User Manual

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弦の交換について
1 (E) に保護チューブが付いている場合は、このチューブを外すか、下図のよ
うに演奏のじゃまにならないようにして駒の上にのせてください。
●楽器を長期間使用しない場合は、弦を少し緩めて保管してください。
4.ピアノや音叉、チューナーなどの音に合わせて、糸巻を回してチューニングします。
5.第 1 弦は、アジャスターを回してチューニングを微調整することができます。
注意! アジャスターを締めすぎたり緩めすぎたりしないでください。
本体を傷つけたり、演奏時の雑音の原因となったりします。
【保護チューブを駒の上にのせる場合】
保護チューブ
保護チューブ
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