User Manual

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サブメニュー
トーンコントロール
サブウーファー設定
消音レベル
映像と音声のタイミ
ング調整
DD/DTSダイナ
ミックレンジ圧縮
TruBass
設置視聴環境
ビーム調整
Lch/Rch位置調整
入力信号デコード
モード
入力レベル調整
HDMI設定
本体表示設定
メニュー画面設定
詳細設定を行うことで、本機の性能をより引き出してお使いいただくことができます。自動設定
で十分にリアルサラウンドサウンドをお楽しみいただくことができますが、さらに高精度で高品
質のサラウンドサウンドを追求するには、詳細設定におすすみください。詳細設定は、以下のよ
うに用途、機能別に4つのカテゴリーに分類されています。
yヒント
自動設定されたデータはメモリーに保存することができます(40ページ)。リスニングルームの状況に合わ
せてそれぞれのデータを保存し、ご使用の際に設定を切り替えると便利です。
内容
高音域と低音域の出力レベルを調節します。
サブウーファーに関する設定をします。
消音にしたときの音量を設定します。
音声出力のタイミングが映像と一致するよう
調節します。
ダイナミックレンジの設定をします。
SRSTruBassを設定します。
リスニングルームでの本機の位置や視聴位置
を設定します。
ビームの指向性に関する設定をします。
フロント左右チャンネルの定位を調節します。
電源をオンにしたときの入力モードを設定し
ます。
端子ごとに入力レベルを設定します。
HDMI信号に関する設定をします。
フロントディスプレイ表示を設定します。
テレビ画面に表示される本機のメニューに関
する設定をします。
メニュー
サウンド設定
ビーム設定
入力設定
表示設定
本機を詳細に設定する
自動設定で調節されたサラウンドサウンドをお好みに合わせて変更したり、その他の各種設定を
行うことができます。
詳細設定メニュー一覧
ページ
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