User Manual
Table Of Contents
- 目次
- ProVisionaire Controlでできること
- ソフトウェアの動作環境
- 理解しておく用語/概念
- インストールの手順
- 画面構成
- 基本的なプロセス
- MTX/MRXシステムのパラメーターやメーターを追加する
- イニシャルモード特有の機能
- タイトルバー
- メニューバー
- ツールバー
- 「Controllers」エリア
- 「Devices」エリア
- 「Widgets」エリア
- ワークエリア
- 「Properties」エリア
- ウィジェット
- ダイアログやウィンドウ
- ■ 「Setup」ダイアログ
- ■ 「New Project Wizard」ダイアログ
- ■ 「Add Controller」ダイアログ
- ■ 「Run Controller File」ダイアログ
- ■ 「Import Controller File」ダイアログ
- ■ 「Select Controllers to Import」ダイアログ
- ■ 「Export Controller File」ダイアログ
- ■ 「Imported Images」ダイアログ
- ■ 「Add Device」ダイアログ
- ■ 「Target Editor」ダイアログ
- ■ 「Edit Text」ダイアログ
- ■ 「Edit Device Identifier」ダイアログ
- ■ 「Select Image」ダイアログ
- ■ 「Master Style」ダイアログ
- ■ 「System Monitor」ウィンドウ
- ■ 「ProVisionaire Monitoring Service Settings」 画面
- IPアドレスの設定方法
- Tips
- 困ったときは
100
• [Detail]タブ q バックボタン( )
機器一覧に戻ります。
w ステータスインジケーター
機器で最も高いレベルの障害を表示します。障害がなければ
「OK」と表示されます。
e フィルターボタン( )
障害が発生している項目のみを表示させます。
r 項目一覧
監視している稼働情報の一覧です。各欄にある[▼]をクリック
することでソートやキーワードによるフィルタリングができま
す。
[Name]
監視している稼働情報の項目名です。
[SensedValue]
稼働情報を表示します。
[Fault]
機器で発生している障害を表示します。
[View]
「SensingDataHistory」や「Fault/EventHistory」で表
示する項目にチェックを入れます。
t [Layout]ボタン( )
「SensingDataHistory」や「Fault/EventHistory」の表示
レイアウトを切り替えます。
qw e t yr u
i!1o!0