User Manual
Table Of Contents
- 表紙
- Amp Editorとは
- ご注意
- 目次
- 第1章 操作の前に
- 第2章 Amp Editorの概要
- 第3章 セットアップ
- 第4章 Amp Editorの基本操作例
- 第5章 メインパネルウィンドウ
- 各部の名称と機能
- メインパネルウィンドウのメニュー
- Preferences
- Event Log
- Device Information
- Scene Manager
- Alert Setup
- Word Clock(TXnのみ)
- Speaker Processor Library Manager(TXnのみ)
- Clock
- Language(TXnのみ)
- GPI(ACD1のみ)
- Utility
- IP Address
- IP Control Port No.
- Firmware Update(本体ファームウェアのアップデート)
- Scene Link Manager(XMV以外)
- Network Setup
- Synchronization(機器との同期)
- Custom Control Panel Manager
- System View Creator
- Speaker Processor Library Converter
- 第6章 Tree Viewウィンドウ
- 第7章 Detail Viewウィンドウ
- 第8章 Device Propertiesウィンドウ
- 第9章 Signal Path Viewウィンドウ (TXnのみ)
- 第10章 コンポーネントエディター(TXnのみ)
- 第11章 カスタムコントロールパネル
- 資料
第5章 メインパネルウィンドウ
AmpEditor 取扱説明書
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● [ViewType]
SystemViewに配置するテンプレートのタイプを選択します(28ページ)。それぞれのタイプは
以下のようになります。
一つのSystemViewの中でタイプを混在させることはできません。
●[Rows]
セルの列の数を設定します。設定範囲は1から8です。
・ 列の数を減らした結果、削除されたセルに設定されていたアンプの情報は削除されます。必要
に応じて再度配置してください。
●[Colums]
セルの行の数を設定します。設定範囲は1から8です。
・ 行の数を減らした結果、削除されたセルに設定されていたアンプの情報は削除されます。必要
に応じて再度配置してください。
● [Standby/On]
チェックを入れると、カスタムコントロールパネルの上部に、登録されている全アンプの電源の
状態を変更するボタンが追加されます。
TypeA(TXnの場合) TypeB(TXnの場合)
NOTE
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