65BDL3050Q V1.00 www.philips.
65BDL3050Q 安全上の注意 安全のための注意事項とメンテナンス 警告 : 本書で指定していない制御、 調整または手順を使用すると、 感電、 電気的障害、 機械的災害につながる可能性があります。 ディスプレイを接続し使用しているときは、 これらの指示を読んで従ってください。 操作時 : • ディスプレイを直射日光にさらしたりせず、他の熱源から離れた位置に設置してください。 • 十分に換気された場所にディスプレイを設置してください。 • 屋外で動作させる場合は、紫外線フィルターが必要です。 • 温度が高い、湿度が高い、表示頻度が高い、動作時間が長いなど、過度な条件下でディスプレイを使用する場合 Philips に連絡して、 アプリ ケーションエンジニアによる助言を受けてください。そうしないと、ディスプレイの信頼性と機能を保証できません。過度な条件は、通常、空 港、乗換駅、銀行、株式市場、制御システムに存在します。 • 通気口に落下する可能性のある物体を取り除き、ディスプレイの電子機器の適切な冷却を妨げないようにしてください。 • キャビネットの通気口を塞がないでください。 •
65BDL3050Q 常に定期的に画面更新アプリケーションを起動してください。長時間静止画像を表示すると、画面に「後イメージ」 または「ゴースト像」 として知 られる 「焼き付き」が表示される原因となります。 これは LCD パネル技術ではよく知られた現象です。ほとんどの場合、電源をオフにすると 「焼 き付き」、 「後イメージ」、 「ゴースト像」は時間とともに徐々に消えます。 警告 :「焼き付き」 「 、後イメージ」 「 、ゴースト像」 症状はひどくなり、 消えることも修理することもできなくなります。 これは、 保証には含まれません。 サービス : • ケースカバーは専門の修理技術者以外は絶対に開けないでください。 • 修理または統合が必要な場合、最寄りのサービスセンターにお問い合わせください。 • ディスプレイを直射日光にさらさないでください。 本書で設定した指示に従ってもディスプレイが正常に動作しない場合、修理スタッフまたは最寄りのサービスセンターにお問 い合わせください。 安定性に関する危険。 ディスプレイが落下すると、重傷または死亡を引き起こす可能性があります。怪我を防止するため、設置に
65BDL3050Q 目次 1. 開梱と設置 ................................................................. 1 1.1. 開梱 ...................................................................... 1 1.2. パッケージに含まれるもの ................................. 1 1.3. 設置に関する注意事項 ....................................... 1 1.4. 壁に取り付ける ................................................... 2 2. 各部の機能 ..................................................................... 3 2.1. コントロールパネル ........................................... 3 2.2.
65BDL3050Q 開梱と設置 1. 開梱 1.1. • 本製品は、標準アクセサリーと共に 1 つの段ボールにこん包されています。 • 他のオプションのアクセサリーは、個別にこん包されます。 • 本ディスプレイのサイズと重量により、2 人で動かすことをお勧めします。 • 段ボールを開けた後、内容物に足りないものがなく、良好な状態であることを確認してください。 1.2.
5BDL3050Q 1.4. 壁に取り付ける 壁に本製品を取り付けるには、標準の壁取り付けキット (市販品)を購入する必要があります。北米では TUV-GS または UL1678 規格に準拠し た取り付けインタフェースを使用することを推奨します。 保護シート VESA グリッド テーブル 1. 梱包時に本製品を覆っていた保護シートをテーブル上に敷き、画面表面に傷が付かないように画面表面を下にします。 2. 本製品を取り付けるため(壁掛け、天上取り付け、テーブルスタンドなど)のすべての付属品があることを確認してください。 3. 台取り付けキットに同梱の説明書に従ってください。正しい取り付け手順に従わない場合、装置の損傷、 またはユーザーや取り付け作業者 の怪我につながります。不適切な取り付けが原因の破損は、本ディスプレイの保証範囲に含まれません。 4. 壁取り付けキットには、M6 取り付けねじ (取り付けブラケットの厚さより 10mm 以上長いもの)を使用し、 しっかりと締め付けてください。 5. 装置の重量(ベースなし)=24.
65BDL3050Q 2. 各部の機能 2.1.
65BDL3050Q 入力 / 出力端子 19 18 5V/2A USB 3.0 5V/0.9A 17 16 15 HDMI 4 IN 12 14 13 11 HDMI 3 IN IR-OUT IR-IN D-SUB AUDIO IN AUDIO OUT 20 USB 2.0 5V/0.5A USB 5V/0.5A MICRO SD 2.2. 10 21 100-240V 50-60Hz 2.
65BDL3050Q 2.2.1. リモコンに乾電池を挿入する リモコンは 2 本の 1.5V 単 4 乾電池で作動します。 乾電池を取り付ける、 または交換する : 1. カバーを押してスライドさせ、開いてください。 2. 電池ケース内の「+」 と 「-」に合わせて、乾電池を入れてください。 3. カバーを閉じてください。 注意 : 乾電池を間違って使用すると、液漏れまたは破裂することがあります。以下の指示に必ず従ってください: • 単 4 乾電池の各乾電池の (+) と (-) 記号が、バッテリ収納部の (+) と (-) 記号に合うようにしてセットします。 • 違う種類の乾電池を一緒にして使用しないでください。 • 新しい乾電池と中古乾電池を一緒に使用しないでください。乾電池の寿命が短くなったり、液漏れの原因となります。 • 切れた乾電池は乾電池収納部に液漏れする原因となるため、直ちに取り出してください。肌にダメージを与えることがあるため、乾電池の 漏れた酸に触れないでください。 注記 : 長期間リモコンを使用する予定がない場合、乾電池を取り出してください。 2.2.2.
65BDL3050Q 2.3. リモコン 6 ナビゲーションボタン [ 2.3.1.
65BDL3050Q 2.3.2. リモコン ID [ID] ボタンを押してください。赤い LED が 2 回点滅します。 1. ID モードに移行するためには、[ID 設定 ] ボタンを 1 秒以上押 してください。赤い LED が点灯します。 [ID 設定 ] ボタンを再度押すと、ID モードを離れます。赤い LED が消えます。 複数のディスプレイの中の 1 つでこのリモコンを使用する場合に は、 リモコン用 ID を設定できます。 [0] ~ [9] の数字を押して、 コントロールしたいディスプレイを選択 します。 例 : ディスプレイ番号 1 では [0] と [1]、ディスプレイ番号 11 では [1] と [1] を押してください。 使用できる番号は [01] ~ [255] です。 2. 10 秒以内にどれかのボタンを押さないと、ID モードを終了し ます。 3. 数字以外のボタンを押してエラーが生じた場合には、赤い LED が消えて再度点灯してから 1 秒間待って、正しい数字を押 してください。 4.
65BDL3050Q 2.3.3. Android ソース用のリモコンボタン 3) メディアプレーヤー -> 再生 -> 空でないプレイリストを選 択 -> を押してプレイリスト内のすべてのメディアファイ ルを再生します。 1 4) OSD メニューで、 メディアプレイリストをソース起動また はスケジュールに設定します。 2.PDF ファイルの再生 メディアファイルの再生する方法には 3 通りあります。 1) ファイルマネージャー 2 ファイルマネージャーで PDF ファイルを検索し、選択して再 生します。 3 12 4 13 5 2)PDF プレーヤー -> 再生 -> 空でないプレイリストを選択 -> を押してプレイリスト内のすべての PDF ファイルを再 生します。 3) OSD メニューで、PDF プレイリストをソース起動またはス ケジュールに設定します。 14 3.PDF、動画または音楽を再生中に 6 します。その後もう一度 ら再生が開始します。 7 4.
65BDL3050Q 3.PDF ファイルの場合、 » ズームイン / アウトを実行している時は、 、 、 » 、 1. メディアプレーヤー -> 構成 -> プレイリストの編集または新 規追加 -> を押して、 ツールボックスを開きます。画面の 左側からツールボックスがスライド表示されます。 を押して画面の位置を調整します。 2.PDF プレーヤー -> 構成 -> プレイリストの編集または新規 ズームイン / アウトを実行していない時は、 追加 -> で次のページに移動します。 側からツールボックスがスライド表示されます。 で前のページに移動します。 7 16 入力または選択を確定します。 8 [ ] 調整ボタン 1. ウェブページのコンテンツでは、下にある次にクリックできる 項目にフォーカスを移動します。 2.
65BDL3050Q 3. 外部機器を接続する 3.1. 外部機器 (DVD/VCR/VCD) の接続 3.1.1. HDMI ビデオ入力の使用 IR-OUT IR-IN DVD / VCR / VCD HDMI 4 IN HDMI 出力 HDMI 3 IN [HDMI 入力] HDMI 1 IN 3.2. HDMI 2 IN PC の接続 [VGA 音声入力] 音声出力 PC [VGA 入力] VGA 出力 D-Sub 15ピン IR-OUT IR-IN D-SUB AUDIO IN AUDIO OUT 3.2.1. VGA 入力の使用 IR-OUT 3.2.2.
65BDL3050Q 3.2.3. DisplayPort 入力の使用 PC RS232 OUT DisplayPort出力 DP IN HDMI 1 IN HDMI 2 IN [DisplayPort入力] 3.3. オーディオ機器の接続 3.3.1. 外部オーディオ装置の接続 音声入力 AUDIO OUT [音声出力] ステレオアンプ 3.4. デイジーチェーン構成で複数のディスプレイを接続する 複数のディスプレイを相互接続し、 メニューボードなどの用途向けに、デイジーチェーン構成を作成することが可能です。 3.4.1.
65BDL3050Q ディスプレイ1 PC [RJ-45] [RJ-45] 3.5. ディスプレイ2 [RS-232C出力] [RS-232C入力] IR 接続 外部リモコン 受信機 ディスプレイ2 ディスプレイ1 [IR入力] [IR入力] [IR出力] ディスプレイ1 ディスプレイ2 [RS-232C出力] [RS-232C入力] 注記 : 1. [IR 入力 ] が接続されている場合、本ディスプレイのリモコンセンサーは動作を停止します。 2. IR ループスルー接続では、最大 9 台のディスプレイに対応できます。 3.
65BDL3050Q 3.6.
65BDL3050Q 取り扱い 4. 認してから、その次に 1888 と押してください。 「ホーム」キ ーを 2 回押すと有効なホットキーになりません。 注記 : この章で説明されている操作ボタンは、特に記述のない限 りリモコン上にあるボタンを指します。 4.1. 接続されたビデオソースから鑑賞する 1. [ ] ソースボタンを押します。 2. [ ] または [ ] ボタンを押してデバイスを選択し、[ ンを押します。 4.2. 画像フォーマットを変更する 4.3.
65BDL3050Q 4) Ethernet ( イーサネット ) ページ 2. ホームページで「Play ( 再生 )」を選択します。最初に、 ファイル 1 ~ファイル 7 の中から再生するプレイリストを選びます。 ペンシルアイコンはプレイリストが空でないことを示していま す。 5) Wi-Fi ( オプション ) 3. ホームページで「Compose ( 構成 )」を選択します。最初に、 フ ァイル 1 ~ファイル 7 の間から編集するプレイリストを選びま す。 ペンシルアイコンはプレイリストが空でないことを示していま す。 6) Help ( ヘルプ ) ページ: QRcode ページを表示します。 4. 空のプレイリストを選択した場合、 アプリからメディアソースを 選択するように求められます。 4.4.
65BDL3050Q 5. 空のプレイリストは編集または削除することができます。ペン シルアイコンの付いた必要なプレイリストを選択してください。 8. 必要なファイルを選択した後に情報キーを押すと、詳細が表示 されます。 9. 必要なファイルを選択した後に再生キーを押すと、直接メディ アファイルが再生されます。 6.
65BDL3050Q ステップ 4、 メディアプレーヤーアプリを開始すると、 メディアプ レーヤーテキストファイルが自動的にインポートされます。 補足:プレイリストファイル(テキスト)をインポートした後に、 リモコンを使ってユーザーがプレイリストを変更した場合、 こ の変更はプレイリストテキストファイルには書き込まれません。 12. メディアホットキー Play ( 再生 ):ファイルを再生します。 Pause ( 一時停止 ):ファイルを一時停止します。 Fast forward ( 早送り ):10 秒早送りします。 Rewind ( 巻き戻し ):10 秒戻します。 Stop ( 停止 ):ファイルを停止して開始点に戻ります。GIF ファ イルの場合、一時停止のようになります。 13. メディア形式については対応するメディア形式を参照してくだ さい。 14. FTP を通してプレイリストを編集する方法。 ステップ 1、 メディアプレーヤーテキストファイルを作成します。 - ファイル名:mpplaylistX.
65BDL3050Q 4.5. ブラウザーマニュアル 4. 「Option ( オプション )」を押すと左側にポップアップリストが 表示されます。 Import ( インポート ):URL リストファイルをインポートします。 Export ( エクスポート ):URL リストファイルをエクスポートし ます。 Delete all ( すべて削除 ):右側にあるすべての URL 記録を削 除します。 Back ( 戻る ):左側のリストは閉じられます。 1. ブラウザーアプリのホームページです。 このページには 1 つの 項目: 「Settings ( 設定 )」があります。 設定を押して次のページに入ります。 2. 1 ~ 7 を選択できます。 いずれか 1 つを押すとダイアログが表示されます。 4.1 インポート • インポートをクリックします。 • ストレージを選択します。 • URL を含むファイルを選択します。 3.
65BDL3050Q • ファイルをインポートすると、URL がリストに表示されます。 • ファイルが保存されるパスとファイル名が表示されます。 「Save ( 保存 )」ボタンを押すと、 リストにある URL が保存され ます。 • インポートのファイル形式 形式は、 ファイル拡張子が「txt」の以下のようにする必要があり ます 5. OK を押すと、URL 記録が保存されます。 。 4.2 エクスポート: • • エクスポートをクリックします。 6.
65BDL3050Q 4.6. PDF Reader による再生 1. PDF プレーヤーのホームページです。 このページには 3 つの 項目: 「Play ( 再生 )」、 「Compose ( 構成 )」および「Settings ( 設定 )」が表示されます。 Play ( 再生 ):再生するプレイリストを選択します。 Compose ( 構成 ):プレイリストを編集します。 Settings ( 設定 ):再生プロパティを設定します。 7. OSD メニューでのブラウザーの操作 7.1 ソース起動 • OSD メニュー => 詳細設定 1 => ソース起動 => 入力 ブラザー 再生リストを 1 に設定します。 再起動後にブラウザーが表示されます。 • OSD メニュー => 詳細設定 1 => ソース起動 => 入力 ブラザー 再生リストを 1 に設定します。 ブラウザーアプリに最初の URL にあるウェブページが表示さ れます。 2. ホームページで「Play ( 再生 )」を選択します。最初に、 ファイル 1 ~ファイル 7 の中から再生するプレイリストを選びます。 7.
65BDL3050Q 7. スライドバーで「Sort ( 並び替え )」を選択すると、 ファイルの順 番を 1 つずつ変更することができます。 5. 空のプレイリストは編集または削除することができます。ペン シルアイコンの付いた必要なプレイリストを選択してください。 8. ホームページで 「Settings ( 設定 )」 を選択すると、 このページは 「Repeat Mode ( 繰り返しモード )」、 「Effect Duration ( 効果時間 )」の 2 つのパーツに別れています。 Repeat Mode ( 繰り返しモード ):再生モード。 Effect Duration ( 効果時間 ):写真効果が続く長さ。 6. プレイリストを編集し始めると、以下の画面が表示されます。 ソース -ストレージ内のファイル。 プレイリスト - プレイリスト内のファイル。 リモコンのキーにマッピングされているアイコンが 4 つありま す。オプションキー – スライドバーを表示します。 9.
65BDL3050Q ステップ 4、PDF プレーヤーアプリを開始すると、PDF プレー ヤーテキストファイルが自動的にインポートされます。 補足:プレイリストファイル(テキスト)をインポートした後に、 リモコンを使ってユーザーがプレイリストを変更した場合、 こ の変更はプレイリストテキストファイルには書き込まれません。 メディアホットキー: 再生:ファイルを再生します。 一時停止:ページを一時停止します。 早送り:次のページに移動します。 ファイルの最後のページの 場合は、次のファイルに移動します。 巻き戻し:前のページに戻ります。 ファイルの最初のページの 場合は、前のファイルに移動します。 停止:ファイルの最初のページに戻ります。 カラーホットキー: 青:ズームイン。(+10%) 黄:ズームアウト。(-10%) OK:ズームを元に戻します 矢印キー: 上 / 下 / 左 / 右:ページを調節します。 (ページにズームイン / アウトしている場合) 左:前のページ。 (ページにズームイン / アウトしていない場合) 右:次のページ。 (ページにズームイン / アウトしていない場合) 組み合わせキー
65BDL3050Q 4.7. CMND & Play Custom App Select App 1) Server ( サーバー ) CMND & Play サーバーアドレスを設定します。 2) Account ( アカウント ) CMND & Play アカウントを設定します。 3) PIN Code (PIN コード ) CMND & Play の PIN コードを設定します。 (4) Version ( バージョン ) バージョン 2 およびバージョン 3 の 2 つのオプションがあります。 バージョン 2 2.0/2.2 同意書を使用 バージョン 3 4.8.2. 機能の説明 3.0/3.
65BDL3050Q 顧客が APK をインストールしていれば、 リストから顧客がインスト ールした APK を選択できます。 • ケース 1:カスタムアプリをセットアップしていないケース。 顧客アプリが表示され、最初の項目に自動的にフォーカスが当 たります。 Custom App Select App Play Books セットアップ後は、設定画面にアプリ名が表示されます。 Custom App Select App Play Books • ケース 2:カスタムアプリをセットアップしているケース(アイコ ンの右側にラジオボタンがある場合)。 Custom App Select App Play Music 24
65BDL3050Q 5. サイネージディスプレイ B. Static IP(静的 IP) 5.1. Setting ( 設定 ) D. Netmask(ネットマスク) C. IP Address(IP アドレス) E. DNS Address(DNS アドレス) メイン項目: F. Gateway(ゲートウェイ) (1) Wi-Fi(Wi-Fi ドングルを挿入した時に表示されます) (2) Mac Address (Mac アドレス ) (2) Ethernet(イーサネット) Ethernet (3) Proxy(プロキシ) Main Switch Disable (4) Signage Display(サイネージディスプレイ) Enable To see available networks, turn Ethernet on.
65BDL3050Q Proxy(プロキシ) 5.4. (5) Other(その他) A. TeamViewer Support(TeamViewer への対応) B.
65BDL3050Q 2) ブートロゴ表示を選択すると、PD は USB および SD カード に bootanimation.zip がないか確認します。 ケース 2 ユーザーがカスタマイズされたブートロゴ表示を選択しない場 合。SD および USB で bootanimation.zip ファイルが見つかり ました。画面に bootanimation.zip が表示され、最初のファイ ルが自動的に選択されます。 機能の説明: a. Option description ( オプションの説明 ) /data/local ケース 3 SD カードまたは USB からコピーされた、 カスタマイズされた ブートアニメーションファイルを使用します ユーザーがカスタマイズされたブートロゴ表示を選択し、画面 に /data/local/bootanimation.zip が表示される場合。 /mnt/external_sd SD カードのブートアニメーションファイルを使用します。 /mnt/usb_storage USB のブートアニメーションファイルを使用します。 b.
65BDL3050Q (4) スクリーンショットにはビデオコンテナは含まれません 注記: (1) 終了時間が設定されていない場合、画面には自動的に現在 の時刻が表示されます。 (2) 開始時間を終了時間よりも遅くすることはできません。エラ ーが表示されます。 4) Repeat ( リピート ) スクリーンショットのリピートサイクルを設定します。 スクリーン ショットの間隔の長さを選択できます。 (複数の選択) 1) Interval(間隔) 間隔の長さを設定します。30 分または 60 分。 5) Save to ( 保存先 ) スクリーンショットの保存パスを設定します。内部ストレージ、 SD カードまたは USB ストレージ) 注記 : 画像保存パス 2) Start Time ( 開始時刻 ) (1) 内部ストレージ /USB ストレージ /SD カードのルートで、PD は自動的にフォルダを作成します。 スクリーンショットの開始時間を設定します。 注記 : (2) 画像は philips/Screenshot/ に保存されます。 (1) 開始時間が設定されていない場合、画面には自動的に現
65BDL3050Q (7) Send screenshots via email ( スクリーンショットを電子メ ールで送信します。) この項目にチェックを入れると、管理者の電子メールにスクリー ンショットが送信されます。 電子メール通知を参照してください。 注記 : メール設定が完了していることを確認してください。 5.5.2. Server Settings ( サーバー設定 ) 1. Email Notification(電子メール通知) 有効 / 無効を通して電子メールのオン / オフを操作します。 有効にすると、電子メール通知を設定することができます。 Gmail の安全設定 1) SMTP 設定を完了した後に Gmail が動作しない場合、PC から次のリ ンクにアクセスし、Gmail アカウントをテストしてください。 SMTP 構成を設定します。 Gmail アカウントまたはその他のメールアカウントを設定でき ます。 https://www.google.
65BDL3050Q 2) Manager Email ( マネージャーの電子メール ) 2) Password ( パスワード ) Email ( 電子メール ) 受信する側のメールアカウントを設定します。 FTP のパスワードを設定します。 注記 : 入力制限 (1) 長さ:6-20 文字 (2) 形式: I. 英字 a-z および A-Z II. 数字 0-9 FTP パスワードの表示 (1) リモコンを通してパスワードを設定する場合、 パスワードの代わ りに「*」記号が表示されます。 (2) 設定後は、パスワードは「*」記号で表示されます。 パスワード入力の前: 3) Test ( テスト ) テストメールを送信します。 Gmail アカウントの受送信機能をテストするためのものです。 注記 (1) 電子メールが無効になっている場合、 「テストメール送信ボ タン」ボタンはグレー表示になります。 2.
65BDL3050Q (2) ネットワークに接続されているが、 リモコンサーバーが切断 されている場合、サーバーが切断されていると表示されます。 4) リモコンサーバーから非バインドステータスがフィードバッ クされた場合、サーバーがバインドされていないと表示されま す。 (3) リモコンサーバーから非バインドステータスがフィードバッ クされた場合、サーバーがバインドされていないと表示されま す。 5) ポート FTP のポート番号を設定します。デフォルト:2121 注記 : 入力制限 (1) 長さ:最大 5 文字 (2) 範囲:1024 - 65535 (3) 形式:数字 0-9 (4) 利用できないポート:5000 (5) ポート番号は 1024 より大きくしてください (4) サーバーがバインドすると、サーバーがバインドされている と表示されます。 3.
65BDL3050Q 4.SICP Network Port(SICP ネットワークポート) 5.6. SICP ネットワークポートを変更します。 System tools ( システムツール ) システムツールの主な 4 つの機能: 注記 : (1) Clear Storage ( ストレージの消去 ) 1. 範囲:1025-65535 (2) Factory Reset ( オールリセット ) 2. 利用できないポート:8000 / 9988 / 15220 / 28123 / 28124 (3) Import & Export ( インポートおよびエクスポート ) (4) Clone Media Files ( メディアファイルのクローン ) 5.5.3. Source Settings ( ソース設定 ) 5.5.4. Source Settings ( ソース設定 ) 1. メディアプレーヤー(4.4. メディアプレーヤーのご紹介の説明 を参照してください) 2. ブラウザー(4.5. ブラウザーマニュアルの説明を参照してくだ さい) 3. CMND & Play (4.7.
65BDL3050Q OK を押すと、 リセット機能が自動的に実行されます。 データベースをインポートする前に、通知ダイアログが表示されま す。 5.6.3. Import & Export(インポートおよびエクスポー ト) PD のインポートおよびエクスポート機能の設定。 注記: (1) Settings.db ( 保存されるファイル名:settings.db) (2) ストレージの Philips フォルダに保存されます。 5.6.3.1. サイネージディスプレイ設定のエクスポート USB または SD カードにある Philips フォルダにエクスポートしま す (1) settings.db. のエクスポート OSD 設定、Android 設定を含 みますが、 「Signage Display Name( サイネージディスプレ イ名 )」 と 「Boot Logo( ブートロゴ表示 )」を含みません 5.7.
65BDL3050Q 5.8. Display(ディスプレイ) フォントサイズを変更できます。次から選択できます:小 / ノーマ ル / 大 / 特大 5.11. Date & time(日付 / 時間) Scalar OSD メニューから自動時間オン / オフを操作します。 注記 : 5.9. 新しい NTP サーバーを追加して、現在のサーバー IP を表示しま す。 Apps(アプリケーション) アプリケーション情報を表示します。 注記 (1) RCU にあるユーザーオプションキーは設定オプションを表示 します。 5.12. Developer options (デベロッパーオプション) Android デベロッパーオプション。詳細は https://developer. android.com/index.html を参照してください。 5.10.
65BDL3050Q 5.14. Supplementary ( 補足 ) 5.14.1. Quick Info ( クイック情報 ) 「Info + 77」を押すと、 クイック情報が起動します。 クイック情報には、以下のように「ネットワーク」 と 「モニターインフ ォメーション」が表示されます。 注記 : Operation hours: 1 分毎に更新されます。 温度状態:5 秒毎に更新されます。 5.13. About ( 製品について ) 製品についてにある主な情報: (1) System updates(システムアップデート) (2) Android version (Android バージョン ) (3) Kernel version ( カーネルバージョン ) (4) Build number ( ビルド番号 ) 5.14.2. Androidブートアニメーションをカスタマイズす る方法 1. 概要 Android ブートアニメーションは、デバイスの起動時に PNG ファ イルを読み込むために使用するスクリプトです。bootanimation.
65BDL3050Q desc.txt ファイルの一例: - 1920 1080 30 - p 1 0 part0 - p 0 0 part1 a. 1 行目 1920 と 1080 は画面解像度の幅と高さを定義しています。 30 は fps 単位のフレーム率(フレーム / 秒)、つまり 1 秒あた りに表示される画像の枚数です。 b.
65BDL3050Q 5.14.3. Android アプリのインストール方法 所有する Android アプリをインストールする方法は 3 通りありま す。 (a) 管理モードのファイルマネージャーから実行 1. すでに APK がある場合 1.1 USB ディスクまたは SD カードに APK をコピーして、 Philips Android サイネージディスプレイに差し込みます。 1.2 管理モード > アプリ > ファイルマネージャーに移動します 1.3 ファイルマネージャーを使用して APK を検索すれば、 イン ストールすることができます。選択した APK で「OK」を押す だけです。 2.Chromium ブラウザーで APK をダウンロードし、 ファイルマ ネージャーで < 内部ストレージパス >/Download/ に移動しま す。 2.1 残りの手順は上記と同じです。モデルによって < 内部スト レージパス > は異なる場合がありますのでご注意ください。 (b) Adb シェルから実行 1.
65BDL3050Q 6. OSD メニュー 6.2. オンスクリーンディスプレイ (OSD) 構造の全体図を以下に示しま す。 この全体図は、ディスプレイをさらに調整する場合の参照とし て使用できます。 6.1. 6.2.1. 映像設定メニュー OSD メニューをナビゲートする 6.1.1.
65BDL3050Q 垂直位置 CCT 10000º 9300 º 7500 º 6500 º 5000 º 4000 º 3000 º X Y K K K K 0.279 ± 0.283 0.299 0.313 ± 0.030 ± ± 0.030 0.030 0.030 0.292 ± 0.298 0.315 ± 0.329 0.030 ± 0.030 ± 0.030 0.030 K K K 0.346 0.382 0.440 ± ± ± 0.030 0.030 0.030 0.359 0.384 0.403 ± ± ± 0.030 0.030 0.
65BDL3050Q ズームモード 垂直位置 画像の垂直位置を上下に移動します。 HDMI、 DP、 VGA、 OPS : {フル } / {4:3} / {リアル } / {21:9}/ {カスタム }。 メディアプレーヤーでメディアを再生する :{フル } / {4:3} / {リアル } / {21:9} ブラウザー、CMND & Play、PDF プレーヤー、PDF プレーヤー、 カ スタムおよびメディアプレーヤー UI、Android UI の場合、機能は ありません。 オートアジャスト 「設定」を押すと、水平位置、垂直位置、 クロック、位相を自動的に検 出して調整します。 ズームモードはタイリング時に「フル」になります 注記 : VGA 入力のみ。 フル 画面リセット このモードでは、全画面表示を使用して、 16:9 で送信された映像を正しい映像比に 戻します。 画面設定メニューのすべての設定を工場出荷時の値にリセットし ます。 4:3 6.2.3.
65BDL3050Q オーディオ出力同期 Wake on LAN (WOL) 音声出力(ライン出力)の音量調整機能を有効または無効にして、 内部スピーカーと同期します。 Wake on LAN 機能をオンまたはオフを選択します。 選択オプション:{ オフ } / { オン }: 詳細設定リセット 6.2.4.
65BDL3050Q ロゴ表示 モニターインフォメーション ディスプレイをオンにしたときにロゴの画像を有効または無効に することを選択します。 Model name Serial NO. Operation hours SW Version オプションは次の通りです。 • { オフ } • { オン }( デフォルト ) • { ユーザー } 1. ロゴをオンに設定すると、 スカラーの Philips ロゴと Android アニメーション Philips ロゴの両方が表示されます。 HDMI バージョン HDMI バージョンを 1.4 または 2.0 に設定します。 この設定は HDMI 入力でのみ有効です 2. ログがオフに設定されている場合、 スカラーの Philips ロゴも Android アニメーションロゴも表示されません。 詳細設定リセット 3. ロゴが USER に設定され、Android のカスタムロゴオプション が設定されていない場合、電源をオンにしても起動ロゴはあり ません。 詳細設定 2 メニューのすべての設定を工場出荷時の値にリセット します。 4.
65BDL3050Q 注記 : 「キーボードコントロールロックモード」 この機能は、す べてのキーボード制御機能へのアクセスを完全に無効に します。キーボード制御ロックの有効 / 無効を切り替える には、 [ ] と [ ] の両方のボタンを 3 秒以上押し続けます。 日付/時刻設定 自動同期 日付設定 時刻設定 Tiling この機能を使うと、最大 150 台のディスプレイ ( 縦に最大 10 台、 横に最大 15 台 ) からなるひとつの大型スクリーン配列 ( ビデオウ ォール ) で作成することができます。 この機能にはデイジーチェー ン接続が必要です。 • タイムゾーンの選択 London, Dublin GMT+1:00 パワーオンディレイ : パワーオンディスプレイ時間 ( 秒 ) を設 定します。複数台のディスプレイが接続されている場合、デフォ ルトのオプション { 自動 } を使って、ID 番号に従って各ディスプ レイを順番にパワーオンすることができます。 NTPサーバー 日付 時刻 オプションは次の通りです。{ オフ (0) / 自動 (1) / 2-255} • 2.
65BDL3050Q • { オフ } - CEC を無効にします ( デフォルト )。 次の表は、電源モードが異なる Android ボードのアクションです。 • { オン } - CEC を有効にします。 DC オフ / オン:RC で電源ボタンを押す 言語選択 OSD の電源モー モード 1/2 モード 3/4 ド DC オフ シャットダウ 1. 現在のソース APK(メディア ン プレーヤー、 ブラウザー、PDF、 SmartCMS など)は閉じられます。 OSD メニューで使用する言語を選択します。 オプションは次の通りです。English/Deutsch/ 简体中文 / Français/Italiano/Español/Pyccкий/Polski/Türkçe/ 繁體中 文 / 日本語 /Português/ /Danish/Svenska/Finnish/ Norsk/Nederlands. OSD 透明性 DC オン OSD 透明性を調整します。 起動する 2.Android システムはデフォルト の黒いランチャーに移動します。 1.
65BDL3050Q 7. 対応するメディア形式 USB マルチメディアのコーデック形式 ビデオデコード タイプ ビデオ コーデック コンテナ デコード エンコード チャンネル 備考 MPEG プログラムストリーム (.DAT, .VOB, .MPG, .MPEG) MPEG1/2 MPEG1/2 MPEG トランスポートストリーム (.ts) 最大解像度:1080P@60fps V 最大ビットレート:40Mbps MP4 (.mp4) AVI (.avi) MKV (.mkv) MP4 (.mp4) MPEG-4 MPEG4 AVI (.avi) 最大解像度:1080P@60fps V 最大ビットレート:40Mbps MKV (.mkv) H.263 H.263 FLV (.flv) 最大解像度:1080P@60fps V AVI (.avi) 最大ビットレート:40Mbps FLV (.flv) MP4 (.mp4) H.264 H.264 MPEG トランスポートストリーム (.
65BDL3050Q 画像デコード Type JPEG 画像コーデック 写真 JFIF ファイル形式 ファイル形式:JPG、JPEG 1.
65BDL3050Q 8. 入力モード VGA 解像度 : 標準解像度 アクティブ解像度 水平画素 垂直線 VGA 640 480 WVGA 720 400 SVGA 800 600 XGA 1024 768 WXGA WXGA SXGA WXGA HD1080 1280 1280 1280 1360 1920 768 800 1024 768 1080 リフレッシュ レート 60 Hz 72 Hz 75 Hz 画素レート 縦横比 モードの標準 25.175 MHz 31.5 MHz 31.5 MHz 4:3 ビデオグラフィックアレイ 70 Hz 33.75 MHz 16:9 ワイドビデオ グラフィックアレイ 60 Hz 75 Hz 60 Hz 75 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 40 MHz 49.5 MHz 65 MHz 78.75 MHz 79.5 MHz 79.5 MHz 108 MHz 85.5 MHz 148.
65BDL3050Q 画素欠陥ポリシー 9.
65BDL3050Q 9.4. 暗いドット欠陥 暗いドット欠陥は、常に暗いかまたは「オフ」になっている画素またはサブ画素として表されます。以下に、暗いドット欠陥の例を紹介します。 1 つの暗いドット 9.5. 2 つの隣接する暗いドット = 1 組の暗いドット 2 つの暗いドット、仕様は暗いドット間の 最小距離を定義します 画素欠陥の近接 互いに近くにある同じ種類の画素とサブ画素欠陥はとても目立つため、Philips では画素欠陥の近接の許容範囲についても指定しています。 以下の表で、その仕様をご確認ください。 • 許容される量の隣接する暗いドット = ( 隣接する暗いドット = 1 組の暗いドット ) • 暗いドット間の最小距離 • すべての欠陥ドットの総数 9.6.
65BDL3050Q 10. 清掃とトラブルシューティング 10.1.
65BDL3050Q 10.2. トラブルシューティング 症状 想定される原因 対処 画像が表示されない 1. 電源コードが抜けています。 1. 電源コードをコンセントに差し込みます。 2. 本ディスプレイの背面にある主電源スイ ッチが ON になっていません。 2. 電源スイッチが ON であることを確認し ます。 3. 選択された入力が接続されていません。 3. 本ディスプレイに信号接続を接続します。 4. ディスプレイがスタンバイモード中です。 本ディスプレイで表示される画像が乱れる、 または音声にノイズが聞こえる 周囲の電子機器や蛍光灯が原因です。 干渉が少なくなるような別の場所に本製品を 移動させます。 色がおかしい 信号ケーブルが正しく接続されていません。 本ディスプレイの背面に信号ケーブルが確実 に接続されていることを確認します。 画像が異常なパターンで歪んでいる 1. 信号ケーブルが正しく接続されていませ ん。 1. 信号ケーブルが確実に接続されているこ とを確認します。 2. 入力信号が本ディスプレイの能力を超え ています。 2.
65BDL3050Q すべてのモニターを RC から同時におよび個 RS232 でデイジーチェーン接続し、IR ケーブ 1. 最初のディスプレイを OSD で「Primary」に 別に操作するために、 メニューの設定をセッ ルを使用しない 設定し (ADVANCED OPTION( アドバンスド トアップする方法は? オプション )/ リモコンモード項目)、他のディ スプレイは「Secondary」に設定します。 2. セットアップ OSD がディスプレイの左上に 表示されます (表示が消える場合は MENU を 切り替えると再び表示されます)。 3.
65BDL3050Q 11. 技術仕様 ディスプレイ: 項目 仕様 画面サイズ ( アクティブ領域 ) 163.9 cm / 64.5 インチ 縦横比 16:9 画素数 3840 ( 水平 ) x 2160 ( 垂直 ) 画素ピッチ 0.372 ( 横 ) x 0.372 ( 縦 ) [mm] 表示可能色 10 ビット (D)、10 億 7 千万色 明るさ ( 標準 ) 350 cd/m2 コントラスト比 ( 標準 ) 4000:1 表示角度 178 度 入 / 出力端子: 項目 スピーカー出力 仕様 内部スピーカー 10W ( 左 ) + 10W ( 右 ) [RMS]/8 Ω 82 dB/W/M/160 Hz ~ 13 KHz 音声出力 RCA R/L x 1 0.5V [rms]( 通常 )/2 チャンネル (L+R) 音声入力 3.5mm フォンジャック x1 0.5V [rms]( 通常 )/2 チャンネル (L+R) RS232C 2.
65BDL3050Q 一般: 項目 仕様 電源入力 100 - 240V AC、50 - 60Hz 電源出力 100 - 240V AC、50 - 60Hz 消費電力 ( 最大 ) 295 W 消費電力(標準) 165 W 消費電力 ( スタンバイ & オフ ) 0.5 W 以下 寸法 ( スタンドなし ) [ 幅 x 高さ x 奥行き ] 1458.7 x 834.7 x 81.6 mm 重量 ( スタンドなし ) 24.8 Kg 総重量 ( スタンドなし ) 35.2 Kg 製品概要: 項目 仕様 エネルギー効率クラス B 可視画面サイズ 163.9 cm / 64.5 インチ オンモード時の電力消費量 (W) 186 W 年間エネルギー消費量 (kWh) 272 kWh スタンバイ時の電力消費量 (W) 0.50 W オフモード時の電力消費量 (W) 0.
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