User Manual

ManualsBrandsYamaha ManualsBluetooth music receiversYAS-105

付属品を確認する ..................................................................2

本製品でできること ...............................................................3

よくあるご質問 ......................................................................3

本機の各部名称 ......................................................................4

設置する ................................................................................5

接続する ................................................................................6

操作する ................................................................................8

Bluetooth 機器の音楽を聴く .................................................10

設定する ..............................................................................12

テレビのリモコンで本機を操作できるようにする

（テレビリモコン学習機能）...................................................................................12

外部サブウーファーを使用する..........................................................................14

自動スタンバイ機能を設定する..........................................................................14

初期設定に戻す ..........................................................................................................14

困ったときは .......................................................................15

主な仕様 ..............................................................................18

安全上のご注意 ....................................................................20

フロントサラウンドシステム

取扱説明書

ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。

■製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みく

ださい。

お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管

してください。

■保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入されていることを必ずご確認く

ださい。

本書は下記のウェブサイトから PDF 版をダウンロードできます。

http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/

ご使用前に本書の「安全上のご注意」（20〜22ページ）を必ずお読みください。

保証書別添付

本書の記載について

ポイント

使用時の注意点や機能の制約が記載されています。

ヒント

知っておくと便利な補足情報が記載されています。

Summary of content (24 pages)

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J 目次付属品を確認する ..................................................................2 本製品でできること ...............................................................3 フロントサラウンドシステムよくあるご質問 ......................................................................3 本機の各部名称 ......................................................................4 設置する ................................................................................5 接続する ................................................................................
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付属品を確認する ◆ リモコンの準備保護シートは、はがしてお使いください。すべて揃っていることをお確かめください。 □ 本機 ◆ リモコンの操作範囲以下の範囲内で操作してください。本機を壁に取り付ける場合は、本機上面のリモコン受光部に向けて操作してください（5 ページ）。 □ リモコン □ 単 4 乾電池（2 本） □ 光ファイバーケーブル（1.
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本製品でできることよくあるご質問本製品は簡単な設置、接続で迫力のサウンドをお楽しみいただけるサブウーファー内蔵のフロントサラウンドシステムです。本機のよく使われる機能や、よくあるご質問について説明します。 ● AIR SURROUND XTREME（エア・サラウンド・エクストリーム） Q1 テレビのリモコンで本機を操作することはできますか。テレビのリモコンと本機のリモコンを持ち替えるのは不便です。 A1 はい。「テレビリモコン学習機能」を使えば、お使いのテレビのリモコンで本機も操作することができます（12 ページ）。前方だけでなく左右や後方にもスピーカーを設置しているかのような、広がりと定位感に優れた 7.
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本機の各部名称 ◆ 本機前面 / 上面 ◆ 本機背面 / 底面 * ボタン部は本機背面にあります * 本機底面 A ランプ G 内蔵サブウーファー本機の状態を表示します。ランプの主な機能については、「操作する」（8 〜 9 ページ）をご覧ください。 B （入力切換）ボタン再生する機器を選びます（8 ページ）。 C （消音）ボタン消音します。もう一度押すと消音を解除します（9 ページ）。 D / （音量＋ / −）ボタン音量を調節します（8 ページ）。 E （電源）ボタン本機の電源をオン / オフします（9 ページ）。ヒント • 自動スタンバイ機能を有効にすると、自動的に電源を切ることができます（14 ページ）。 F リモコン受光部本機のリモコンの赤外線信号を受信します（2 ページ）。リモコン受光部は本機の前面および上面にあります（5 ページ）。 4 サブウーファーは本機の上面に内蔵されています。 H スピーカー I TV 入力端子光ファイバーケーブルを使ってテレビを接続します（6 ページ）。 J BD/DVD 入力端子同軸デジタルケ
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設置する ◆ 壁に取り付ける場合 2 取付用テンプレートを壁から取り外し、壁（印の位 1 本機底面の設置ポジション切換スイッチを W（Wall 本機の設置場所によって、設置方向やリモコン受光部が異なります。 ◆ テレビ台などに設置する場合置）に下図のような市販のネジを取り付ける。 mount）にスライドする。壁の設置に適した音質に切り替わります。 2 以下の「壁への取り付け手順」に沿って、本機のボタン部が上に向くように壁に設置する。 1 本機底面の設置ポジション切換スイッチをT （Tabletop） 4mm 直径 7 〜 9mm 側にスライドする（初期設定は T 側）。 20mm 以上テレビ台などの設置に適した音質に切り替わります。 10 〜 12mm 2 本機のボタン部が壁側に向くように、本機をテレビ台の上などに設置する。 3 スペーサーのはく離紙をはがし、粘着部を本機底面に貼る。ボタン部リモコン受光部（本機上面）設置ポジション切換スイッチ（本機底面）設置ポジション切換スイッチ（本機底面）リモコン受光部（本機
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接続するテレビ（または、周辺機器）と本機を接続します。本機（背面）ご注意 • 本機の電源コードをコンセントから外した状態で接続を始めてください。電源コード • ケーブルプラグを端子に差し込む際に、強い衝撃を与えないようにしてください。破損の原因になります。コンセントへ 1 光ファイバーケーブル（付属）でテレビと本機を接続する。 TV BD/DVD アナログサブウーファー出力光ファイバーケーブルのキャップを取り、向きを確認して差し込みます。光ファイバーケーブル 2 3 本機の電源コードをコンセントに接続する。光デジタル音声出力テレビを次のように設定する。テレビ • 音量を最小にする。 • テレビ内蔵スピーカーの音声出力を無効にする。（設定可能な場合）ヒント • 手順 3 でテレビの内蔵スピーカーの音量設定がない場合は、ヘッドホン / イヤホン端子にヘッドフォンや変換プラグなどを接続することで、内蔵スピーカーの音声出力をオフできる場合があります。詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。 • TV、BD/DVD 端子は以下の音声信号に対応していま
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外部機器のデジタル接続ゲーム機器などのアナログ接続 DVD プレーヤーなど、同軸デジタル音声出力がある機器を、本機の BD/DVD 端子に接続します。デジタル音声出力端子がないテレビや、ゲーム機器などの外部機器を、本機のアナログ端子に接続します。アナログ BD/DVD 同軸デジタルケーブル（市販） 3.
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操作する 1 入力ボタン ◆ ランプの表示本機上面のランプが点滅 / 点灯することで、操作や設定状況を示します。 ★：3 秒以上押して設定するボタン学習、BLUETOOTH スタンバイ、リップシンクボタンリモコン信号送信部再生する音声ソースを選びます。 TV ボタン ......................... テレビの音声 BD/DVD ボタン ..............BD / DVD端子に接続した機器の音声アナログボタン ..............アナログ端子に接続した機器の音声 BLUETOOTH ボタン .....
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4 （電源）ボタン本機の電源をオン / オフします。電源オン 6 バスエクステンションボタン D 音声多重ボタンバスエクステンション機能の有効 / 無効を切り換えます。バスエクステンションを使用すると、ヤマハ独自の低音増強技術「Advanced Bass Extension Processing」により、迫力のある音を楽しむことができます。地上デジタル /BS デジタル放送（モノラル多重音声）の主音声 / 副音声を切り換えます。ボタン操作時に点滅するランプの位置で、選択中の音声を確認できます。選んだ音声ソースのランプが点灯（緑）主音声点灯（有効） Bluetooth スタンバイ状態（11 ページ）副音声消灯（無効）点灯（赤）電源オフクリアボイスボタンディマーボタンランプの明るさを切り換えます。ボタンを押すたびに、ランプの状態が以下のように切り替わります。クリアボイス機能の有効 / 無効を切り換えます。クリアボイスを使用すると、映画やドラマのセリフ、ニュースやスポーツ中継のアナウンスなど、人の声
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Bluetooth 機器の音楽を聴くスマートフォンやデジタル音楽プレーヤーなどの Bluetooth に対応した機器の音声を、ワイヤレスで再生することができます。ご使用の際には、Bluetooth 対応機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。本機に Bluetooth 機器を登録する（ペアリング）はじめて接続するときは、Bluetooth 対応機器を本機に登録します。これを「ペアリング」といいます。ペアリングはお使いになる Bluetooth 機器ごとに必要です。一度ペアリングが完了した機器は、再びペアリングをする必要はありません。 1 本機のリモコンのBLUETOOTHボタンを押し、入力をBluetoothに切り換える。本機の BLUETOOTH ランプが点滅します。 Bluetooth 対応機器点滅 2 対応機器側の Bluetooth 機能をオンにして、ペアリング操作を行う。 3 対応機器側で Bluetooth リストが表示されたら、「YAS-105 Yamaha」を選ぶ。対応機器により操作は異なります。お使いの機器の取扱説明書をご確認ください。パスキ
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本機で Bluetooth 機器を再生する Bluetooth スタンバイモードを利用する 1 Bluetooth スタンバイモードを使うと、対応機器側の Bluetooth 操作に連動して自動的に本機の電源をオン / オフすることができます。電源オンの状態で、本機のリモコンの BLUETOOTH ボタンを押し、入力を Bluetooth に切り換える。本機の BLUETOOTH ランプが点滅します。 2 点滅電源オンの状態で、本機のリモコンの BLUETOOTH スタンバイボタンを 3 秒以上押す。 BLUETOOTH スタンバイボタンを 3 秒押すごとに、有効 / 無効に設定が切り替わります。対応機器側の Bluetooth 機能をオンにして接続する。 Bluetooth が正常に接続されると、本機の BLUETOOTH ランプが点灯します。点灯 3 1 3 回点滅（有効に設定時）、1 回点滅（無効に設定時） Bluetooth スタンバイモードを有効に設定すると、本機の電源をオフにしたときに、 D/AAC ランプが赤色に点灯します（Bluetooth スタン
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設定するポイントテレビのリモコンで本機を操作できるようにする（テレビリモコン学習機能）本機にテレビのリモコン信号を学習させると、テレビのリモコンだけを使って本機とテレビの電源を同時に操作したり、本機の音量調節ができるようになります。 5 • これ以降の手順 5 〜 8 は、「テレビのリモコン」と「本機背面のボタン」のみで設定します（本機のリモコンは使用しません）。 • 既に学習済みの機能がある場合は、以下のランプも点灯します。消音：TV 音量（−）：BD/DVD 音量（＋）：アナログ電源：BLUETOOTH テレビのリモコンの消音（MUTE）信号を学習させる。 5-1 本機背面の 5-2 テレビのリモコンを本機のリモコン受光部に向け、リモコンの消音（MUTE）ボタンを 1 秒以上押して離す操作を 2 〜 3 回繰り返す。リモコン受光部は設置方法によって異なります（5 ページ）。（消音）ボタンを押す。 • この機能は、テレビのリモコンが赤外線信号を使用している場合のみ利用できます。 • この機能は、テレビのリモコンが電波を使用している場合は利用できません。 • 操
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6 6-1 6-2 テレビのリモコンの音量（−）信号を学習させる。本機背面の 8-2 （音量−）ボタンを押す。学習成功音のタイプランプ点灯 7 ブッブー 7-2 テレビのリモコンを本機のリモコン受光部に向け、リモコンの音量（＋）ボタンを 1 秒以上押して離す操作を 2 〜 3 回繰り返す。ブッブー点滅学習が終わったら、本機のリモコンの学習ボタンを押す。これで設定完了です。テレビのリモコンの消音ボタンや音量ボタン、電源ボタンで本機を操作できます。 • 無操作のまま 5 分経過すると、自動的に学習モードが終了します。 • テレビの音量を最小に設定してお使いください。テレビのリモコンで本機の音量を上げると、テレビの音量も上がってしまう場合があります。その場合は、「接続する」（6 ページ）の手順 3 に従ってテレビを設定してください。 • 本機のリモコンの（電源）ボタンを押して、設定を完了することもできます。テレビのリモコンの音量（＋）信号を学習させる。本機背面のポーンヒント点滅 7-1 学習成功ランプ学習失敗学習失敗 ※6-
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外部サブウーファーを使用する自動スタンバイ機能を設定する本機はサブウーファーを内蔵していますが、さらに低音を強化したい場合など、外部サブウーファーを使用することもできます。サブウーファーを本機のサブウーファー出力端子に接続します。内蔵サブウーファーおよび外部サブウーファーの両方から音声出力されます。自動スタンバイ機能を有効にすると、本機を使用していない時やテレビを見ながら眠ってしまったときの電源の切り忘れを防止できます。ポイント • 自動スタンバイ機能を有効に設定した場合、以下のときに自動的に電源を切ります。 - 操作がない状態で 8 時間経過 - BLUETOOTH が入力ソースとして選択され、音声入力および操作がない状態で 20 分経過 1 電源オフの状態で、本機のリモコンの消音ボタンを 3 秒以上押して、自動スタンバイ機能を有効 / 無効にする。本機の電源をオンにした直後の数秒間、本機上面のランプの状態で自動スタンバイ機能の設定状態を確認できます。サブウーファー出力サブウーファー用ピンケーブル（市販）消灯（有効に設定時）、点灯（無効に設定時：初期設定）
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困ったときは外部電気ショック（落雷、過度のご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合は、下記をご確認ください。対処しても正常に動作しない場合や、下記以外で異常が認められた場合は、本機の電源を切り、電源プラグを抜いて、お買い上げ店、または巻末の「お問い合わせ窓口」までお問い合わせください。最初に以下の点を確認してください。 A 本機、テレビ、再生機器（BD レコーダーなど）の電源プラグが AC コンセントにしっかりと接続されている。 B 本機、テレビ、再生機器（BD レコーダーなど）の電源が入っている。 C 各機器間のケーブルが端子にしっかりと接続されている。 ◆ 電源 / 動作全般症状原因対策自動スタンバイ機能により電源が切れた。自動スタンバイ機能が有効に設定操作をしていないのに本機が動作する静電気など）や、電源電圧の低下（それでも解決しない場合は、電源プラにより、内部マイコンがフリーズグをコンセントから抜き、接続し直してしている。ください。）近くで、別の Bluetooth 対応機器が Bluetooth 接続を切断してください（11 使用されて
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音量自動調節機能により音量が下がった。学習させたいボタンを押している時間が短すぎる。電源を入れ直すと（突然大音量が出力されるのを防ぐ必要に応じて、音量を上げてください音量が下がるため、音量が大きい状態で電源を（8 ページ）。音量が小さい。サラウンド感が得られないサラウンド再生に切り換えてください（9 ページ）。音量を上げてください（8 ページ）。い。テレビ画面の光がリモコン信号をテレビの電源を切った状態で、テレビのリモコン信号を本機に学習させてくだデジタル機器や高周波機器が本機該当機器を本機から離してください。の近くに置かれている。本機のリモコン受光部に日光や強照明、または本機の向きを変えてくださ妨害している。さい（12 ページ）。テレビ側の設定で、テレビ（内蔵スピーカー）の音声出力を無効にしてください。テレビリモコンでテレビに該当する設定がない場合は、本機の音量を上げテレビの音声出力が有効になって以下の方法をお試しください。ると、テレビから - お手持ちのヘッドホン、変換プラグないる。音声が出力されるどをテレ
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◆ Bluetooth 症状原因対策本機の入力が Bluetooth 以外になっ入力を Bluetooth にしてください。ている。対応機器が A2DP に対応していな A2DP に対応した機器とペアリングしい。本機と対応機器の距離が離れすぎている。本機の入力が Bluetooth 以外になっている。 2.4 GHz 帯の電磁波を発するものがそばにある。てください。別の Bluetooth 対応機器が既に接続接続中の機器をいったん切断してから、されている。ペアリングしてください。本機を電磁波を発するものから離して設置してください。 Bluetooth 対応機器が無線 LAN 機能も搭音が出ない、また（電子レンジ、無線 LAN 機器など）は音が途切れる載している場合は、無線 LAN 機能をオ対応機器を本機に近づけてください。本機を電磁波を発するものから離して設置してください。 2.
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主な仕様項目アンプ部実用最大出力（非同時駆動、JEITA）形式フロント L/R 部ツイーター部スピーカーユニット再生周波数帯域再生周波数帯域スピーカーユニット出力端子非防磁型ｘ2 160Hz 〜 22kHz 19mm バランスドーム防磁型ｘ2 4Ω バスレフ型 7.5cm コーン 3Ω PCM（2ch） Dolby Digital（5.1ch まで） MPEG2 AAC（5.1ch まで） 1（BD/DVD) アナログ（3.5mm ステレオミニ） 1（アナログ）アナログ（RCA/ モノラル） 1（サブウーファー出力）無線出力最大通信距離対応コンテンツ保護 0.4W Bluetooth スタンバイ時消費電力 0.5W 寸法（幅ｘ高さｘ奥行き） 890ｘ53ｘ131mm（テレビの前などに設置） 890ｘ131ｘ59mm（壁掛け設置、スペーサー有り）質量 4.
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Bluetooth について無線に関するご注意 • Bluetooth とは、無許可で使用可能な 2.4 GHz 帯の電波を利用して、対応する機器と無線で通信を行うことができる技術です。この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）並びにアマチュア無線局（免許を要する無線局）が運用されています。 1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。 2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、または機器の運用を停止（電波の発射を停止）してください。本機の無線方式について本製品は、電波法に基づく認証を受けた無線機器を内蔵しております。「2.4」....................................... 2.
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電池安全上のご注意付属の電池を充電しない。電池の破裂や液もれにより火災やけがの原因になります。ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然電池からもれ出た液には直接触れない。に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。 ■ 記号表示についてこの製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。液が目や口に入ったり、皮膚についたりした場合はすぐに水で洗い流し、医師に相談してください。電池を加熱・分解したり、直射日光にさらしたり、火や水の中へ入れない。警告破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。電源 / 電源コード電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲のコンセントに接続する。分解禁止分解・改造は厳禁。キャビネットは絶対に開けない。万一の場合、電源プラグを容易に引き抜くためです。下記の場合には、すぐに電源を切り、電源プラ
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心臓ペースメーカーの装着部位から 22cm 以上離して使用する。本機が発する電波により、ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。お手入れ電池電源プラグのゴミやほこりは、定期的にとり除く。電池は極性表示（プラス＋とマイナス−）に従って、正しく入れる。ほこりがたまったまま使用を続けると、プラグがショートして火災や感電の原因になります。間違えると破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。十分な耐荷重強度のある、水平で安定した場所に設置する。電池は幼児の手の届かない所に保管する。傾斜面や、水平でないところ、カーペット、畳などの安定しない面や変形する面などに設置しないでください。使用上のご注意口に入れたりすると危険です。注意電源 / 電源コード指定以外の電池は使用しない。また、種類の異なる電池や、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない。放熱用の通風孔、パネルのすき間から金属や紙片など異物を入れない。長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因になります。火災や感電の原因になり
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直射日光の当たる場所や、温度が異常に高くなる場所（暖房機のそばや車内など）には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因になります。使用上のご注意音が歪んだ状態で長時間使用しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因になります。環境温度が急激に変化する場所では使用しない。他の電気製品とはできるだけ離して設置する。本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、電源を入れない状態でしばらく放置してください。ブラウン管を使用したディスプレイから離して設置する。画面に色むらが起きることがあります。機器を接続する場合は、接続する機器の電源を切る。突然大きな音が出たり、感電したりすることがあります。工事はお買上げ店、または専門の工事業者に依頼する。工事は技術と経験が必要です。不十分な取り付けは本機が落下して、けがをする原因になります。お客様による工事は一切行わないでください。ポート（開口部）には手を入れない。お手入れをするときには、必ず電源プラグを抜く。外部機器を接続する場合は、各機器の取扱説明
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AV1501C お問い合わせ窓口ヤマハAV製品の機能や取り扱いに関するお問い合わせ ■お客様コミュニケーションセンターオーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口ナビダイヤル (全国共通) 0570- 011-808 固定電話は、全国市内通話料金でご利用いただけます。通話料金は音声案内で確認できます。上記の番号でつながらない場合は、以下の番号におかけください。 TEL（053）460-3409 受付：月〜金曜日 10:00〜17:00 （土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く） ■ ホームシアター・オーディオサポートメニューお客様からお寄せいただくよくあるお問い合わせをまとめました。ぜひご覧ください。 http://jp.yamaha.