User Manual
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楽器のお手入れ
4.
* オイルのさし過ぎにご注意ください。
* バルブケーシングに刻印されている番号
とピストンに刻印されている番号を必ず
合わせてください。
1.
* 金属部分が露出していると、管内に傷が付
くおそれがあります。
* 下バネ式のモデルでは、バルブケーシング
内のバネを取ってから掃除してください。
3.
ピストンを
落としたりぶつけたり、乱暴に扱わないで
ください。もしも、ピストンが傷ついたり
変形した場合は、決してバルブケーシング
には入れず
●楽器表面のお手入れ
ラッカー仕上げには ...
銀メッキ仕上げには ...
クリーニング
ロッド
ガーゼ
■月に 1 〜 2 回のお手入れ
●
ピストンとバルブケーシングのお手入れ
2.