
作成した各種設定を保存するためにプロジェクトを保存します。
23.
メインパネルウィンドウの[File]メニュー→[SaveAs...]を選択します。
プロジェクト名を入力するダイアログボックスが表示されます。
他のコンピューターでプロジェクトを使用する場合は、[Copylibrarydatafromtheuser
libraryfolder]チェックボックスにチェックを入れると、プロジェクトの保存先フォルダーに
ライブラリーファイルも保存されますので便利です。
24.
プロジェクト名を入力したあと、[OK]ボタンをクリックします。
プロジェクトの保存先を選択するダイアログボックスが表示されます。
・ プロジェクトはフォルダー単位で保存します。
25.
プロジェクトの保存先を選択したあと、[OK]ボタンをクリックします。
プロジェクトが保存されます。
基本操作は以上です。
AmpEditorの操作について更に詳しくは本書の各章をご参照ください。
AmpEditorを起動し直したときは、メインパネルウィンドウの[File]メニュー→[Open]を選択した
あと、保存したプロジェクトを指定して読み込むことでAmpEditorの設定が再現されます。
NOTE