αϒʔϑΝʔγεςϜ :45 '48 :45 '48 YST-FSW150 YST-FSW050 ͝༻ͷલʹඞ͓ͣಡΈԼ͍͞ɻ ͜ͷͨͼϠϚϋΛ͓ങ্͍͍͖͛ͨͩ·ͯ͠ɺ·͜ͱʹ͋Γ ͕ͱ͏͍͟͝·͢ɻ ˙ ຊػͷ༏ΕͨੑೳΛेʹൃͤ͞شΔͱʹڞɺӬࢧোͳ͓͘ ͍͍ͨͩͨ͘Ίʹɺ͝༻લʹ͜ͷऔѻઆ໌ॻͱอূॻΛΑ ͓͘ಡΈ͍ͩ͘͞ɻ͓ಡΈʹͳͬͨ͋ͱɺอূॻͱʹڞେ ʹอ͠ɺඞཁʹԠͯ͡͝ར༻͍ͩ͘͞ɻ ˙ อূॻɺʮ͓ങ্͛ɺൢചళ໊ʯͳͲͷهೖΛඞ͔ͣ֬Ίɺ ൢചళ͔Β͓ड͚औΓ͍ͩ͘͞ɻ औѻઆ໌ॻ อূॻผఴ 1
安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を 未然に防止するためのものです。必ずお守りください。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。 ■ 「警告」と「注意」について 以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、 「警告」と「注意」に区分して掲載しています。 警告 電源/電源コード 分解禁止 電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲のコン セントに接続する。 分解・改造は厳禁。キャビネットは絶対に開けない。 火災や感電の原因になります。 修理および調整は販売店にご依頼ください。 万一の場合、電源プラグを容易に引き抜くためです。 下記の場合には、すぐに電源を切り、電源プラグを コンセントから抜く。 ● 異常なにおいや音がする。 ● 煙が出る。 ● 内部に水や異物が混入した。 そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。 電源コードを傷つけな
スピーカーケーブルは必ず壁などに固定する。 ポート(開口部)に異物を入れたり、落としたりしな い。 ケーブルに足や手を引っかけるとスピーカーが落下や 転倒し、故障やけがの原因となります。 火災や感電の原因になります。 使用上の注意 本機の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・ 薬品・ロウソクなどを置かない。 水や異物が中に入ると、火災や感電の原因になります。 サブウーファーの振動により、物が落下してけがの原因 になります。 接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因 になります。 雷が鳴りはじめたら、電源プラグには触れない。 感電の原因になります。 本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず 販売店に点検や修理を依頼する。 手入れ そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。 電源プラグのゴミやほこりは、定期的に取り除く。 ほこりがたまったまま使用を続けると、プラグがショー トして火災や感電の原因になります。 注意 電源/電源コード 直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる 場所(暖房機のそばなど)には設置しない。 外装の変形や、内部回路への悪影響が生じて、火災の
使用上の注意 電源を入れる前や、再生を始める前に、音量(ボ リューム)を最小にする。 突然大きな音が出て、聴覚障害の原因になります。 音が歪んだ状態で長時間使用しない。 スピーカーが発熱し、火災の原因になります。 手入れ 手入れをするときには、必ず電源プラグを抜く。 感電の原因になります。 薬物厳禁 ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。 また接点復活剤を使用しない。 外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。 環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生 することがあります。 正常に動作しないときは、電源を入れない状態でしばら く放置してください。 年に一度くらいは内部の掃除を販売店に依頼する。 ほこりがたまったまま使用を続けると、火災や故障の 原因になります。 ポート(前面開口部)に手を入れない。 感電やけがの原因になります。 サブウーファーのすぐ前に、割れやすい物を置かない。 サブウーファーからの空気圧により、物が落下や転倒し て、けがの原因になります。 本機に乗ったり、寄りかかったりしない。 落下や転倒したり、破損したりして、けがの原因になり ます。 お手入れのしかた
はじめに 特長 付属品 付属品を確認してください。 ● 豊かな重低音を再生する、アドバンスド・ ヤマハ・アクティブ・サーボ・テクノロジー II 搭載 縦置き用パッド x 4 サブウーファー用ピンケーブル (5 m) x1 ● 置き場所を選ばない薄型でコンパクトな デザイン システム接続ケーブル (5 m) x 1 縦置きスタンド x 1 (YST-FSW150 のみ ) ネジセット x 1 (M4、16 mm x 2) (YST-FSW150 のみ ) サブウーファーの設置 下図は本機の設置例です。 例1: ヤマハ デジタルサウンドプロジェクターと使用する ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター y ヒント 本機は、縦置きすることもできます。 縦置きする場合は、下図のように縦置きスタンドを付属 のネジで取り付けてから(YST-FSW150 のみ) 、縦置 き用パッドを貼ります。 YST-FSW050 YST-FSW150 レッグ(脚)部 本機 例 2: マルチチャンネルスピーカーシステムの一つとして 使用する 本機 y ヒント 本機をテレビラックなどの中に設置することもできます。
接続のしかた 正しい接続のために ● 接続は、接続する全ての機器の電源コードを、コンセントから外したうえで行ってください。 ● 接続する機器(アンプ、レシーバー、テレビなど)によっては接続方法や端子名が異なることがありますので、 ● それぞれの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。 接続が終わったら、正しく配線されているか、もう一度お確かめください。 付属のサブウーファー用ピンケーブルを使用して、本機背面の INPUT 端子を AV アンプまたはテレビのサ ブウーファー出力端子に接続します。 アンプまたはテレビにサブウーファー出力端子がない場合は、それに代わるライン出力端子に接続します。 AV アンプ(例) 薄型テレビ 背面(例) SUBWOOFER SUBWOOFER YST-FSW150 背面 INPUT YST-FSW150 背面 INPUT INPUT INPUT INPUT YST-FSW050 背面 INPUT YST-FSW050 背面 6
電源コードの接続 システム接続 本機にはシステム接続端子が備わっています。 付属のシステムケーブルで本機とシステム接続 端子があるヤマハ製機器を接続すると、接続し た機器の電源スイッチにより、本機の電源モー ド ( ON、OFF/SYSTEM ) を切り替えること ができます。この際、本機の POWER スイッチ は OFF/SYSTEM の位置でご使用ください。 電源コードの接続は、本機とその他の機器の接続 が全て完了してからおこなってください。 電源コードは AC100V の家庭用の AC コンセン トに接続してください。 YST-FSW150 背面 INPUT 注意 ・ 本機の POWER スイッチが ON の場合、システム 接続を行っていても電源モードは連動しません。本 機の電源モードは常に ON の状態となります。 ・ システム接続をしても本機から低音が出力されない 場合は、接続した機器の設定を変更する必要があり ます。詳しくは接続した機器の取扱説明書を参照し てください。 AC コンセントへ YST-FSW050 背面 ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター(例) INPUT SYS
サブウーファーの使い方 5 INPUT 端子 YST-FSW150 前面 POWER OFF/SYSTEM 1 接続する機器(アンプ、レシーバー、テレビなど) のサブウーファー出力端子またはライン出力 端子(PRE OUT など)からの信号を入力す る端子です。 VOLUME ON 0 10 2 3 POWER VOLUME 音量バランスの調整 OFF/SYSTEM ON 0 10 YST-FSW050 前面 POWER OFF/SYSTEM VOLUME ON 0 効果的な低音域再生をするためには、組み合わせ るスピーカー(フロント)と本機の音が自然につ ながるように音量バランスを調整する必要があり ます。 1. 本機の VOLUME ツマミを (0) の位置にします。 10 2. アンプおよび各機器の電源を入れます。 3. 本機の POWER スイッチを押して電源を入れま 5 INPUT YST-FSW150 背面 INPUT 4. 低音を含んでいるソースを再生します。 5.
アドバンスド ヤマハ アクティブ サーボ テクノロジー Advanced Yamaha Active Servo Technology II 1988 年、ヤマハは独自の YST (Yamaha Active Servo Technology) 方式により良質でパ ワフルな低音域の再生を可能にするスピ−カーシ ステムを世に送り出しました。この方式はアンプ とスピーカーを電気的に接続することでアンプの 動作を正確にスピ−カーに伝え、かつスピ−カー の動作をコントロ−ルできます。 この技術は、アンプの負性駆動によりコントロー ルされたスピーカーユニット、そしてスピーカー キャビネットの容積とポートとの間で起こる空気 共振を利用したもので、通常のバスレフ方式の スピーカーユニットよりも大きな共振エネルギー (エアウーファー)を生じさせるため、従来小さな キャビネット キャビネットでは再生できなかったような低音が 再生可能になりました。 ヤマハが新たに開発した Advanced YST Ⅱは、 従来の YST に数々の改良を加え、アンプとス ピーカーの駆動をより理想的にコントロールする ものです。アンプ
故障かなと思ったら 下の表にしたがってもう一度確かめてみてください。そのうえで正常に動作しない、あるいは下記以外の 異常が認められる場合は、サブウーファーの POWER スイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いた あと、お買い上げ店または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお問い合わせの上、サービスをご 依頼ください。 どんな状態ですか POWER スイッチを押しても本機の ここをチェックしてください 電源プラグの接続が不完全。 電源が入らない。 こうすれば OK です POWER スイッチを切ってから、電 源プラグをコンセントにしっかり差 し込んでください。 低音が出ない。または小さい。 低音域が少ないソースを再生してい 低音域が入っているソースを再生し る。 てください。 定在波の影響を受けている。 本機の設置位置を変えてみてくださ い。 音が出ない。 サブウーファー用ピンケーブルの接 サブウーファー用ピンケーブルを 続が悪い。 しっかり接続してください。 接続が正しくされていない。または 接続を確認してください。 接続が不完全。 本機のボリュームが最小(0)に
仕様 型式 ....................................... アドバンスド ヤマハ アクティブ サーボ テクノロジー II 方式 スピーカーユニット................. 16 cm コーンタイプ、防磁型 アンプ出力 YST-FSW150 .............. 75 W (5 Ω、10 % T.H.D.) YST-FSW050 .............. 50 W (5 Ω、10 % T.H.D.) 周波数特性図 YST-FSW150 100 dB 90 ダイナミックパワー YST-FSW150 ........................................ 130 W、5 Ω YST-FSW050 ........................................ 100 W、5 Ω 入力インピーダンス......................................................... 12 kΩ 再生周波数帯域 YST-FSW150 ...........................
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