User Manual

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デジタルサウンドプロジェクター

ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがと

うございます。

●本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支

障なくお使いいただくために、ご使用前に取扱説明書

と簡易接続・操作ガイド、保証書をよくお読みくださ

い。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管

し、必要に応じてご利用ください。

●保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を必ず確

かめ、販売店からお受け取りください。

保証書別添付

取扱説明書

ii 2

2 3

ii 2

操作で使用するリモコンキー

を各左ページの左端に表示し

ています。以下のようにして、

折り込み内側のリモコン図と

操作キーを合わせてご覧くだ

さい。

3 リモコン図と操作キー

表示がつながります

2 操作の記載ページを

開きます

1折り込みを開きます

本書の見かた

Printed in Malaysia WT51180

サラウンドサウンドを

楽しむまでの流れ

1 本機を設置・接続します。

「設置する」（15 ページ）、「接続する」（18 ページ）

2 自動設定（インテリビーム）で、本機を使うため

の設定をします。

「自動設定する（インテリビーム）」（23 ページ）

3 ソースを再生します。

「再生のしかた」（30 ページ）

4

音声再生方法（サラウンド／ステレオ）やシネマ

DSP、音声出力方法（ビーム）の設定を変更します。

「さまざまな再生モードを楽しむ」（33 ページ）

もっと本機でいろいろなことがしたい！という方は

5 手動設定やリモコンコード設定などを行います。

「本機を手動で設定する」（46 ページ）、「本機のリモコンで外部機器を

操作する」（60 ページ）

Summary of content (83 pages)

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J サラウンドサウンドを楽しむまでの流れ 1 本機を設置・接続します。「設置する」（15 ページ）、「接続する」（18 ページ）デジタルサウンドプロジェクター 2 自動設定（インテリビーム）で、本機を使うための設定をします。「自動設定する（インテリビーム）」（23 ページ）取扱説明書 3 ソースを再生します。「再生のしかた」（30 ページ） 4 音声再生方法（サラウンド／ステレオ）やシネマ DSP、音声出力方法（ビーム）の設定を変更します。本書の見かた操作で使用するリモコンキーを各左ページの左端に表示しています。以下のようにして、折り込み内側のリモコン図と操作キーを合わせてご覧ください。「さまざまな再生モードを楽しむ」（33 ページ） 2 i 3 もっと本機でいろいろなことがしたい！という方は B G 1 折り込みを開きます I M S ii ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ●本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前に取扱説明書と簡易接続・操作ガイド、保証書
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J サラウンドサウンドを楽しむまでの流れ 1 本機を設置・接続します。「設置する」（15 ページ）、「接続する」（18 ページ）デジタルサウンドプロジェクター 2 自動設定（インテリビーム）で、本機を使うための設定をします。「自動設定する（インテリビーム）」（23 ページ）取扱説明書 3 ソースを再生します。「再生のしかた」（30 ページ） 4 音声再生方法（サラウンド／ステレオ）やシネマ DSP、音声出力方法（ビーム）の設定を変更します。本書の見かた操作で使用するリモコンキーを各左ページの左端に表示しています。以下のようにして、折り込み内側のリモコン図と操作キーを合わせてご覧ください。「さまざまな再生モードを楽しむ」（33 ページ） 2 i 3 もっと本機でいろいろなことがしたい！という方は B G 1 折り込みを開きます I M S ii ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ●本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前に取扱説明書と簡易接続・操作ガイド、保証書
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リモコン操作キー対応ガイド電源 TV AV TV AUX 1 AUX 2 HDMI 1 HDMI 2 HDMI 3 HDMI 4 iPod FM 映画音楽エンタテイメント切リモコンキーの機能 A トランスミッションインジケーター B p（TV ／ AV）キー C 電源（p）キー D 入力選択キー E シネマ DSP キーステレオ F サラウンドキー、ステレオキー決定 G カーソル（／／／）キー、決定キートップメニューメニュー H トップメニューキー、メニューキーオプション設定戻る TV 音量チャンネル音量 I オプションキー、設定キー、戻るキー TV TV 消音入力切替 J チャンネルデコーダーインテリビーム K 音量＋／－キー、消音キー 1 2 3 4 5 6 L テレビ操作キー 7 8 9 M ユニボリュームキー、デコーダーキー、インテリビームキー 10/0 11/+10 12 コードセット地デジ地アナ BS
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もくじはじめに........................................................... 9 各部の名称とはたらき................................. 12 前面（フロントパネル）................................. 12 フロントパネルディスプレイ........................ 13 背面（リアパネル）......................................... 14 設置する........................................................ 15 接続する........................................................ 18 リモコンを準備する..................................... 22 リモコンに乾電池を入れる............................ 22 リモコンの操作範囲..................
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安全上のご注意ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 ■ 記号表示についてこの製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。「ご注意ください」という注意喚起を示します。「〜しないでください」という「禁止」を示します。「必ず実行してください」という強制を示します。 ■ 「警告」と「注意」について以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。警告注意この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される」内容です。警告電源 / 電源コードアース接続は、電源プラグをコンセント
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設置使用上の注意放熱用の通風孔から金属や紙片など異物を入れない。 ● 浴室・台所・海岸・水辺 ● 加湿器を過度にきかせた部屋 ● 雨や雪、水がかかるところ火災や感電の原因になります。水の混入により、火災や感電の原因になります。本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検や修理を依頼する。放熱のため本機を設置する際には：布やテーブルクロスをかけない。じゅうたん・カーペットの上には設置しない。仰向けや横倒しには設置しない。通気性の悪い狭いところへは押し込まない。本機の上部（または下部）に5cm以上スペースが開くように設置する。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。雷が鳴りはじめたら、電源プラグには触れない。感電の原因になります。本機の内部に熱がこもり、火災の原因になります。医療機関の屋内など医療機器の近くで使用しない。水や異物が中に入ると、火災や感電の原因になります。接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因になります。心臓ペースメーカーや除細動器などの装着部分から 22 cm 以上離して使用する。ペースメ
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電池音が歪んだ状態で長時間使用しない。スピーカーが発熱し、火災の原因になります。新しい乾電池を入れる前に、電池ケース内をきれいにふく。異物が入ると、火災や故障の原因になります。環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄する。正常に動作しないときには、電源を入れない状態でしばらく放置してください。業務用機器とは接続しない。デジタルオーディオインターフェース規格は、民生用と業務用では異なります。本機は民生用のデジタルオーディオインターフェースに接続する目的で設計されています。業務用のデジタルオーディオインターフェース機器との接続は、本機の故障の原因となるばかりでなく、スピーカーを傷める原因になります。設置必ず 2 人以上で開梱や持ち運びをする。重いので、けがの原因になります。不安定な場所や振動する場所には設置しない。リモコン水やお茶などの液体をこぼさない。本機が落下や転倒して、けがの原因になります。電池がショートし、破裂や液もれにより、火災やけがの原因になりま
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機器を電源コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届く状態でご使用ください。本機について無線に関するご注意準備するこの製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）並びにアマチュア無線局（免許を要する無線局）が運用されています。 1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。 2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止（電波の発射を停止）してください。音楽を楽しむエチケット再生する楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を充分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心がけ、窓を
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「インテリビーム」「IntelliBeam」は、ヤマハ株式会社の商標です。「シネマ DSP」「CINEMA DSP」は、ヤマハ株式会社の登録商標です。 HDMI、HDMI ロゴおよび High-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または、登録商標です。「x.v.
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本機について本機についてはじめに本機の特長 HD オーディオデコード対応（32 �� ページ� ）（18 �� ページ� ） HDMI 端子を装備し（1080p ／ DeepColor ／ｘ . ｖ .
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本書の記載について・本書では、本体とリモコンのどちらでも操作できる場合は、リモコンでの操作を中心に記載しています。キー操作時、フロントパネルディスプレイに「Not Available」と表示された場合、操作したキーは現在の状態では機能しないことを表しています。・ご注意では操作・設定を行う際に留意すべき事項、 y ヒントでは知っておくと便利な補足情報を記載しています。・本書は製品の生産に先がけて印刷されています。製品改良などの理由で、実際の製品と仕様が一部異なる場合があります。また、仕様は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。効果的なサラウンドのために本機はビームを壁に反射させてサラウンドを実現するという特性上、以下のような環境では十分なサラウンド効果が得られなかったり、まったく得られない場合があります。・ビーム経路上に壁がない部屋・壁の材質が吸音素材でできている部屋・部屋の大きさが幅3m〜7m、奥行き3m〜 7m、高さ2m〜3.5mにあてはまらない部屋・本機から視聴位置までの距離が1.
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付属品を確認するリモコン : 1 個（ii ページ）単 4 乾電池 : 2 本（22 ページ）簡易接続・操作ガイド : 1 枚サラウンド確認用 DVD : 1 枚（31 ページ）サラウンド確認用 DVD 説明書：1 枚ビデオ用ピンケーブル 1 本／ 1.5m（18 ページ）ステレオピンケーブル : 1 本／ 1.
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各部の名称とはたらき前面（フロントパネル） 1 2 4 5 INPUT VOLUME 1 リモコン受光窓リモコンの赤外線信号を受信します（22 ページ）。 2 電源 LED 本機の電源がオンのときに点灯します（30 ページ）。 3 フロントパネルディスプレイ再生の状態や設定値などを表示します（13 ページ）。インプット 4 INPUT キー入力ソースを選択します。ボリューム 5 VOLUME ＋ / −キー本機の音量を調節します。調節範囲： MIN （最小）、 01 ～ 99、 MAX （最大） 12 3 6 7 INTELLIBEAM MIC 6 p キー本機の電源のスタンバイ／オンを切り替えます（30 ページ）。ご注意・スタンバイになっているあいだも、HDMI信号を検知したり、リモコンからの赤外線信号を受信するために、少量の電力を消費しています。インテリビームマイク 7 INTELLIBEAM MIC 端子付属のインテリビームマイクを接続します（23 ページ）。
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フロントパネルディスプレイ 4 TUNED STEREO AUTO MEMORY 5 6 TRNS RECV AAC q DIGITAL PLUS q EX DUAL PCM q TRUE HD q PL x 78 96 24 HD MSTR HI RES Neo:6 ES DSCRT MTRX SLEEP O UNIVOLUME ENHANCER BASS EXT 0 ft dB qw e ユニボリューム 1 UNIVOLUME インジケーターシネマ 2 CINEMA DSP インジケーターシネマ DSP 音場プログラムを使って再生しているときに点灯します（33 ページ）。 C R SL SB SR EX1 LFE EX2 r ボリューム 8 VOLUME インジケーター現在の音量を表示します（30 ページ）。エンハンサー 9 ENHANCER インジケーターエンハンサーがオンのときに点灯します（52 ページ）。バスエクステンション 4 チューナーインジケーターデュアル q DUAL インジケーター BS ／ CS ／地上デジタ
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背面（リアパネル） 8 0 出力 1 HDMI 出力入力入力 1 フロントサラウンドサラウンドバック IR-OUT プリアウト入力 2 入力 3 出力 HDMI 出力入力入力 1 9 入力 2 入力 4 コンポーネント PR Y VIDEO 入力ビデオ入力 3 サブウーファー PB VIDEO 出力左左右右 AUX 1 テレビ入力オーディオシステム接続 AUX 2 AUX 1 入力 4 テレビデジタル入力 IR IN RS-232C 左センター右右右サブウーファーフロント左サラウンド左サラウンドバック IR-OUT AC IN プリアウト 3 FM アンテナコンポーネント入力 2 45 6 7 8 サブウーファーシステム接続出力ビデオ AUX 1 テレビ入力オーディオ AUX 2 AUX 1 テレビデジタル入力 IR IN RS-232C ご注意・本書の背面図では、見やすくするために端子
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準備する設置上のご注意下図を参考に転倒防止用スタンド（付属品）を取り付けてください。スタンドの左右と取り付け穴の位置にご注意ください。別売りの YSP 専用壁掛け金具に本機を設置する場合、転倒防止スタンドの取り付けは不要です。市販のラックを使用して、本機をテレビの上、または下に設置します。ラックは本機とテレビを設置するのに十分なサイズと放熱スペース、強度を持ったものをご使用ください。付録ラックを使用して設置する設定する転倒防止用スタンドを取り付ける再生する・本機の設置には、十分な放熱スペースが必要です。本機の上部（または下部）に5cm以上スペースが開くように設置してください。上部または下部にスペースがないラックの場合は、熱がこもらないよう後部に十分な通気スペースを確保してください。ヤマハ推奨のラックは安全性を確認済みですので、安心してご使用いただけます。・地震などの振動やお子様の接触などで本機が落下しないように設置してください。・ブラウン管式テレビなど、発熱体の上へは直接設置しないでください。・万一テレビに色ムラなどが生じるときは、テレビと本機の距
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壁掛け金具を使用して設置するスタンドを使用して設置する別売りの壁掛け金具（SPM-K30 など）を使用して本機を壁に設置します。壁掛け金具の取り付け：壁掛け金具に付属の取扱説明書参照市販のテーブルトップスタンドやフロアスタンドを利用して、本機やテレビをセットで取り付けます。壁掛け金具 YSP-4100 テレビ SPM-K30 取り付け時の寸法 YSP-4100 150 355 355 150 92 112 26 24- 7x22 4- 7 74 730 (mm) SPM-K30（別売） 107 18 (mm) 16
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理想的な設置状態〔壁と平行に設置： 5 ビームに設定した場合〕〔コーナーに設置：ステレオ＋ 3 ビームに設定した場合〕 40°〜 50° 本機について：家具などの障害物準備する設置例 1 付録設置例 2 設定するできるだけ左右の壁の中央に設置する再生するサラウンド効果を高める設置方法ビームが壁に反射できるように設置する設置例 3 できるだけ視聴位置の正面に設置する 17
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接続する接続の基礎知識接続ケーブルについて HDMI について本機と外部機器との接続では、以下のケーブ HDMI 端子を使えば、1 本のケーブルで映像および音声信号を伝送するので、簡単に接続することが可能です。HDMI 端子を使って接続する場合は、本機とテレビ、および本機と再生機器の両方を HDMI 接続してください。関連機能：「HDMI コントロール機能を使用する」、「入力の設定を変更する」42、53 ページルを使用します。ケーブル名左側のや、などの記号は、 19、 20 ページに記載している記号と対応しています。音声・映像 HDMI ケーブル入力ソース音声信号の種類ブルーレイディスク／ HD DVD ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビー TrueHD、DTS、 DTS-HD ハイレゾルーションオーディオ、 DTS-HD マスターオーディオ、 2 チャンネル PCM、マルチチャンネル PCM DVD Video ドルビーデジタル、DTS、2 チャンネル PCM、マルチチャンネル PCM DVD Audio 2
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外部機器を接続するテレビとブルーレイディスクレコーダーを接続するテレビブルーレイディスクレコーダー再生する HDMI 出力光デジタル音声出力準備するテレビとブルーレイディスクレコーダーを接続します。以下の図は、HDMI 端子を使用した接続例です。他の端子を使用して接続する場合は、「音声／映像機器を接続する」をご覧ください（20 ページ）。ケーブル横の記号は、「接続ケーブルについて」（18 ページ）の記号と対応しています。本機についてテレビやブルーレイディスクレコーダーなどの外部機器を本機に接続します。すべての接続が完了するまで、電源ケーブルは接続しないでください。 HDMI 入力出力出力入力入力 1 1. 両端のキャップを外す（キャップ付きの場合）設定する HDMI 入力 2 入力 3 入力 4 付録 2.
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音声／映像機器を接続する本機と外部機器が装備している端子に合わせて、使用する端子を決定してください。下表「使用するケーブル」欄の記号は、「接続ケーブルについて」（18 ページ）の記号と対応しています。出力 HDMI 出力入力入力 1 入力 2 コンポーネント PR PB VIDEO Y 入力 VIDEO 出力ビデオビデオ端子接続する機器テレビ信号種類入力 3 サブウーファー左左右右 AUX 1 テレビ入力オーディオシステム接続 AUX 2 AUX 1 オーディオ端子入力 4 テレビデジタル入力 IR IN RS-232C デジタル入力端子接続する端子外部機器側本機側映像ビデオ入力音声アナログ出力 HDMI 出力を持つ機器音声／映像 HDMI 出力 D1 ～ D4 出力を持つ機器音声同軸デジタル出力デジタル入力（AUX ２）映像 D1 ～ D4 ビデオ出力ビデオ入力（コンポーネント）ビデオ出力を持つ機器音声光デ
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サブウーファーを接続するワイヤレスでの接続サブウーファーのモノラル入力端子を本機のサブウーファー端子に接続します。コンポーネントサブウーファー出力ビデオ AUX 1 テレビ入力オーディオ AUX 2 AUX 1 デジタル入力準備するシステム接続別売りのワイヤレスサブウーファーキット（SWK-W10）を使用して、本機とワイヤレスで接続します。接続：SWK-W10 に付属の取扱説明書参照テレビ IR IN RS-232C システム接続ケーブル（ヤマハ製サブウーファーに付属） INPUT VOLUME INTELLIBEAM MIC サブウーファー SWK-W10 モノラル入力システム接続 y ヒント場合は、本機のグループID（55 ページ）と SWK-W10のグループIDが一致しているかご確認ください。付録・ヤマハ製サブウーファーのシステム接続端子を本機のシステム接続端子に接続すると、本機の電源に連動してサブウーファーの電源が動作します。設定する・サブウーファーから音声が出力されない y ヒント再
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リモコンを準備する乾電池を入れる前やリモコンを使う前に、「安全上のご注意」の「電池」および「リモコン」をよくお読みください。リモコンに乾電池を入れるツメを引くリモコンの操作範囲リモコンで本機を操作する際は、リモコンの赤外線送信部を本体のリモコン受光窓（12 ページ）に向けます。リモコン操作が可能な範囲は、本体から 6m 以内で正面から左右に 30°以内です。 INPUT 6m 以内 22 1 バッテリーカバーのツメを引きながら、カバーをリモコンから取り外す。 2 付属の単４乾電池（２本）を、極性（＋／－）に注意して電池ケースに挿入する。 3 カバーをリモコンに装着する。 30° 30° VOLUME INTELLIBEAM MIC
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自動設定する（インテリビーム）ご注意再生するインテリビームマイクを設置する自動設定で使用する、付属のインテリビームマイクを設置します。インテリビームマイクを本体の INTELLIBEAM MIC 端子に接続する。 y ヒント・簡易マイクスタンド（付属）や三脚を利用して、できるだけ視聴時の耳の高さとなる位置に設置してください。 INPUT VOLUME INTELLIBEAM MIC インテリビームマイク 2 本機の設置高さ 1m 以内 1m 以内簡易マイクスタンド 1.8m 以上インテリビームマイクを視聴位置に水平に設置する。マイクは本機から 1.
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簡易マイクスタンドの組立て方法 1 y ヒント・サブウーファーを接続している場合は、電源を 2 入れて、音量を約半分（下図左の位置）に設定してください。クロスオーバー周波数の調節機能がある場合は、クロスオーバー周波数を最大はずす（下図右の位置）に設定してください。差し込む VOLUME MIN 3 差し込む 4 マイクを水平に置く MAX CROSSOVER HIGH CUT MIN MAX サブウーファー G 5 I M 切り欠きに通す自動的に測定・設定する自動設定には「ビーム調整＋音質調整」、「ビーム調整」、「音質調整」の 3 つの選択項目があります。選択項目について「ビーム調整＋音質調整」購入後、初めて設定を行う場合に選択します。測定開始から終了まで約 3 分です。「ビーム調整」ご利用の環境に合わせてビーム角度のみ設定する場合に選択します。測定開始から終了まで約 1 分です。「音質調整」音質、音量バランス、音が聞こえるタイミングを設定する場合に選択します。測定開始から終了まで約 2 分です。「音質調整」はビーム角度
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ご注意本機について準備する・測定中は大きなテスト音が出力されます。小さなお子様が部屋にいる場合や部屋に入ってくる可能性がある場合は、自動設定機能を使用しないでください。聴覚障害などの原因となる場合があります。・測定中は部屋の外に出てください。部屋の中にいると、ビーム経路に重なってしまったり、マイクが声や音を拾ってしまったりして、最適な設定が行われない場合があります。・壁にカーテンやブラインドなどがかかっている部屋では、ビーム設定が正確に行われないことがあります。そのような部屋で測定する場合、以下の手順で設定することをおすすめします。 1カーテンやブラインドを開ける 2「ビーム調整」を行う 3カーテンやブラインドを閉める 4「音質調整」を行う・エアコンなど騒音を発生する機器がある場合は、電源を切ってください。 y ヒント・設定の途中で前の画面に戻って選択し直したいときは、I戻るキーを押してください。 I 設定キーを押す。メニュー下部の表示は操作方法を表しています。 3 自動設定確認・準備 →・メモリー・自動設定・詳細設定・サウンド設定・サウンド出力設定・入力設定
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5 G 決定キーを押して測定を開始し、 10 秒以内に部屋の外に出る。 6 自動設定開始 G 決定キーを押す。測定結果が設定されます。 2 秒後にメニューが消えます。１０秒後に測定を開始します。設定が終了しました。部屋から出てください。マイクを外してください。＊＊＊−−−−−−− ［戻る］：中止 G I 測定中の項目に従って、画面が自動的に切り替わります。エラー音（ブザー音）が出力された場合、画面のエラーメッセージを確認し、「エラーメッセージとエラー後の操作について」（27 ページ）を参照してください。測定が終了すると終了音（チャイム音）が出力されます。手順 3 で「ビーム調整」を選択した場合、サブウーファーの測定結果は表示されません。 y ヒント・設定しない場合はI戻るキーを押してください。画面は初期表示に戻ります。 7 マイクを外す。設定完了です。マイクは大切に保管してください。測定結果測定が終了しました。ビームモード：５ビーム／プラス２サブウーファー：有［決定］：設定する［戻る］：設定しない M y ヒント・「環境チェ
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エラーメッセージとエラー後の操作について「エラー E-1」の場合：G 決定キーを押して再度測定する。その他のエラーの場合：I 戻るキーを押す。手順 1 で M インテリビームキーを押して測定を開始した場合：メニュー画面が消えたことを確認し、手順 1 から再度操作する（24 ページ）。準備する手順 1 で I 設定キーを押して測定を開始した場合：手順 1 の画面（メニューの初期画面）が表示されたことを確認し、手順 2 から再度操作する（24 ページ）。本機についてテレビ画面にエラーメッセージが表示された場合は、原因を確認し問題を解決してください。エラーが解決できない場合は、手動で設定してください（46 ページ）。 E-1: 環境ノイズが大きすぎます。原因騒音が大きすぎて、正確な測定ができません。対策エアコンなど騒音を発生する機器の電源を一時的に切るか、それらの機器から離してください。再生するエラー周囲が静かな時間帯にやり直してください。 E-2: マイクの接続を確認してください。原因インテリビームマイクが接続されていません。エラー対策本
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メモリー機能を使用する３種類の異なる設定を本機に保存し、状況に応じて使い分けられます。例えば、ビーム経路上にカーテンなどの吸音物がある場合はビームの効果が減少します。そこで、カーテンを開けた状態の設定と閉じた状態の設定を別々に保存し、開閉に応じてそれぞれのメモリーを呼び出します。これにより、状況に応じた最適なサラウンド効果が楽しめます。 y ヒントカーテンの開閉に応じて設定を使い分ける場合、以下のように設定することをおすすすめします。 1) カーテンを開けた状態で「ビーム調整＋音質調整」（24 ページ）を行い、「メモリー 1」に保存する 2) カーテンを閉めた状態で「音質調整」（24 ページ）を行い、「メモリー 2」に保存する測定結果をメモリーに保存する G I 1 4 / キーでいずれかのメモ G リー番号を選択し、 G 決定キーを押す。２）メモリー保存 I 設定キーを押す。メモリー１保存？メニュー →・メモリー・自動設定・詳細設定・サウンド設定・サウンド出力設定・入力設定・表示設定［▲］／［▼］：移動［決定］：決定［決定］：決定 y ヒント・選
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5 G 決定キーを押す。メモリーが呼び出されます。１）メモリー呼び出し 1 I 設定キーを押す。メモリー１呼び出し中．．．本機について保存したメモリーを呼び出すメニュー G 決定キーを押す。Ａ）メモリー再生する 2 準備する →・メモリー・自動設定・詳細設定・サウンド設定・サウンド出力設定・入力設定・表示設定［▲］／［▼］：移動［決定］：決定 →１）メモリー呼び出し２）メモリー保存 3 設定する［▲］／［▼］：移動［決定］：決定 G 決定キーを押す。 →ａ）メモリー１ｂ）メモリー２ｃ）メモリー３付録１）メモリー呼び出し［▲］／［▼］：移動［決定］：決定 4 / キーでいずれかのメモ G リー番号を選択し、 G 決定キーを押す。１）メモリー呼び出しメモリー１呼び出し？［決定］：決定 29
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再生する再生のしかた再生の基本操作 C D 6 外部機器の操作：機器に付属の取扱説明書参照 1 C 電源（ p）キーを押して、本機の電源をオンにする。 2 本機に接続した外部機器（テレビやブルーレイディスクプレーヤーなど）の電源をオンにする。 3 外部機器の接続に合わせて、 D 入力選択キーを押す。入力ソース名本機の電源をスタンバイにするには、 C 電源（ p）キーを押す。テレビを再生する 1 見たいチャンネルを選ぶ。 2 DTV キーを押す。テレビの再生モードに切り替わります。 3 テレビを消音する。 y ヒント・テレビと本機をデジタル音声端子で接続している場合、テレビ側の音声出力設定がデジタル出 K HDMI1 ・表示される入力ソース名を変更できます（54 ページ）。 O 入力ソースとして選択した外部機器を再生する、またはチューナーの放送局を選択する。音量を調節するには、 K 音量＋／－キーを押す。音量 Volume 40 30 る場合、本機にデジタル放送のデジタル音声信号が正しく入力されているかを確認できま
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y ヒント BS ／地上デジタル放送の AAC 信号入力時に、再生する音声を選択します。・レコーダーがHDオーディオに対応している場合は、レコーダー側の音声出力設定がHDオーディオ対応出力（「自動」、「ビットストリーム」 OD 音声多重キーを繰り返し押す。再生する音声の設定が切り替わります。主音声を出力します。場合は、レコーダー側の音声出力設定がマルチチャンネルリニアPCMになっていることをご確認ください。・レコーダーと本機をデジタル音声端子で接続準備する MAIN など）になっていることをご確認ください。・レコーダーがHDオーディオに対応していない本機についてデジタル音声多重を切り替えるしている場合、レコーダー側の音声出力設定が SUB ビーデジタル」、「DTS」など）になっていることをご確認ください。・レコーダーの音声設定をマルチチャンネルモー MAIN+SUB 主音声と副音声の両方を出力します。・ソースに副音声が収録されていない場合、音声は切り替わりません。 1 テレビの映像入力をレコーダーの映像に切り替える。 2 レコーダ
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内蔵デコーダーと入力信号インジケーター表示 F 本機では、内蔵したデコーダーにより、さまざまなソースを楽しめます。入力している音声信号は自動的に選択され、以下のようにフロントパネルディスプレイのインジケーターが点灯します。状況サラウンドバック L C R フロント右サラウンド左 SL SB SR サラウンド右エクストラ 1 EX1 LFE EX2 エクストラ 2 LFE 入力信号に含まれているチャンネル数により、以下のようにフロントパネルディスプレイの入力信号チャンネルインジケーターが点灯します。インジケーター表示デジタル放送または AAC 信号入力中 AAC 入力信号音声多重信号入力中 DUAL PCM 信号入力中ステレオ（2 チャンネル） PCM ドルビー TrueHD 信号入力中 TRUE HD ドルビーデジタルプラス信号入力中 DIGITAL PLUS ドルビーデジタル信号入力中 EX ドルビープロロジックデコーダー選択中 PL ドルビープロロジックⅡx デコーダー選択中 R C SL R
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さまざまな再生モードを楽しむシネマ DSP を楽しむサラウンド／ステレオを切り替える y ヒント・ステレオではビーム化しない通常の音声がフロント左／右チャンネルから出力されます。マルル以外のチャンネル音声をフロント左／右チャンネルにミックスして出力します。下記の手順を操作してください。・以下の場合はシネマDSPの機能は無効です。 –– 2チャンネルステレオで再生している –– HDオーディオ信号を再生している –– サンプリング周波数が96kHzを超える信号を再生している –– プリアウト端子から音声信号を出力している 1 ・ステレオで再生しているときは、シネマDSP（33 選択したい E シネマ DSP キーを押す。付録チチャンネルソースはフロント左／右チャンネを押して本機をサラウンド再生状態にしてから設定するサラウンドではリアルな臨場感を、ステレオでは高品質な音声を楽しめます。・シネマDSPを楽しむときは、Fサラウンドキー再生する F サラウンドまたは F ステレオキーを押す。 y ヒント準備するシネマ DSP（デジタル・サウンド
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映画（MOVIE） SFX 音楽および効果音が、SF の映像空間をリアルに表現します。シリアスでストーリー性の高い SFX 映画に適しています。 Spectacle（スペクタクル）ワイドな空間をイメージできる臨場感をつくりだします。手に汗握るパニックシーンなどビジュアルインパクトの強い作品に適しています。 Adventure（アドベンチャー）音の立体感が強く、アクションならではの痛快な臨場感をつくりだします。 G I 音楽（MUSIC） Music Video（ミュージックビデオ）ロックやジャズなどのライブコンサート会場の臨場感をつくりだします。映像／音場空間がスクリーン周囲に大きく広がり、熱狂的な雰囲気を感じることができます。 Concert Hall（コンサートホール）ミュンヘンにある 2500 席程度のコンサートホールの 1 階座席にいるような臨場感をつくりだします。豊麗な響きと落ち着いた雰囲気を感じることができます。 Jazz Club（ジャズクラブ）ニューヨークにかつて存在したライブハウス「ザ・ボトムライン」のステージ正面にいるような臨場感をつくりだします。左右
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5.1ch 選択時 5 ビームビームの出力チャンネル数や出力方法を設定します。 2 テレビ画面にメニューが表示されます。 / キーと G 決定キーを G 押して、「サウンド出力設定」→ 「ビーム出力設定」→「チャンネルアウト」を選択する。ステレオ + 3 ビームキーを押して、「ビームモー G ド」を選択する。 5 G / キーを押して、設定する音声出力方法を選択する。付録 4 フロント左／右のステレオ音声に加え、センター、サラウンド左／右の各チャンネルからビーム音声を出力します。サラウンド左／右チャンネル音声出力はフロント左／右チャンネルのビームを使用します。ライブ DVD などの鑑賞に最適です。設定する G / キーを押して、出力するチャンネル数を選択する。選択項目：5.1ch、7.1ch 初期設定：7.1ch 6 フロント左／右、センター、サラウンド左／右の各チャンネルからビーム音声を出力します。5.
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7.1ch 選択時 5 ビームプラス 2 フロント左／右、センター、サラウンドバック左／右の各チャンネルからビーム音声を出力します。サラウンド左／右チャンネルはフロント左／右、サラウンドバック左／右チャンネルにミックスされます。7.1ch のサラウンド効果を存分に楽しみたい場合に効果的です。ステレオ + 3 ビームプラス 2 2 チャンネルソースをサラウンドで楽しむ 2 チャンネルソース（アナログソースや CD など）をデコードし、最大 7.
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PCM、AAC、ドルビーデジタル、ドルビーデジタル EX、ドルビー TrueHD、ドルビーデジタルプラスドルビープロロジックⅡx Movie ／ Music DTS デジタル、DTS ES matrix、DTS HD Master Audio、DTS HD High Resolution Audio DTS ES matrix DTS ES discrete DTS ES discrete 設定するデコーダー再生する 5.1ch 入力ソース準備する 5.1 チャンネルソースをデコードし、最大 7.1 チャンネルで再生できます。入力信号に応じて、以下のデコーダーが自動的に選択されます。「チャンネルアウト」を「7.1ch」に設定してください（35 ページ）本機について 5.1 チャンネルソースを 7.
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FM 放送を聴く以下の２種類の方法で FM 放送を受信できます。 D ノーマルチューニングモードキーを１秒以上押し続けた場合（自動選局）放送局をサーチしたり、周波数を直接指定したりして受信します。プリセットチューニングモード現在の周波数前後にある受信可能な放送局を自動的にサーチします。電波が強く、受信を妨げる障害物がない場合に効果的です。サーチが始まったらキーから手を離してください。放送局をプリセット（登録）し、プリセット番号を指定して放送局を呼び出します。キーを押してすぐに放した場合（手動選局） y ヒント・受信感度が最良になるように、FMアンテナの向 G きや位置を調節してください。放送局を受信する（ノーマルチューニング） I 1 DFM キーを押す。 FM 受信モードに切り替わります。ご注意・フロントパネルのINPUTキーでFM受信モードに切り替えた場合は、手順2に進む前にリモコンのDFMキーを押してください。これにより、手順2以降の操作ができるようになります。 N 2 S 選局 / キーを押す。放送局を受信すると、フ
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4 I オプションキーを押して、オプションメニューを終了する。マニュアルプリセットで登録する 1 オートプリセットで登録する電波の強い放送局を自動的に検出し、登録します。 DFM キーを押す。 2 I オプションキーを押す。 / キーで「Auto G Preset」を選択し、 G 決定キーを押す。 y ヒント・Sメモリーキーを２秒以上押し続けると、手順３～４を省略して、前回登録したプリセット番号の次に空いている番号に放送局を登録します。 3 約 5 秒後に登録を開始します。 AUTO MEMORY 付録 / キーを押し S プリセットて、登録先のプリセット番号を選択する。空のプリセット番号を選択すると「Empty」と表示されます。登録済みのプリセット番号を選択した場合は、登録されている周波数がプリセット番号の右側 3.Auto Preset に表示されます。 P01:FM 76.
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y ヒントプリセット放送局の登録を解除する・I戻るキーを押す（または約30秒間操作をしなプリセットした放送局の登録を解除します。い）と、登録を中止できます。登録した放送局を呼び出す（プリセットチューニング） D プリセットした放送局を呼び出します。DFM キーを押してから、以下の手順を操作してください。 / キーを押して、 S プリセットプリセット番号を選択する。 G 1 DFM キーを押す。 2 I オプションキーを押す。 3 / キーで「Clear G Preset」を選択し、 G 決定キーを押す。 y ヒント・登録されていないプリセット番号はスキップさ FM 受信モードに切り替わります。オプションメニュー（43 ページ）がフロントパネルディスプレイに表示されます。プリセットした放送局が表示されます。れます。・全てのプリセット番号が未登録の場合は、「No I C01:FM 82.
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iPod ／ iPhone を再生する iPod ／ iPhone と YIT-W10 の接続：YIT-W10 に付属の取扱説明書参照関連機能：「iPod パワー連動」55 ページ・本機は以下のiPod／iPhoneに対応しています。ご注意 VOLUME INTELLIBEAM MIC MENU y ヒント・iPod／iPhoneの再生を開始すると、本機は自動的に以下のように動作します。ともできます。付録 –– 本機の電源がオンの場合は、入力ソースが iPodに切り替わります。 –– 本機の電源がスタンバイの場合はオンになり、入力ソースがiPodに切り替わります。・DiPodキーを押して入力ソースを切り替えるこ設定する・第4世代以前のiPod、DockコネクターのないiPod、iPod photo、iPod miniには対応していません。・YIT-W10を使用してiPod/iPhoneを再生している場合は自動設定を実行できません。自動設定を実行するには再生を停止し、iPod/iPhoneをYIT-W10から取り外してください。 INPUT 再生する
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便利な機能を使用する音量の急激な変化をおさえる（ユニボリューム） D テレビを視聴中、以下のような場合に、過大な音量の差を補正して聞きやすくします。・チャンネルを切り替えた・番組からCMへ変わった・番組が終わって次の番組が始まった初期設定ではオンに設定されています。 M ユニボリュームキーを押す。フロントパネルディスプレイに UNIVOLUME インジケーター（13 ページ）が点灯します。 y ヒント・ユニボリュームをオフにするには、もう一度M ユニボリュームキーを押してください。・音楽ソースを再生するときは、オフにすることをおすすめします。 y ヒント・HDMIを使ったコントロール機能に対応しているテレビでも、上記の機能が操作できないものがあります。詳しくはテレビに付属の取扱説明書をご覧ください。・HDMIを使ったコントロール機能に対応しているブルーレイレコーダー/DVDレコーダーなどを HDMIで接続している場合は、それらの機器も連動して操作できます。詳しくはご使用の機器に付属の取扱説明書をご覧ください。・テレビおよびブルーレイレコーダー、DVDレコーダ
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3 2 本機に接続した、HDMI コントロール機能に対応しているブルーレイレコーダーまたは DVD レコーダーの電源をオンにする。 1 R スリープキーを繰り返し押す。スタンバイ状態になるまでの時間が切り替わります。フロントパネルディスプレイに SLEEP インジケーター（13 ページ）が点滅します。ご注意 2 Sleep 90 min. Sleep 60 min. Sleep 30 min. Sleep Off しばらくの間操作をしない。 SLEEP インジケーターが点灯に変わり、スリープタイマーが設定されます。付録・本機が動作しない場合は、以下のことをご確認ください。テレビの電源をオン/オフしたり、電源プラグをコンセントに接続し直したりすると、正常に動作する場合もあります。 –– 「HDMIコントロール」（55 ページ）が「オン」に設定されている –– テレビ側の設定でHDMIコントロール機能が有効になっている –– 接続方法や接続機器を変更した場合は、手順１～３を再度操作してください。 120 min.
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2 I オプションキーを押す。オプションメニュー（43 ページ）がフロントパネルディスプレイに表示されます。 1.Volume Trim / キーで項目を選択し、 G G 決定キーを押す。 4 G / キーを押して、設定値を変更する。 5 I オプションメニュー項目一覧 I オプションキーを押して、オプションメニューを終了する。各入力ソースには、以下のようなメニューアイテムがあります。入力ソースメニュー項目 HDMI 1～4 Volume Trim Decoder Mode TV Volume Trim Decoder Mode AUX 1～2 Volume Trim Decoder Mode FM Volume Trim FM Mode iPod Volume Trim 端子ごとに入力レベルを設定して、ソースにより異なる音量のばらつきを調節します。可変範囲：－ 6.0dB ～ 0.0dB ＊～＋ 6.
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プリセットした放送局の登録を解除します（40 ページ）。テレビ画面に表示されるメニューなどの表示言語を切り替えます。 1 ３）ＬＡＮＧＵＡＧＥＳＥＴＵＰ入力信号のサンプリング周波数、および映像の種類、解像度の情報を、入力ソースごとにフロントパネルディスプレイに表示します。情報を表示したい入力ソース（TV、 AUX1 ～ 2、HDMI1 ～ 4）を選択し、 T 表示キーを押す。 2 T 表示キーを繰り返し押して、表示する情報を切り替える。［▲］／［▼］：移動［決定］：決定 2 / キーで言語を選択し、 G G 決定キーを押す。選択項目： JAPANESE（日本語）、 ENGLISH（英語）初期設定： JAPANESE 付録サンプリング周波数（Audio Sampling）ＥＮＧＬＩＳＨ設定する Audio Sampling → ＪＡＰＡＮＥＳＥ再生する 1 I 設定キーを長押しする。準備する入力信号の各種情報を表示する画面表示言語を切り替える本機についてプリセット放送局の登録を解除する（Clear Preset
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設定する本機を手動で設定する手動による本機の設定方法を中心に説明します。 D メニュー一覧メニューメモリー自動設定 G 詳細設定 I サウンド設定内容ページメモリー呼び出し設定内容を呼び出します。 29 メモリー保存設定内容を保存します。 28 ビーム調整＋音質調整ビームと音質を自動的に設定します。 24 ビーム調整ビームを自動的に設定します。 24 音質調整音質を自動的に設定します。 24 設置視聴環境設置状態やリスニング環境を設定します。 47 ビーム調整ビームの向きと距離を設定します。 48 Lch ／ Rch 位置調整左右の音のバランスを調節します。 49 トーンコントロール高音域と低音域の出力レベルを調節します。 50 サブウーファー設定サブウーファーに関する設定をします。 50 映像と音声のタイミング調整音声出力のタイミングが映像と一致するよう調節します。 51 ダイナミックレンジコントロールダイナミックレンジの設定をします。 51 BASS EXTENSION 低
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メニューの操作手順 I 設定キーを押す。メニューには、「ビーム調整」、および「Lch ／ Rch 位置調整」で設定を変更してください。リスニング環境を設定する（メニュー→詳細設定→設置視聴環境）本機の設置状態や視聴位置を設定します。 G / キーで項目を選択し、 G 決定キーを押す。Ｃ）詳細設定 y ヒント・本設定を変更すると、「ビーム調整」も自動的に適切な値へ変更されます。再生する 2 自動設定の値を生かしながらビームを微調節する準備する →・メモリー・自動設定・詳細設定・サウンド設定・サウンド出力設定・入力設定・表示設定［▲］／［▼］：移動［決定］：決定自動設定（23 ページ）の内容を手動で調節します。本機について 1 設置環境やビームを設定する →１）設置視聴環境２）ビーム調整３）Lｃｈ／Ｒｃｈ位置調整ご注意 y ヒント・1つ前の表示に戻りたい場合は、I戻るキーを押 3 / / / キーと G 決定 G キーを押して、項目の選択や決定、設定の変更をする。 1 設置視聴環境 1 ／ 3 の「本体設置位置」
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ビームの向きと距離を設定する可変範囲：0.0m 〜 1.0m* 〜 3.0m （メニュー→詳細設定→ビーム調整）ビームの向きと距離を設定します。 y ヒント・自動設定（23 ページ）または「設置視聴環境」の設定に 0.0m 〜 3.0m より、各項目は自動的に設定されています（「焦点距離」の「センター」は除く）。・「ビームモード」（35 ページ）の設定により、設定でき 3 設置視聴環境 2 ／ 3 を設定する。リスニングルームの長さと幅を設定します。可変範囲：2.0m 〜 12.
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3 「ビーム経路長」を設定する。ね返って視聴位置に到達するまでの距離を設定します。この設定により、音の遅延量が補正され、各チャンネルの音が同じタイミングで視聴位置にフロント左 / 右、センター、サラウンド左 / 右可変範囲：− 1.0m 〜＋ 13.0m センター可変範囲： − 1.0m 〜− 0.5m ＊〜＋ 13.0m 届くようになります。例ご注意センターチャンネル（−）（＋）準備する・「ビーム経路長」は「水平角度」を調節した場合にのみ設定してください。フロント左チャンネル本機について各チャンネルのビームが、出力されてから壁には可変範囲：0.3m 〜 24.
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可変範囲：0％ * 〜 95％調節しないときフロント左チャンネルを調節したときのイメージ可変範囲：サブウーファー、フロントまたは自動＊「サブウーファー」：ケーブルを使用してサブウーファーを接続している場合に選択します。低音成分はサブウーファーから出力されます。「フロントまたは自動」：サブウーファーを接続していない、またはワイヤ 2 「右」を設定する。レスでサブウーファーを接続している場合に選択設定値（％）が上がるほどセンターから音が聞こします。サブウーファーえるようになります。を接続していない場合は、低音成分はフロント可変範囲：0％＊〜 95％調節しないとき右／左チャンネルから出力されます。サブウーフロント右チャンネルを調節したときのイメージファーと本機のワイヤレス接続が確立している場合は、サブウーファーから出力されます。接続が遮断された場合は、自動的にフロント右／左チャンネル出力に切り替わり音声を設定する音色を調節する（メニュー→サウンド設定→トーンコントロール）高音域と低音域の出力レベルを調節します
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映像に合わせて音声の出力タイミングを調節する音声出力のタイミングが映像と一致するように補正します。（メニュー→サウンド設定→ DRC：ダイナミックレンジコントロール）音量を下げて再生したり、夜間に再生したりするときのダイナミックレンジ（最大音量から最小音量までの差）を設定します。本機について（メニュー→サウンド設定→映像と音声のタイミング調整）ダイナミックレンジ圧縮を設定する Adaptive DRC AUTO LIP SYNC ビと本機を HDMI で接続している場合に、出力タイミングを自動的に補正します。本機の音量とダイナミックレンジを連動して調節します。「オン」に設定すると、ダイナミックレンジは以下のように調節されます。音量を小さくしたとき：準備するリップシンクの自動補正機能に対応しているテレダイナミックレンジが狭くなります。大きな音は選択項目：オン＊、オフ音量を小さめに、聞き取りにくい小さな音は大き合に選択します。出力タイミングが自動的に調節されます。「オフ」：テレビが自動補正機能に対応していない音量を大きくしたとき：
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最小 / 自動：（最小）Dolby TrueHD 信号以外のビットストリーム信号再生時に、夜間や小音量でも聴きやすいダイナミックレンジに調節します。（自動）Dolby TrueHD 信号再生時に、入力信号からの情報に基づいて標準：ダイナミックレンジを調節します。一般的な家庭用として推奨するダイ最大：ナミックレンジです。入力された信号を補正せず、そのまま再生します。 y ヒント・「最大」以外に設定すると、「Adaptive DRC」が自チャンネルごとに音量を調節する（メニュー→サウンド設定→チャンネルレベル）チャンネルごとに出力されるテスト音を聞きながら、チャンネル間の音量バランスを調節します。フロント左 / 右、センター、サラウンド左 / 右、サブウーファー、サラウンドバック左 / 右可変範囲：－ 10.0dB ～＋ 10.
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バスアウト低音成分の出力先を設定します。「バスアウト」以合の設定です。選択項目：サブウーファー、フロント＊「サブウーファー」：サブウーファーから出力しま「フロント」：外部フロント左 / 右スピーカーから出力します。フロントスピーカーサイズ外部フロントスピーカーの大きさを設定します。（メニュー→入力設定→入力端子設定）音声入力端子の割り当てを変更します。各端子に設定した割り当てに従って、入力選択時の音声が決定されます。画面上カッコ内の表示は初期設定です。関連機能：「音声選択」55 ページオーディオ１オーディオ入力テレビ端子の設定を変更します。「小」：スピーカーが小さい場合（ウーファー口径 16cm 未満）に選択します。フロント左 / 右チャンネルの低音域成分はサブウー「大」：スピーカーが大きい場合（ウーファー口径 16cm 以上）に選択します。センタースピーカーサイズセンタースピーカーの大きさを設定します。・「オーディオ2」ですでに選択されている入力は表示されません。「オーディオ2」で選択されている入力を設定したい場合は、「オーデ
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オプティカル２デジタル入力 AUX １端子の設定を変更します。選択項目： AUX1 ＊、AUX2、HDMI1、 HDMI2、HDMI3、HDMI4、TV ご注意・「オプティカル1」または「コアキシャル」ですでに選択されている入力は表示されません。これらの設定で選択されている入力を設定したい場合は、これらの設定で別の入力を選択してから本設定を変更してください。コアキシャル G I デジタル入力 AUX ２端子の設定を変更します。選択項目： AUX2 ＊、HDMI1、HDMI2、 HDMI3、HDMI4、TV、AUX1 ご注意・「オプティカル1」または「オプティカル2」ですでに選択されている入力は表示されません。これらの設定で選択されている入力を設定したい場合は、これらの設定で別の入力を選択してから本設定を変更してください。入力ソース名を変更する（メニュー→入力設定→入力端子名変更）入力選択時に表示される入力ソース名を変更します。選択項目にある入力ソース名から選ぶか、任意の名称を入力してください。選択項目から選ぶ場合 1 / キーを押して、名称を変更する。 G
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HDMI に関する設定をする（メニュー→入力設定→ HDMI 設定）ワイヤレス接続機器の設定を変更する（メニュー→入力設定→ワイヤレス機器設定）ワイヤレス接続した iPod ／ iPhone やサブウー定をします。ファーの設定をします。サポート音声ワイヤレス機器アクセス HDMI 入力音声信号を再生する機器を設定します。本機とワイヤレス機器（YIT-W10、SWK-W10）「HDMI コントロール」が「オフ」のときに機能が間のワイヤレス通信のオン／オフを切り替えます。選択項目：はい＊、いいえ y ヒント・本機のHDMI入力端子に入力したHDMI映像信号は、常に本機のHDMI出力端子へ出力されます。「YSP-4100」：入力された音声信号を本機で再生します。「それ以外」： HDMI 出力端子に接続した機器で再音声選択映像信号は HDMI 端子から、音声信号はオーディオ端子またはデジタル端子から入力して再生したい場合に、HDMI 音声信号のオン／オフを切り替えます。「入力端子設定」で音声端子の割り当てを・「いいえ」に設定すると、「iPodパ
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表示の設定を変更するフロントパネルディスプレイ表示を設定する C （メニュー→表示設定→本体表示設定）フロントパネルディスプレイに関する設定を変更します。操作時の明るさ本体／リモコンキー操作時のフロントパネルディスプレイの明るさを調整します。選択項目：− 2、− 1、オフ＊ G 非操作時の明るさ「操作時の明るさ」の設定値を基準として、通常時（本体／リモコンキー非操作時）のフロントパネルディスプレイの明るさを調節します。数値が小さ I くなるほど暗くなります。選択項目：非表示、− 3、− 2、− 1、オフ＊メニュー画面の設定を変更する（メニュー→表示設定→メニュー画面設定）本機のメニュー画面に関する設定を変更します。上下位置メニューを表示する位置を調節します。−（マイナス）方向にすると表示位置が上に移動し、＋（プラス）方向にすると下に移動します。選択項目：− 5 ～±０＊＋ 5 背景色壁紙の色を設定します。選択項目：ブルー＊、グレー、ブラック、パープル、レッド 56 メニュー表示言語を変更する（メニュー→表示設定→ LANGUAGE SE
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拡張メニューを設定する C 電源キーを押して、本機の電源をスタンバイにする。 2 本体の INPUT キーを押しながら、リモコンの C 電源キーを押して電源をオンにする。フロントパネルディスプレイに「ADVANCED SETUP」と表示されます。 7 C 電源キーを押して、電源をスタンバイにする。再度 C 電源キーを押して電源を入れると、設定されます。電源を入れたときの音量を固定する（TURN ON VOLUME）本機の電源をオンにしたときの音量を、常に指定した値になるように設定します。音量最大値を設定する（MAX VOLUME SET） INPUT VOLUME うに設定します。 INTELLIBEAM MIC 調整範囲：01 〜 99、MAX ＊（最大） 3 INPUT キーをはなす。フロントパネルの INPUT キーを押しても、入力が付録フロントパネルの INPUT キー操作を無効にする（PANEL INP.
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入力選択キー操作で本機の電源をオンにする（R.INPUT POWER）スイープを停止させるには本機の電源がオフのとき、リモコンの入力選択キー手動でビームの角度を調節するにはを押すと本機の電源がオンになるように設定します。電源をオンにするには、「R.INPUT PW: ON」を選択してください。選択項目： R.INPUT PW: OFF ＊、R.
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外部パワーアンプを使用して再生する関連機能：「サラウンドの音声出力方法を切り替える」35 ページ設定：「音出力設定」52 ページ 3 フロントサラウンドサラウンドバック 4 プリアウト 5 フロント左／右チャンネルの信号を出力します。 2 サラウンドプリアウト端子 3 サラウンドバックプリアウト端子サラウンドバック左／右チャンネルの信号を出力します。センターチャンネルの信号を出力します。 5 サブウーファープリアウト端子アンプ内蔵サブウーファーを接続します。ご注意付録サラウンド左／右チャンネルの信号を出力します。 4 センタープリアウト端子設定する 1 フロントプリアウト端子再生する 2 準備する 1 本機について外部パワーアンプをプリアウト端子に接続して使用できます。「音声出力」（52 ページ）を「プリアウト」に設定し、「プリアウトバスマネージメント」でプリアウトの設定をしてください。・外部パワーアンプを使用して再生している場合、以下の機能は無効になります。 –– 自動設定（23 ページ） –– シネマDSP（
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A B D 本機のリモコンで外部機器を操作するリモコンコード（60 ページ）を設定すると、本機のリモコンで外部機器を操作できます。D 入力選択キーを押して外部機器を選択してから操作してください。以下は、操作で使用できるキーです。 B p（TV）キーテレビの電源オン／スタンバイを切り替えます。 B p（AV）キー外部機器の電源オン／スタンバイを切り替えます。 G カーソル、決定キーメニューを選択、決定します。 H トップメニューキー外部機器のトップメニューを表示します。 G H メニューキー外部機器のメニューを表示します。 H I 戻るキー前のメニューに戻ります。 I L テレビ操作キー TV 音量＋／－キー J TV 消音キー TV 入力切替キーテレビの入力を切り替えます。 N P Q / キー J チャンネル外部機器のチャンネルを切り替えます。 N 数字キー外部機器用の数字キーとして動作します。 P 放送メディア切り替えキーデジタル放送対応テレビやレコーダーで放送メ 1 Q コードセットキーを押しながら、リモコンコードを設定したい外部機器の D 入力選択
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3 設定した外部機器を操作する。正しく機能しない場合はリモコンコードが合致していない可能性があります。本機に接続している外部機器のリモコンコード（62 ページ）を確認後、再度設定してください。本機について外部機器が正しく機能すれば登録は完了です。ご注意 1 Q コードセットキーを押しながら、再生するリモコンコードの設定を初期化する準備する・手順1を操作した後や手順２の操作中に約30秒間操作しないと、Aトランスミッションインジケーターが5回点滅し、リモコンコードの設定が中止されます。 I 設定キーを押す。 A トランスミッションインジケーターが 2 回 2 Q コードセットキーをはなす。 3 N 数字キーを押して、「99999」と設定する点滅します。入力する。ンインジケーターが 1 回点滅します。正しく付録 N 数字キーを押すたびに、A トランスミッショ入力されると、A トランスミッションインジケーターが約 2 秒間点灯し、リモコンコードの設定が初期化されます。ご注意・誤った数字を入力するとAトランスミッションインジケー
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リモコンコード一覧下表に記載のメーカー製品であっても、年式や機種により、全部または一部の機能を操作できない機器があります。その場合は、お使いの機器に付属しているリモコンをご使用ください。複数のリモコンコードが記載されている場合は、お使いの機器に一致するものが見つかるまで順番にお試しください。メーカー名リモコンコードメーカー名テレビ（*BS ／地上デジタル放送対応機種）アイワ赤井バイ・デザインカシオシチズン大宇デノンエイゾー富士通富士通ゼネラルフナイゴールドスター日立ケンウッド LG マランツ三菱 NEC オリオンパナソニックフィリップスパイオニア 62 16901 00101 08901 15701 14301 15701 00301 16301 18101 00101 02001 05601 14801 16301 01801 04009* 08701 15001 02501 17201 00301 05001 15501 17701 00009* 01701 04501 12101 16101 18601 00301 003
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メーカー名リモコンコードメーカー名リモコンコードケーブルテレビチューナーデノン LG Loewe マランツオンキョーパナソニックフィリップスパイオニアサムスンシャープソニーヤマハ日立パナソニックフィリップスパイオニアソニー東芝三菱パナソニックソニー 00107 01506 02006* 04406* 00006 02406* 00406 01206 03106* 03606* 00906 04306* 00306 04606* 03506* 01606* 02106* 04506* 00106 02506* 00506 01306 03206* 03706* 01006 00008* 03806* 04706* 01706* 01806* 01906* 02206* 02306* 02406* 00002 00602 00902 06302 00002 00002 00402 05702 00002 04702 00602 06102 00402 00302 06002 00602 05802 00302 01602 06602 01702
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付録故障かな？と思ったらご使用中に本機が正常に作動しなくなった場合は下記の点をご確認ください。対処しても正常に動作しない場合や、下記以外で異常が認められた場合は、本機をスタンバイ状態にし、電源プラグをコンセントから抜いてから、お買上げ店またはヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。全般症状原因対策参照ページ本機が正常に作動しない内部マイコンが外部電気ショック（落雷または過度の静電気）、または電源電圧の低下によりフリーズしている。コンセントから電源プラグを抜き、約 30 秒後にもう一度差し込んでください。 ─ C 電源キーを押しても電源が入らない／すぐに電源が切れてしまう電源コードがしっかり接続されていない。電源コードが正しくコンセントに接続されていることをご確認ください。 19 内部マイコンが外部電気ショック ( 落雷または過度の静電気 )、または電源電圧の低下によりフリーズしている。コンセントから電源プラグを抜き、約 30 秒後にもう一度差し込んでください。 ─ 使用中に突然電源が切れる機器内部の温度が
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参照ページ ─ リスニングルームが特殊な形状をしている、または本機の設置場所や視聴位置がリスニングルームの左右の壁の中央からずれている。本機の設置場所や視聴位置を変更してください。 15 ビーム経路上に壁がない。ビーム経路上に反射板を設置してください。 ─ デジタル音声信号を再生できない（qDIGITAL インジケーター、または AAC インジケーターが点灯しない）本機と外部機器がデジタル、または HDMI で接続されていない。接続を確認してください。 19 再生機器やテレビのデジタル音声出力設定が有効になっていない。再生機器やテレビ側の設定を確認してください。 ─ 再生機器やテレビのビットストリーム出力設定が有効になっていない。再生機器やテレビ側の設定を確認してください。 ─ テレビの AAC 出力設定が有効になっていない。テレビ側の設定を確認してください。 ─ サブウーファーを接続していないときに、本来の音以外の雑音が出る強い低音成分が連続して含まれるソースを再生したため、保護回路が働き雑音が出た。音量
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症状原因キー操作時に「Not Available」と表示される操作したキーは現在の状態では機能しません。対策参照ページ ─ FM 放送の受信症状原因対策参照ページステレオ放送になると雑音が多く聴きづらい放送局から離れた地域で受信しているか、アンテナ入力が弱い。アンテナの接続を確認してください。 21 アンテナを感度の良い、多素子のものに変えてください。 ─ モノラルで受信してください。 44 FM 専用アンテナを使用しているが、音が歪むなど受信感度が悪いマルチパス（多重反射）などの妨害電波を受けている。アンテナの高さや方向、設置場所を変えてください。 ─ 自動で選局できない放送局から離れた地域で受信しているか、アンテナ入力が弱い。アンテナを感度の良い、多素子のものに変えてください。 ─ 手動選局、または周波数を直接指定して選局してください。 38 再度プリセットしてください。 39 プリセット放送局が選局できない本機の電源がコンセントから長期間取り外されていた。リモコン症状
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iPod ／ iPhone 音声が出ない原因対策参照ページ他の機器に接続されている。グループセレクトを変更して、他のグループを選択してください。 ─ グループ ID が合っていないため接続していない。グループ ID を合わせてください。 55 距離が離れすぎている。「はい」に設定してください。 55 ─ iPhone または iPod のファームウェアが最新バージョンになっていない。アップル社のウェブサイトから最新の iTunes ソフトウェアをダウンロードし、iPhone または iPod のファームウェアを最新バージョンにアップグレードしてください。 ─ YIT-W10 からの電波が金属や人体で遮られている。電波が遮られないように、持ち方や持つ位置、置き方や置く位置を変えてください。 ─ iPhone または iPod のバッテリー残量が少ない。 iPhone または iPod を充電してください。 ─ iPhone または iPod と本機が接続中です。接続が完了するまでお待ちください。 ─ 音量が大きす
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技術 / 用語解説 5.1 チャンネル DTS-HD マスターオーディオもともと映画館で臨場感のある音響効果を再現するために開発されたサラウンド・システムです。前方に 3ch（左、右のステレオ 2ch ＋セリフ用センター 1ch）、後方に 2ch（サラウンド効果）、さらに超低音を出すための LFE（ロー・フリクエンシー・エフェクト）と呼ばれるチャンネルが用意されています。LFE は低音域専用で帯域が狭く、独立した音源には成り得ないことから「0.1ch」とカウントされています。ブルーレイディスクなどの次世代光ディスク向けに開発されたロスレス（可逆型）高品質音声フォーマットです。ブルーレイディスクで標準採用され、 96kHz ／ 24bit で最大 7.1ch のディスクリート音声信号を、最大転送レート 24.
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ドルビーデジタルサラウンド EX アナログ信号をデジタル信号に変換する代表的な方式です。PCM は非常に短く区切った単位時間あたりの信号レベルを符号化（コード化）します。 MP3 形式や ATRAC 形式のような圧縮処理を用いないことから、リニア PCM とも呼ばれています。 CD や DVD オーディオの録音方式などに採用されています。 5.1ch ソースにサラウンドバックチャンネルを加えて、6.1ch で再生する技術です。ドルビーデジタルサラウンド EX で録音された映画のサウンドトラックを再生する際に、最良の音声を再生することができます。特に動きのあるシーンで、よりダイナミックでリアルな動作音が楽しめます。 x.v.Color ブルーレイディスクなどの次世代光ディスクや、デジタルテレビ向けに開発された高品質音声フォーマットです。ブルーレイディスクでオプション採用され、最大 7.
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主な仕様アンプ部マイク入力端子実用最大出力ウーファー................................ 20W ／ ch INTELLIBEAM MIC .......................................... 1 個（マイク入力）（4Ω、100Hz、10％ THD）システム接続端子小口径スピーカー...................... 2 W ／ ch システム接続（4Ω、1kHz、10％ THD） RS-232C............... 1 個（工場サービス用）スピーカー部スピーカー形式 ........................................ 2 ウェイ密閉防磁型スピーカーユニット小口径スピーカー ....................... 4cm コーン防磁型× 40 個ウーファー ................... 11cm コーン非防磁型× 2 個再生周波数帯域..................
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本製品は、電波法に基づく技術基準適合証明及び電気通信事業法に基づく技術基準適合認定を受けた通信機器を内蔵しております。本機について本機は「JIS C 61000-3-2」適合品です。 JIS C 61000-3-2適合品とは、日本工業規格「電磁両立性第 3ｰ2部：限度値ー高調波電流発生限度値（1相当たりの入力電流が20A以下の機器）」に基づき、商用電力系統の高調波環境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。準備する再生する設定する付録 71
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索引番号 D 2 チャンネルソースのサラウンドデコード....... 36 Decoder Mode.................................................... 44 3 ビーム , 音声出力方法.............................. 35, 36 DEMO MODE, 拡張メニュー............................. 58 5.1 チャンネル , 技術 / 用語解説....................... 68 DIGITAL PLUS, インジケーター表示.............. 32 5.1 チャンネルソースの 7.1 チャンネルデコード.................................. 37 DIGITAL, インジケーター表示........................... 32 5 ビーム , 音声出力方法.......................................
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FACTORY PRESET, 拡張メニュー................. 58 LANGUAGE SETUP, 表示設定........................ 56 FM Mode.............................................................. 44 Lch 位置調整 , 詳細設定メニュー....................... 49 FM アンテナの接続.............................................. 21 LFE, 技術 / 用語解説............................................ 68 FM 放送の受信...................................................... 38 LFE FM 放送の受信 , 故障かな？と思ったら............ 66 LFE レベル , サブウーファー設定...................... 50 FM 放送の受信方法の選択.....
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S アンテナ端子 , リアパネル................................... 14 SFX, シネマ DSP................................................ 34 い SLEEP インジケーター , フロントパネルディスプレイ........................... 13 インテリビーム..................................................... 23 Spectacle, シネマ DSP.................................... 34 Sports, シネマ DSP........................................... 34 Stereo, FM Mode............................................... 44 SWK-W10 を使用した接続................................
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サウンド設定......................................................... 50 音量の急激な変化をおさえる.............................. 42 サブウーファー設定 , サウンド設定................... 50 かサブウーファー端子 , リアパネル....................... 14 カーソルキー , リモコン........................................... ii サブウーファープリアウト端子.......................... 59 カーソル , リモコンの外部機器操作................... 60 外部機器操作キー , リモコン................................... ii 外部機器の接続..................................................... 19 外部パワーアンプの再生..............................
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スペクタクル , シネマ DSP................................. 34 デコーダーキー , リモコン....................................... ii スポーツ , シネマ DSP........................................ 34 デコーダーのインジケーター表示....................... 32 スリープインジケーター , フロントパネルディスプレイ........................... 13 デジタル入力端子 , リアパネル........................... 14 スリープキー , リモコン........................................... ii デュアルインジケーター , フロントパネルディスプレイ........................... 13 スリープタイマー..................................................
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ふ入力信号チャンネルのインジケーター表示....... 32 入力信号の情報表示.............................................. 45 入力選択キー操作で本機の電源をオンにする , 拡張メニュー...................................................... 58 入力選択キー , リモコン........................................... ii 入力ソースごとの設定の変更.............................. 43 入力端子設定 , 入力設定....................................... 53 入力端子名変更 , 入力設定................................... 54 入力の設定の変更.................................................. 53 音色の調節 , サウンド設定...................................
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みわミュージックビデオ , シネマ DSP..................... 34 ワイヤレスインジケーター , フロントパネルディスプレイ........................... 13 ミュート................................................................. 31 めメニュー画面設定 , 表示設定............................... 56 メニュー画面の設定変更 , 表示設定................... 56 メニューキー , リモコン........................................... ii メニューキー , リモコンの外部機器操作............ 60 メニューの設定内容を保護する , 拡張メニュー...................................................... 58 メニューの操作方法..............................................
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リモコン操作キー対応ガイド電源 TV AV TV AUX 1 AUX 2 HDMI 1 HDMI 2 HDMI 3 HDMI 4 iPod FM 映画音楽エンタテイメント切リモコンキーの機能 A トランスミッションインジケーター B p（TV ／ AV）キー C 電源（p）キー D 入力選択キー E シネマ DSP キーステレオ F サラウンドキー、ステレオキー決定 G カーソル（／／／）キー、決定キートップメニューメニュー H トップメニューキー、メニューキーオプション設定戻る TV 音量チャンネル音量 I オプションキー、設定キー、戻るキー TV TV 消音入力切替 J チャンネルデコーダーインテリビーム K 音量＋／－キー、消音キー 1 2 3 4 5 6 L テレビ操作キー 7 8 9 M ユニボリュームキー、デコーダーキー、インテリビームキー 10/0 11/+10 12 コードセット地デジ地アナ BS
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J サラウンドサウンドを楽しむまでの流れ 1 本機を設置・接続します。「設置する」（15 ページ）、「接続する」（18 ページ）デジタルサウンドプロジェクター 2 自動設定（インテリビーム）で、本機を使うための設定をします。「自動設定する（インテリビーム）」（23 ページ）取扱説明書 3 ソースを再生します。「再生のしかた」（30 ページ） 4 音声再生方法（サラウンド／ステレオ）やシネマ DSP、音声出力方法（ビーム）の設定を変更します。本書の見かた操作で使用するリモコンキーを各左ページの左端に表示しています。以下のようにして、折り込み内側のリモコン図と操作キーを合わせてご覧ください。「さまざまな再生モードを楽しむ」（33 ページ） 2 i 3 もっと本機でいろいろなことがしたい！という方は B G 1 折り込みを開きます I M S ii ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ●本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前に取扱説明書と簡易接続・操作ガイド、保証書
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J 2 YSP-4100 に外部機器を接続するテレビとブルーレイディスクレコーダーを本機に接続します下記の接続例を参考にテレビとブルーレイディスクレコーダーを本機に接続してください。本機の背面図では、見やすくするために端子と端子名を合わせて表示しています。実際とは異なりますのでご注意ください。電源プラグは最後に接続してください。簡易接続・操作ガイド日本語外部機器を接続して本機で再生を楽しむまでの手順を説明します。詳しい内容については取扱説明書をご覧ください。本機の性能を最大限に発揮できる接続方法です。ブルーレイディスクレコーダーから出力される映像・音声信号を HDMI ケーブルを使って伝送することにより、ブルーレイディスクをより高品質な映像や音声でお楽しみいただけます。また、テレビからの音声信号を光ファイバーケーブルで本機に入力することにより、テレビのマルチチャンネルデジタル音声をお楽しみいただけます。接続例 A 「付属品を確認する」（取扱説明書 11 ページ）で、同梱されている付属品がすべてそろっていることをご確認ください。外部機器の機能や設定、操作については、ご使用
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表面からのつづき再生の基本操作 4 YSP-4100 を自動設定する（インテリビーム）本機を自動設定し、最適な視聴空間をつくります。付属のインテリビームマイクを使用してリスニングルームの環境を測定し、各チャンネルの設定を自動的に調節します。測定中は大きなテスト音が出力されます。小さなお子様が部屋にいる場合や部屋に入ってくる可能性がある場合は、自動設定機能を使用しないでください。 1 5 インテリビームキーはリモコンスライドカバーの内側にあります。インテリビームマイクを本機の INTELLIBEAM MIC 端子に接続する自動設定時に簡易マイクスタンドを使用すると便利です。下図のように組み立て、インテリビームマイクを上に置いて使用します。インテリビームマイクは傾かないよう、水平に置いてください。 1 INPUT VOLUME 2 3 4 5 6 INTELLIBEAM MIC インテリビームマイク（付属） 7 簡易マイクスタンド（付属）インテリビームマイクを実際に視聴する位置に設置します簡易マイクスタンド（付属）や三脚を利用して、できるだけ視聴時の耳の高さと